2015年04月01日
メンテナンスモードでもGoogle Analyticsは攻撃を拾ってくれた!?
現在準備中のウェブサイト。
WordPressで作成しています。
まだ準備中なので、非公開で、プラグインのWP Maintenance Modeを使ってアクセスの制限をしているわけなのです。
ただ、Google関係のサービスを準備するためなどで、瞬間的にアクセス制限を解除したことはありました。
それもあって、Count per Dayでは、1、2回のアクセスがカウントされています。
これは計算済みの数値で違和感はありません。
ところがです。何故か、アクセス制限しているこの準備中のウェブサイトにリファラスパムの被害が刻み込まれているのです。つまり、Google Analyticsでは、メンテナンスモードにしているにもかかわらず、リファラスパムからの攻撃をちゃんと把握しているのでしょうか!?
ただウェブサイト上で開示しているページは無いので、アクセス総数が41に対して閲覧は1になっています。メンテナンスモードを解いた間隙を縫って閲覧したのでしょうか?
気になるのはどうやってアクセス先としてこのURLを見つけているのかということです。共有サーバーなので、他の誰かのウェブサイトを知り、同じサーバー内ということで、アクセスしてきたのでしょうか。物理サーバー内に置かれている他のウェブサイトは把握できるのですよね。
欲しいアクセスは、リファラースパムではないです・・・
恐るべしリファラースパムといった感じです。
WordPressで作成しています。
まだ準備中なので、非公開で、プラグインのWP Maintenance Modeを使ってアクセスの制限をしているわけなのです。
ただ、Google関係のサービスを準備するためなどで、瞬間的にアクセス制限を解除したことはありました。
それもあって、Count per Dayでは、1、2回のアクセスがカウントされています。
これは計算済みの数値で違和感はありません。
ところがです。何故か、アクセス制限しているこの準備中のウェブサイトにリファラスパムの被害が刻み込まれているのです。つまり、Google Analyticsでは、メンテナンスモードにしているにもかかわらず、リファラスパムからの攻撃をちゃんと把握しているのでしょうか!?
ただウェブサイト上で開示しているページは無いので、アクセス総数が41に対して閲覧は1になっています。メンテナンスモードを解いた間隙を縫って閲覧したのでしょうか?
気になるのはどうやってアクセス先としてこのURLを見つけているのかということです。共有サーバーなので、他の誰かのウェブサイトを知り、同じサーバー内ということで、アクセスしてきたのでしょうか。物理サーバー内に置かれている他のウェブサイトは把握できるのですよね。
欲しいアクセスは、リファラースパムではないです・・・
恐るべしリファラースパムといった感じです。
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