五年前から耳だれ液が酷く、
タラタラと流れます。
糖アレルギーと診断されて、
砂糖を控えたら少しは良い気がします。
夫は虐待を受けて育ちました。
今では両親と疎遠に成っています。
鑑定は。
(あなたは誰?
そこから覗いているの?男、女?先祖?
前世?
・・・・・前世・男
(何か用ですか、教えて?
・・・・・見ている
(霊様が見ているの、
何人も居ますか?
・・・・・二百人
(その場合は暗いですか?
・・・・・はい
(大昔ですか、どんな関係 ?
・・・・・わからない
(耳垂れは霊的ですか、
・・・・・はい
(誰のでしょう!
・・・・・前世の母親
(相談者が子供ですか?
その方と変われますか?
・・・・・はい
(変わりましたね。
あなたはどこに居ますか?
・・・・・どこだか、わからない
(死んだ事を分からないのですね。
・・・・・わからない
(あなたは死んでいます。相談者との関係は
・・・・・私の子供
(耳元で何を伝えたいの
?
・・・・・助けて欲しい
(それで耳に居たのですね。伝えていましたか?
・・・・・はい
(あなたは亡くなっています。
ここに居ては
いけません、天国に行ってください!
・・・・・はい
(生まれ変わった娘に話しかけていたのですね!
・・・・・はい
(夫の家族は異常です!
霊的ですか、
・・・・・はい
(夫の父親の前世で何かがあったのですか。
・・・・・?
(何があったか分かりますか。
・・・・・いいえ
(多くの霊様が付いてますか?
・・・・・はい
(深くは わからないのですね。、
・・・・・はい
分かりました。
何年も治らない,,,,,,と伝わっります
耳ダレは霊障害でした。
今回は何を聞いても
返答がありません、
死んだことを
分からない霊様が
沢山います。
そんな魂がフラフラと
さ迷って居るのですが、
意味の無いことは起きないから、
前世時の家族に頼るのでしょう!
ここが重要です。
朝のワイドショー
特ダネをやっていた
小倉智昭氏
この方はTVで、
死後の世界は無いと
言いきっていました。
〈死んだら終わり〉
死の世界を知ろうともしないで、
いずれ逝く場所なのに!
スパット切り捨てていました。
私はその言葉に不愉快さを感じていました。
その小倉さんが今は
大病を患い、
意識が戻らない時に
亡くなったお父さんと
話しをしたと、
コメントしてました。
◎ 小倉智昭氏
三途の川は
「本当にあるんだね」…
抗がん剤副作用で入院中に臨死体験
亡き父と会話した。
8/20(日) 7:00配信
フジテレビ系
「情報プレゼンター とくダネ!」などで知られるキャスターの小倉智昭氏(76)は、
現在もがんと抗がん剤の副作用と闘っている。
2016年に膀胱(ぼうこう)がんが見つかり、
その後、肺に転移。効果のある抗がん剤が見つかったと思いきや、
昨秋に副作用とみられる症状で入院していたことを明かした。
病床では
“三途(さんず)の川”を見てきたとも告白。
「本当にあるんだな…」と驚いたという。
11月に異変が起きた。
投与が3クール終わった頃に息苦しくなり、
階段を上るのがつらかった。
「明日の大阪出張から帰ったら検査入院かな…」と思っていると、
夜に体が動かなくなった。
急きょ仕事をキャンセルして病院へ。
倒れ込むようにベッドに入ってから
1週間、記憶が曖昧に。
家族に連絡が行き、後に医師からは
「あの時は非常に危険だった」と言われた。
その時、小倉氏の意識は別のところにあった。
「目の前に川があって橋が架かっている。
隣にオヤジ
(1982年に死去)がいた」。
親子でいろいろと話した後、
父は「智昭、俺はそろそろ行くからな」と言ったという。
小倉氏が「俺はまだ行きたくないから」と返すと、
父は「そうか、お前は来ないか。
分かった。お父さんは一人で行くよ」
と橋を渡り、花園の森に消えた。
「他人の話やドラマで見たことはあるけど、
本当にあるんだね。
夢にうなされていたのかな。
今となっては笑い話だけど」と
三途の川を渡りかけた
臨死体験を振り返った。
小倉智昭氏もやっと
理解してくれたのか
少しでも悟ってくれたのなら、嬉しい事です
異次元、空間存在は
誰にも分からないが、
霊界を学んでいる
研究者も多く居て、
心霊科学として存在しています。
もっと科学として
周知に知れれば
聞き捨てられることもないでしょう!
学びが広がって行ければ
怖い世界では無いことが理解出来るでしょう!
◎ 読者の皆さんに伝える事は、
死の世界に逝くのではなくって、
戻るのです。
魂の世界があの世と言うなら、
そこから来た魂なので また、返るのです。
人間は死にません!
肉体が亡くなり、
魂が甦る。
それを繰り返して、
因縁解消の為に様々な出会いと
経験をするのです。
霊様が私達に訴える
方法として、
相談者の霊様は耳垂れで訴えていた、
事になりますが、
全てが霊障害ではありません、
病気も沢山ありますから、注意してください!
相談者に現れた霊様は
霊界を学んでいないので、
死後に迎えに来た親族を振り切り、
さ迷って居たことになります。
こんな魂も沢山いて
哀れな霊様になるのです。
それをさせないためにも、
亡くなった後の世界を知る事は大切になり、
自分自身を導く為の物です。
私達は錯覚をしているのです。
自分は死なないと!
それで平凡に怖さなく、
暮らしていられるのですが、、
小倉智昭氏の様に死んだら終わり!
投げ捨てられれば、
明日は無いと思うと
怖さで生きていられないでしょう!
天国村の村長うすへいさんは
霊界の様々な様子を皆さんに知らせるために
伝えて来ました。
是非にうすへいの本を読んで下さい!
魂達の日常を綴ってあります。
天国では多くの先祖が生き生きと暮らしていますよ。
追伸
亡くなった時に必ずと言えるほど
親族が迎いに来ますね。
リアルに現れるので
生きていた時と同じに
会話をしています。
亡くなった人は健康体に戻り、
行く場所が有るらしく、
急いでいます。
先に行くよ、、と、
言って、アっというまに
去りますから、
きっと神様に呼ばれて、
急いでいるのでしょう。
愛しいペットはどうしているかと
聞かれますが、
心配なく、、、
天国から迎えてくれて、
また再会しますよ。
前世時の友より。
松山光稲
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