2016年11月26日
アミ小さな宇宙人を読んだ感想
3冊読みました
アマゾンなんかで何度か見かけていて、まぁ読むべきなんだろな、
と思って図書館へ出かけると3冊揃ってました^^*
小さい図書館なのでかなりラッキー
もちろん、名作だからです。
男の子がUFOに遭遇し、小さな宇宙人アミと
UFOに乗って様々なことを学んでいくストーリーです
深いストーリーで真実が多分にある本です。
おそらくこんな風にして、地球外生命体はいるんだろうな、
と思わせてくれます
・宇宙の基本法は、愛
お金や競争ではなく愛が基本。
愛=神
・文明社会に入るためには地球全体が1つの国になること
今の国は、県ぐらいの認識になる
そして基本法、愛に則った社会になること
・愛
愛は感情ではなく存在であり、ハートの中にある。
愛を手に入れるには?
与えることによって、愛することによって。
・地球外生命体は陰で支えている
愛の法に達していない時点では、地球外生命体=脅威と認識されるため
公にしない。政府は隠している
人間も地球外生命体の遺伝子を持っている
この本では宇宙人の怖いイメージをポイっと捨てさせてくれるので好きです
フレンドリーで色々なことを教えてくれる存在です。
まるで良い話すぎて、おとぎ話だと思われるだろう・・
と出てきます。
いえいえ、真実とはそんなものだと思います
おもしろいのは、私たちはまだ文明社会ではないという点。
いつでも”最先端の現代人”だと思ってますが、大きな視点の前では、まだまだですか〜
とはいえ今が人間史上の最新ですから、これから益々楽しみになりますね
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