火曜日
隣の席の同僚が
”
6月18日に退院して
6月22日から
デスクワークから
徐々に仕事に
復帰する
”
と、
部長さんから
メールがきていたが
10時頃
”
おはよ〜〜〜
”
と、
同僚が出社してきた
”
あれ
明日からでないの??
”
と、聞くと
”
限度額適用認定証を
作成にきた
”
とのこと
高額療養費制度とは
医療費の自己負担には
「限度額」があり
一定の基準に基づいて計算した
自己負担額が限度額を超えた場合
超えた額が「高額療養費」として
支給されるそうで
支払は
病院から健康保険組合に
送られてくる「レセプト(診療報酬明細書)」を
もとに計算し
支払の時期は
おおよそ診療月の
3ヵ月後となるそうです
そこで
病院窓口での支払いを
自己負担限度額までにしたいとき
医療費が高額になることが
事前にわかっている場合には
「限度額適用認定証」を提示すると
病院からの医療費請求額を
自己負担限度額までの
金額(月単位)にとどめることができ
医療費の窓口負担を抑えることができるそうです
へ〜〜〜
そうなんだ〜〜
今月末に
入院費の支払いがあるので
出社したそうな
5月末に
心筋梗塞で入院して
退院まで
2〜3ヶ月かかると
言われていたが
良かったね
なんでも
血圧が100くらいに
下がって
大変だったらしく
カテーテルを
2回やったり
両腕が
点滴を打ったところが
腫れてると
見せてくれた
今後は
・血圧が高くなるようなことはしない
・塩分をひかえる
とか
言っていたけど
元気そうで
よかった
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