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2016年07月19日

靴の買い替え〜

長年履いていた靴も、そろそろお別れの時かな…

ってなとこで今回は〜2足購入〜(^ ^)

でもちょっと時季外れかッ(笑)

まず1足目は…アビレックスのブーツだッ(笑)

夏になるのにブーツかいッ( ̄O ̄;)

image.jpg

2足目は…カジュアルスタイルでも通勤にでも使えそうな(^ ^)
リーガルの弟ブランドッ…
ケンフォードの革靴だッ…

撥水加工をされた革靴だから、雨の日だって怖くないぞ〜(^ ^)

特徴は〜低コスト製法なため低価格で購入できる(笑)

おいおい…(ーー;)と突っ込みたくなるな〜〜
image.jpg


『ケンフォードの兄』リーガルとの違いは何なのか?
靴を作る工程において、重要で非常に手間のかかる工程のひとつにアッパー(甲革部)とソールをひとつにする、底付けと呼ばれる工程があって、この工程を経ることにより、バラバラだったものが1足の靴の形になっていく。底を付ける方法はいくつかあるらしく、リーガルとケンフォードではこの方法が違っているそうです。

リーガルはその代表的な底付け製法の、グッドイヤーウエルト式製法やマッケイ式製法などアッパーとソールを糸で縫い合わせる製法で、グッドイヤーウエルト式製法は履きこむほどに自分の足に馴染み、履き込むほどに愛着のわく、本格的トラッドシューズに代表される底付け製法で作られているそうです。

マッケイ式製法は比較的軽く、ソールの返りが良く、ソール廻りをスッキリと見せられることに適しているそうで、どちらもソールが擦り減ってきたら交換修理が可能なんだそうです。

一方、ケンフォードはセメンテッド式製法という底付け製法がメインとなっていて、(縫い合わせの製法もあるそうですが。)この製法は圧着式と呼ばれ、強力な接着剤でアッパーとソールを接着する方法なんだそうです。グッドイヤーウエルト式製法やマッケイ式製法ほどコストがかからないため、低価格で購入できるのです。

しかし、使用する革などはリーガルと同様の試験を行っているそうで、その試験に合格したものをだけを使用しているから、ブランドは違えど品質はリーガル基準〜〜(^ ^)
お得(笑)

しばらくは、こいつらに頑張って働いてもらおう(^ ^)
posted by wandererchara at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 生活
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