3連休の方が多かったようで月曜の馬券の売り上げ・来場者も賑わいがありました
まだ見ていないのですが、テレビではウイニング競馬の中継もありました えらい!
さて3日間を振り返って次週に備えたいと思います
京都は確認していないのですが、東京・ダートは不良/重から重/稍重、稍重/良と変わりました
先月の中山のように枠にはっきりとした傾向・変化はでず、内枠よりは外のほうがよいようです
3着までに入った10番人気以降の穴馬は芝・ダートとも3日間で5レースづつでした
あわせて10レース、3日ということは1日に3回のチャンスです
一方では1番人気・2番人気の活躍が目立ちます 末脚の鋭い馬たちがゴール前100mで
勝負を決める、そんな展開が多かったように思いました
自分の流儀では「アタマが固くヒモが荒れる」レースを狙いたいと思います
レース前の講釈が長いと恥をかきそうですが、後出しの能書きもどうかと思うので
「アタマが固い」レースの特徴を、恥ずかしながら披露しますと、
1番人気・2番人気の馬の複勝だけ1倍台のオッズのレースです
9日(月)東京1Rのオッズと結果が顕著に表しています このパターンは割と長い間でています
3着にきたニシノベイウルフ、馬体重も斤量も騎手も大きな変化はありませんでした
(斤量について言えば、減量騎手への乗り替わりは必ずマークしています)
成績も今一つで買う理由がみつかりませんが、ひとつだけ変わったのは初ダートだったことです
それでも、それで大事なお金を賭けるには物足りません ですが、「アタマが固い」ので
「ヒモが荒れる」のではないでしょうか
余談ですが、ウイニング競馬のジャンポケ斉藤さん、複勝の1点買いが多いのですが、この方は
テレビの放送で2度100万円以上の払い戻しをされています 本番に強い、「もっている」方だと
尊敬しています ちなみにカンニング竹山さんも100万円以上の払い戻しをテレビの放送で
されていました たしかお二人とも複勝の1点買いだったように記憶しています
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image