夫と別れたいと思っていますが、
話し合いに成らず平行線です。
離婚の話しに成ると
部屋に籠って出てきません!
夫は連れ子が居ましたが、
先妻は恋人が出来て出ていったので、
私が連れ子を育てました。
自分も二人の子供に恵まれました。
夫の連れ子、
長男は神経を患い自殺しています。
鑑定は。
母方の祖母をキャッチしました。
(教えて下さい!離婚はしますか?
・・・・・はい
(いつですか?
・・・・・今年
(占いでは令和8年と言われました。
・・・・・今年です。
(では、夫の連れ子長男が自殺してます。
次男は優しくしてくれます。
・・・・・次男は前世時、息子です。
(やはりですね。
長男は前世は有りますか?
・・・・・初めての魂
次男は前世時、息子
(何となく相性がよくって話しやすいのは
そのためですね。
夫はどうですか?
・・・・・初めての魂
(それでお互いが
理解出来ないのでね。
・・・・・はい
(夫は部屋から出てきません!霊的ですか?
・・・・・はい、男が何人も居る、女が1人。
(恨みですか ?
・・・・・はい、女は裏切られた。男は騙された。
(男の霊様は何を騙されたのでしょう!
・・・・・金
(前世はどのような仕事ですか?
・・・・・医者
(夫の先祖は医者が多い様です。
・・・・・はい
(医療ミスも有りましたか?
・・・・・はい
分かりました。
夫と別れたいと思い
自立の為に仕事を始めました。
夫とは話し合いにならず、
離婚の話に成ると逃げてしまうから
困ってます。
でも、星回りは令和8年が悪い為に、
ここに離婚が入りますが、
霊的には今年別れますと何度も伝わりました。
ここが重要です。
占いと霊界の予想は違います。
どちらを信じるかは ?
当然、先祖様からの
伝えです。
ここが肝心ですよ。
先祖達は死んでいません!
霊界に引っ越しをしただけで、
魂は生き続けます。
先祖達はこれから
起きること等を伝えていますが!
それが何なのか、
中々キャッチ出来ないでいるのが
私達一般人です。
◎ 私の場合は交霊という形で伝わるので、
リアルに判断ができます。
夫と出会った時は
前妻と
離婚していました。
付き合っていた時に、
連れ子が相談者と暮らしたいと
慕って望んだのです。
その気持ちもあり、
家族の反対を押し切って
結婚しましたが、
今では離婚を考える程に愛は冷めてます。
交霊ではやはり、
自殺の長男は降りてきました。
相談者の胸に付いていると伝わり、
助けて欲しくって付いていて、
暗い地獄にいると伝わります。
夫には何人かが恨みで
憑依してました。
先祖は医者の家系でしたから、
騙されたと訴える霊様は
医療ミスのトラブルが有ったのでしょう!
男女が恨みで憑依しています。
その為に夫は暗く
部屋に籠るのは
霊様にさせられていたのですが、
それとは別に
相談者との出会った
理由は、
夫の連れ子を育てる為の出会で、
それは、相談者と前世時が親子だったからです。
霊的に、前世時で家族だった
人達は何らかの形で
出会います。
助け合いの
ソウルメートとして
傍に居るので、
同じ時代をいつも生きているのですが。
また、不思議と亡くなる時期も近いです。
生きる事は苦しいですが、
いつかは亡くなる運命なので、
越えられない苦労は無いと、
うすへいさんは
伝えているのですから堪えながら
頑張りましょう!
嫌なことから逃げて
いいのですよ!
別れることは
新な出会が入ったから別れるので。
それも新な出会いですからね。
相談者はいずれ離婚するでしょう!
子供を産み育てる。
夫の連れ子を世話する
生まれてきた目的は
果たしたのです。
追伸。
身内で亡くなった人が居ると、
今までの友人家族の付き合いが、
全く別の物になって変わり。
あれ程仲良しな関係が
変化するのは、
亡くなった人の力がさせています。
霊界から〈パワー〉
何か自我の
思いを出しているのでしょう。
友人と別れる。
身内と揉めて別れるのは
霊界から離れるようにしています。
それが良いか、
悪いかは
時間が経たないと分からないのですが、
引き離して来ますね。
一年以内に亡くなった
家族や友人が居ると、
付き合いが変わるのは
そんな事が有るのでしょう!
老人は生きていた時、
施設で寝たきりですが、、
天国に上がると全てを悟り、
仕掛けて来るのです。
何を仕掛けてくるかは
本人の生きていた時の感情でしょうね!
亡くなってから
家族や友の事情が変わるのは
霊界からの因縁かも知れませんね
前世時の友より。
松山 光稲
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image