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2016年07月20日
ボイパについて
こんばんは!
毎回更新する時間が遅くなってしまってすいません...
学校行ってバイト行ってサークル行って、、とかなると
すぐこんな時間になってしまうんです。。。
っと無駄話はこの辺にして本題へ
今回は前回の予告通り
ボイパをやるようになったいきさつと
ボイパのおおまかな説明
の2本立てでいこうと思います。
ボイパをやるようになったいきさつ
どうでもいいと思いますが、読んであげてください笑
正直、サークルに入った当初はまったくやる気がありませんでした。笑
ただ、ある程度アカペラに慣れると同期メンバーだけのチームが組みたいと思うようになるんです。
なのに、僕の同期ではボイパができる人がいませんでした。
そこで立ち上がったのが私ことどらいぬ。
僕がその唯一できる人になろうっというのがきっかけでした。笑
っといっても本来の志望はリードボーカルなので、今はリードを担当してるチームと
ボイパを担当してるチームがあります。
ここでお伝えしたいことが1つ。
これはボイパをうまくなりたい人というより
アカペラサークルに所属している人にお伝えしたいことなんですが
「ボイパは特殊職だから僕には私には無理」とか
「俺はリードボーカルがやりたいからボイパなんてやらない」とかは言わず
是非、積極的に挑戦してもらいたいです。
最初からボイパだけやるのではなく、他のパートを練習しながら
隙間時間にボイパの練習をするだけでも会得することはできます。
それで他のパートもできてボイパもできるようになれば一石二鳥です!
あと、これは僕に関してなんですがリードを歌っててよく先輩に
「リズム感をもっと養って」といわれてました。
この問題もボイパの練習をすることで解決したので
僕にとっては一石三鳥でした。笑
長くなりましたが要するに誰でも努力すればできる!ということです。
ボイパのおおまかな説明
ボイパはアカペラにおいてどのような役割を果たすのか
1、テンポキープ
2、曲の雰囲気作り
基本的なことを言えばこの二つです。
1つ目のテンポキープ
これは1曲を通してリード、コーラスをある一定のテンポに乗せていくってことです。
ボイパがテンポの軸になるのでボイパがずれることは曲全体がずれることになります。
2つ目の曲の雰囲気作り
ボイパは思っている以上に打ち方次第で色々な雰囲気を作り出せます。
フィルインの打ち方、入れ方やPOPの打ち方、ROCKの打ち方、JAZZの打ち方などや
疾走感のある打ち方、落ち着いた打ち方、はじけた打ち方などなど
僕もまだまだ研究しきれてないですが軽くあげただけでこれだけあります。
ボイパのアレンジ次第で曲を大きく動かすことができます。
ということで今回は長くなりましたがこの辺で...
次回は早速ボイパの基本3つの音!
バスドラム、スネア、ハイハットの出し方
について説明したいと思います!
それでは!
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毎回更新する時間が遅くなってしまってすいません...
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すぐこんな時間になってしまうんです。。。
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今回は前回の予告通り
ボイパをやるようになったいきさつと
ボイパのおおまかな説明
の2本立てでいこうと思います。
ボイパをやるようになったいきさつ
どうでもいいと思いますが、読んであげてください笑
正直、サークルに入った当初はまったくやる気がありませんでした。笑
ただ、ある程度アカペラに慣れると同期メンバーだけのチームが組みたいと思うようになるんです。
なのに、僕の同期ではボイパができる人がいませんでした。
そこで立ち上がったのが私ことどらいぬ。
僕がその唯一できる人になろうっというのがきっかけでした。笑
っといっても本来の志望はリードボーカルなので、今はリードを担当してるチームと
ボイパを担当してるチームがあります。
ここでお伝えしたいことが1つ。
これはボイパをうまくなりたい人というより
アカペラサークルに所属している人にお伝えしたいことなんですが
「ボイパは特殊職だから僕には私には無理」とか
「俺はリードボーカルがやりたいからボイパなんてやらない」とかは言わず
是非、積極的に挑戦してもらいたいです。
最初からボイパだけやるのではなく、他のパートを練習しながら
隙間時間にボイパの練習をするだけでも会得することはできます。
それで他のパートもできてボイパもできるようになれば一石二鳥です!
あと、これは僕に関してなんですがリードを歌っててよく先輩に
「リズム感をもっと養って」といわれてました。
この問題もボイパの練習をすることで解決したので
僕にとっては一石三鳥でした。笑
長くなりましたが要するに誰でも努力すればできる!ということです。
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ボイパはアカペラにおいてどのような役割を果たすのか
1、テンポキープ
2、曲の雰囲気作り
基本的なことを言えばこの二つです。
1つ目のテンポキープ
これは1曲を通してリード、コーラスをある一定のテンポに乗せていくってことです。
ボイパがテンポの軸になるのでボイパがずれることは曲全体がずれることになります。
2つ目の曲の雰囲気作り
ボイパは思っている以上に打ち方次第で色々な雰囲気を作り出せます。
フィルインの打ち方、入れ方やPOPの打ち方、ROCKの打ち方、JAZZの打ち方などや
疾走感のある打ち方、落ち着いた打ち方、はじけた打ち方などなど
僕もまだまだ研究しきれてないですが軽くあげただけでこれだけあります。
ボイパのアレンジ次第で曲を大きく動かすことができます。
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