病人ですが、なにか？？

頑張ることも大事だけど、
多くの人は頑張るから、
頑張りすぎる事が多くなる。


何かしとかないと落ち着かない。
や


自分もそのパターンが多いです(笑)
病気と戦っているときは、
思ってた以上にからだが動かないから
悔しい気持ちになったり、
倒れて寝込んでるとなにかわからない見えない物に不安を感じたりしてました。


その時にリハビリとしてとある整骨院へ通い院長から言われた言葉が頑張りすぎないことを頑張ることも大事だよと。

要はマイペースに動くことだったんです。
マイペースって本当に難しい課題でした。

休んだら怠けてしまう！！と思い込んでるからなんですね。







実はその逆で、休むことを覚えると
頭がスッキリして、色んなアイディアが生まれるんですよ。


そして無駄な動きが多すぎて、
行動すれば！！の意味が、
が量が多いほど解決に向かうは、勘違いで
量よりも質だということに気がつきました。

いっぱい量だけをこなしても前には進みません。同じところで足踏みしてるだけですから

そんなときこそ休むこと。
なにも考えないで、好きなことをとことんする！！

ゲームをしてみたり
漫画をみたり
ドラマを見たり
昼寝を長くしてみたり
自分の趣味をとことんする。



ストレス発散にもなりますし要らない情報を忘れることができスペースが出来るんです。

ある意味断捨離です
オンとオフを作ることが、
マイペースに動くということなんです。


疲れてきたなぁって感じたら、
それは頑張りすぎてる証拠

そういうときは思いきって
休むことをとことんやってみてください。

からだが疲れてるときは寝ると復活はしますが、心が疲れてるときは、このやり方がおすすめです。

ポイントは人とあまり接することを
控えるです

人間関係は心を疲れるレシピでもあります。
家族は致し方ないですが、
一人の時間を作ることをおすすめします


休むことも頑張ることも適度に
休みすぎは人生に逃げ癖がついてしまいますからね
逃げ癖は中々とれないものですよ