病人ですが、なにか？？

「恩送り」について凄く観覧してくださってありがとうございます

今の時期はどうしても人と接触する機会がなくなって、これからの時代がそうなっていくというと言われております。

オンライン化私は寂しいと感じますけどねまぁ致し方ない。そんな時代になるならば、私たちも進化はして受け入れて行動しないとですね

なので、出来るだけ恩送りはとても大事な事柄です。

恩送りはペイ・フォワードという映画で詳しく伝えています。
私もそんな人になりたいと思い続けてきてます。




何かをして貰って嬉しかったと思ったならば、
次、誰かに親切にすること。
ペイ・フォワードはネットワークビジネスのやり方で繋げて行ってます。
三人に親切にしてねと伝えてまた、次の人に三人に親切にしてねとその繰り返し。
アメリカ人らしい発想だなぁと思いながら見てた記憶があります

ネットワークビジネスはアメリカから来てる
ビジネスが多いですもんね

日本人は馬が合わない人多いですが…
オンライン化時代になれば、
良くない！！とアンチが多いですけど、
私は、
そういえなくなってきそうな
予感はしてますよ









話は反れましたが、恩送りでしたね(笑)
要は、嬉しいと気持ちがなったときは、
自分だけではなく他の方にもその嬉しいという気持ちを生まれるように、
共有する事です。


結果自分も清清しい気持ちと嬉しいと感じれる。相手も嬉しいと感じれる。
そういう相乗効果って私は素敵だと感じます。




ここで身近の人の恩送りでどうなったか？？
を皆で共有しようかと思ってます。


身近の人！！それは私のお母さんです。
お母さんは人のために動く人です。

なぜ動けるかと今日伺ったら、
「後悔をしたくない」からなんだそうです。

どんなにその人を恨んでたとしても、その人が辛そうに感じたら、即行動をしてしまう癖なんよ(笑)と言ってました。

自分がされて嬉しかったという気持ちを大事にしてまして、恩返しと恩送りは常にしています。

そのお陰もあって、二年前事故にあい、
首の骨と胸の骨を折りました。

本当に大事故です。
今も後遺症はなくならないですが、

なんと！！仕事が出来るぐらい回復しました。
後遺症はボトルのキャップを開けれない
猫背になった、
まだ痛む
ぐらいです。

本来ならば全身麻痺で寝たきりになるところだったんです。
事故にあって半年間は看病をしてました。
息もできないとなることもありましたし、
歩けない状態でした。

しかし生活には困らない金額は入ってきてましたし、困るということは動けないだけだったんです。
退院してからは、
介護ベッドも無料で借りれました。

何もかもがスムーズに家族に負担はそんなにかけなかったです。

個人的には負担とは思いませんが、お金に関しては全然心配なくお母さんの安静が周りから助けて貰えたんです。

あと御先祖様からも(即感謝を伝えに、
代わりにお墓参りに行ってきましたよ！！)

ご飯に関しても、私たちが作るのと近所の方々も心配してくれてご飯を頂いたりで

これが私のお母さんがしてきた恩返しと恩送りの結果です。

少しは不便もあるみたいですが、
生活をきたす不便さではない
そのものも奇跡なんですよ。






恩送りをその時にしたときも気持ちがいいのと、未来における人生にも助けが入る

だからこそ恩送りは必要な事だと感じます。

運が悪いなぁと感じてるとき、
自分を改めて見てください。
自分よがりになってないですか？？

感謝を伝えて、恩返しか恩送りの行動をしてますか？？





今のこの時期は今行動にだすチャンスだと感じております。

コロナに移る行動は避けることで誰かの為になっていること、少なからず自分のためにはなってますよね




そしてその時間を使ってオンライン化時代に合わせての仕事もしてますか？？
学んでますか？勉強してますか？？
進化しよう！！と言うことを心がけてますか？？
全てが恩送りになることに繋がってます。

今こそ未常識を常識に進化させるチャンスなんです。

少なからず、仕事やビジネスにおいての
人間選別は目に見えてくるでしょう。
自分と異なった職種を批判していると自分に帰ってきます。

自分がしている仕事やビジネスが正しい。という考えは進化することに困難が生まれます。何事にも柔軟に受け入れること。
いいと思うところは真似をしてみて
正しく活用し、人のお役にたてると言うことを魅せる事が大事だと感じます。


ペイ・フォワードのようにね