病人ですが、なにか？？

蜘蛛の糸という物語をしってますか？？
芥川龍之介の代表のひとつ。

よく見る光景。

買い物をしてますと、レジに並ぶでしょ？？
その時に何事もなかったように割り込みをするおばさん。

腹はたちません。可哀想にとしか感じない。


その心理で行くとどうなるか？？
面白いほどその人に帰ってくるんです。
蜘蛛の糸がプチっと切れるんです。

例えば経済が悪化してる。
コロナのせい。

ちがう！！今までの行いのせいです。
自分が今まで培った結果です。
常識の中に新しい物事は生まれません！！
未常識にビジネスチャンスは転がっている。

私もそんな体験しました。
病気をしてどうなったか？？
ビジネス全部キャンセル！！(笑)
収入0円！！(笑)



全て自分が今まで培った結果です。
病気をするともろに感じます。

環境が悪いわけではない。
進化の時期なんだ！？？
と感じないですか？？

先の未来を見越して動くこと。
それが出来てないんでは？？と教えてくれてる。
そして、学ばしてくれる。


厳しい言葉になりますけど、実際に私は感じた経験。




進化することを恐れてると、
蜘蛛の糸プチっとなる。
気がついたときはすでに遅い！！

そうなったときはどう自分が行動に移すかが重要になってきます。




宇宙飛行士は、訓練で使われる
「グリーンカード」
あえてわざとミスを見せる。
それで、冷静な判断そして客観的に物事をみるを見るミッションだ。
モロモロそのグリーンカードには意味はあるが、注目はこの二つ。

防災訓練のように、ビジネスにも必要だし、人間関係にも必要だと思う。
冷静な判断と客観的に物事をみる行為は。

しかし出来てないからこそ、自分が！自分が！！となり、やってきてなかった問題を
いざ、本番で使えない。

そして誰かのせい。
糸が切れたのは、本当に他のせいなのかな？？

もしコロナが来てなくてもいい続けるだろうなぁ。病気になるもんではないってね。
でも成長したいならば、病気になるのもありかもってね。

今の現場が嫌ならば、予防はとても大事だと本当にコロナのお陰で理解できるのでは？？と私事ですがそう思う。

コロナにたいして私は不安は感じてない。
病気で学んでるから
大病が私のグリーンカードだったのかもね