2014年05月25日
アフィリエイトを始めた訳
元々、アフィリエイトは儲かりそうにないと思っていましたが、転じて取り組むことにしたことについては前回お話しした通りです。
ブログを書きながら、アクセス数を集め、Google Adsenseを主軸として収益を上げて行こうという構想でした。いろいろと考えていくうちに或る結論にたどり着きました。それは「安定性を考えた時、収益源がひとつであるということは好ましくない」ということです。
これは極当たり前のことです。
というのは、投資の諺(ことわざ)に、
「全ての卵をひとつの籠に入れるな」があります。
意味するところは、一つの籠(かご)に卵を全て入れてしまうと、籠に「もしものこと」が有った場合に全てが割れてしまうからです。
そこでAdsenseは当然、主軸に据えながら、他の収益源を考えることにしました。そこで浮かび上がったのがアフィリエイトの存在です。
そこでアフィリエイトの王道という本を買ってきました。タイトルは仰々しくて(ぎょうぎょうしくて)嫌だったのですが、考える切り口が一通り揃いそうな本だったのでこれに決めました。
本を探したのは、ウェブ上の情報では全体像をイメージするのに時間がかかりそうだったことと、ある程度、投資することで、真剣味を高め、気持ちを盛り上げようという意図もありました。
前回ご紹介しました
ブログ飯
の著者である染谷昌利さんもブログ飯の中で身銭を切ることの大切さについて話しています。
アフィリエイトでは、ただ単に書きたいことを書いていれば、自動的に広告を選んでくれる至れり尽くせりのGoogle Adsenseとは異なり、ユーザーに商品を選んでもらって実際に購入してもらうに至るロジックが必要であることが分かりました。
ブログを書きながら、アクセス数を集め、Google Adsenseを主軸として収益を上げて行こうという構想でした。いろいろと考えていくうちに或る結論にたどり着きました。それは「安定性を考えた時、収益源がひとつであるということは好ましくない」ということです。
これは極当たり前のことです。
というのは、投資の諺(ことわざ)に、
全ての卵をひとつの籠に入れるな
「全ての卵をひとつの籠に入れるな」があります。
意味するところは、一つの籠(かご)に卵を全て入れてしまうと、籠に「もしものこと」が有った場合に全てが割れてしまうからです。
そこでAdsenseは当然、主軸に据えながら、他の収益源を考えることにしました。そこで浮かび上がったのがアフィリエイトの存在です。
そこでアフィリエイトの王道という本を買ってきました。タイトルは仰々しくて(ぎょうぎょうしくて)嫌だったのですが、考える切り口が一通り揃いそうな本だったのでこれに決めました。
本を探したのは、ウェブ上の情報では全体像をイメージするのに時間がかかりそうだったことと、ある程度、投資することで、真剣味を高め、気持ちを盛り上げようという意図もありました。
前回ご紹介しました
ブログ飯
の著者である染谷昌利さんもブログ飯の中で身銭を切ることの大切さについて話しています。
アフィリエイトでは、ただ単に書きたいことを書いていれば、自動的に広告を選んでくれる至れり尽くせりのGoogle Adsenseとは異なり、ユーザーに商品を選んでもらって実際に購入してもらうに至るロジックが必要であることが分かりました。
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