二人の男性と付き合っていました。
Aさんとは付き合いが長く十年以上です。
年に何度か会う関係です。
彼は若い時に離婚してます。
その時の心労がいまだにいえないらしく、
結婚は怖いようです。
彼からは結婚の話しは出ません
Bさんは仕事柄、声をかけてきた人です。
何度も誘われる内に
気になり付き合うことに成りましたが、
自然と離れて行きました。
Aさんと結婚したいのですが
中々うまくいきません!
<5年4月24日>
鑑定は。
(あなたは誰ですか?
前世時に自殺をした人ですか?
・・・・・はい
(なぜに、まだ居るの?
あれだけ、離れなさいと言ったでしょう!
・・・・・居たい
(Bさんとは別れました。あなたがさせましたか!
・・・・・はい
(恋愛の邪魔をいつも
していたのですね
・・・・・はい
(彼女のそばに居たいのですか?
・・・・・はい
(何故にそんなに執着するのでしょう!
・・・・・好きだ
(あなたは自殺をした後に、
生きていたなら、
どんな人生か分かったでしょう!
・・・・・分かった
(生きていたら、どうでしたか?
・・・・・別の人と結婚してた。
(そうでしょう!自分で壊したのですよ!
・・・・・はい
(それなのに何故にここに居るのでしょう!
生まれ変わる様に話したでしょう!
・・・・・はい
(自殺をしたことを後悔しているのですね。
その為にどこにも行けないのですね。
・・・・・はい
(そうですか、
自殺をした時に止まってしまうのですね。
・・・・・はい
(自分の力では同所もなく動けないのですね。
・・・・・はい、
(だから自殺者は、さ迷うのですね。
・・・・・はい
(分かってきました。
自殺者は何百年も暗い場所に居ることが
分かりました。
・・・・・動けない
(そういうことですね。
・・・・・はい
(居た時代の人に付いては邪魔をしているのですね。
・・・・・はい
(今日は離れなさい、
私が導きます。
・・・・・お願いします。
分かりました。
自殺をした、
魂は仏教の教えだと
地獄に居ます。
私の表現だと暗い場所に止まっています。
それは、うすへいさんの話だと、
地獄とは言わないで
暗い場所に居るのだそうです。
そこから魂の力では
天に上がれないので、
その魂を救うのが私達の供養です。
ここが重要です。
亡くなった魂は霊界で生きています。
私達は死にません!
私達の命は亡くなり
霊界で甦ると、言うのです。
魂が無い物は死ぬのですが、
魂が有るものは甦ると
表現します。
甦り霊界で暮らし。
天国なら幸せに生きていますが、
〈暗い場所〉
地獄に落ちていると
魂〈自分〉の力では天国に上がれません!
その為に家族の力が必要なのです。
それを供養と表すのです。
亡くなると全を悟るのでしょう!
今回の魂はその場から動けないでいました。
自殺をしなければ、
相談者に振られても
その後は結婚して
幸せに暮らしていた、
その姿を霊界で
見せられたのでしょう!
その為に自殺をしたことの悔しさで、
暗い場所に
尚更止まってしまったのでしょう!
当時の家族は誰もいないから、
生まれ変わった前世の友に付いていたのです。
何度も離れるように
説得しても離れないのは、
行く場がなかったのです。
誰も迎えに来ないし、
家族も居ないのでしょう!
それとも自殺なので
家族からもお断りを
受けているのでしょうか?
兎に角、相談者を追い続けていたのです。
恋愛になる人は前世でも、
親しい関係ですから、
生まれ変わって、
巡り会うのですが、
別れたり、
離れたりを繰り返しています。
それは、憑依していた霊様の仕業なのですが、
大きな意味なくやっているのです。
今回の交霊でハッキリと諭しましたが、
天に上がれたかは
まだ、分かりません!
そのぐらい、天に導くのは、
自殺者は難しいのです
本当に自殺だけは避けないと、
自分のため魂に成った時の為でもあります。
振られた事など、
青春の体験として
気にしないで、
過ごせば、
結婚して幸せな家庭を築いていたのです。
私達の仕組みは別れが来たということは、
新しい運命が入ったので、
別れが来るので。
その仕組みの運命を分からないと、
奪いたいために
殺人を犯してしまうのでしょう!
運命の仕組みは
別れは毎回来るのです。
両親、家族、友人、
仲間様々な人との別れは
来ます。
それは、新しい出会いが入ったから。
その仕組みに嘆かないで、
向かって行けば、
新な恋愛と体験するのです。
それを繰り返して生き
いずれは一人で旅立ち霊界に甦る。
私は霊界をみた事があって
その世界は素晴らしいもので。
山の上に立っている雰囲気でした。
見渡す限りの広野。
目の前には太陽が昇るかの様に輝き、
一人ぼっちなのに
孤独感はなく、
反対に幸せに満ちていました。
ここが霊界の入り口!
瞬間で分かりました。
気分は充実感に溢れて
幸福感そのものでした。
私は一瞬でここから来た
魂なのだと悟ったのです。
亡くなることは霊界に甦る事なのです。
でも、自殺者は暗い場所で
さ迷う。
前世の仲間に憑依して、
もっと罪を作っているのです。
それを考えると自殺だけは避けないと、、、
運命を受け入れて生きていかないと、
行けませんね。
生まれ変わる時に
運命を決めたのは自分なのですから!
生きるのは辛い、苦しい、
なぜに産まれたのだろうと、
意味がない人生だと、
誰でもが思っているのでしょう!
先はまだ長いから、
頑張らないと。
前世時の友より。
松山光稲
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