夫の両親は亡くなっています。
亡くなった時に姉が全ての財産を
独り占めにしました。
夫が長男なのに相続は有りませんでした。
今に成って、お金が無くなり歳を取り
古い家を維持するのは大変なので、
実家を渡したいと妹を通して伝えてきました。
財産を全部奪っておいて、
今更何がしたいのか分かりません。
実家は空家で古い為に価値など有りません、
夫は長男として継ぎたいようです。
鑑定は。
相談者の亡くなった
父親をキャッチしました。
(相談者の事情を知っていますか?
・・・・・はい
(教えてください!
長女が相続しました。
今に成って実家を渡したいと言い出しました️
なぜですか?
・・・・・先祖が嫌がっています
(実家には誰か居ますか?
・・・・・先祖霊と他人霊
(天国に上がれないのですね
・・・・・はい
(それで長男の夫に話がきたのですね。
先祖様は実家に見知らぬ霊が居るので
夫に継いで貰いたいのですか ?
・・・・・はい
(長女は嫁に行っています。
今は名義が変わっています。
そのためですか?
・・・・・はい、
苦しい!
(実家に入ろうとすると嫌な気持ちになります
・・・・・誰かが居る
(それは長女の嫁先の先祖ですか?
・・・・・はい
(家に他人の霊様が居るので先祖様は嫌なのですね
・・・・・はい
(何ヵ月前から身体の調子が悪いそうです!
・・・・・頼っています
(その為ですか?苦しさを伝えているのですね。
落ち着いて下さい!
・・・・・苦しい
分かりました。
両親が亡くなった後に、
夫が財産を継ぐことが出来ず、
全てを姉が相続しました。
預金と家屋敷です。
その時から兄妹の縁は切れています。
何故に夫の先祖様のことを、
相談者の父は知っているのでしょう!
それは夫婦は親戚同士で再婚したからです。
家族が近い関係なので
霊界の様子が分かるのです。
ここが重要です。
やはり、先祖様は家に他人が入ることを嫌がっていました。
それを伝えるために
相談者の体調を悪くさせ、
苦しさを伝えてきました。
実家に入ると嫌な気持ちに成るのは、
いまだに先祖の霊様が居るからです。
大事な家を他人の先祖に、
好きにされているので、許せないのでしょう!
追い出されそうに成っていると伝わりました。
姉は相続後、原因不明の病気になり
治らないために他県の霊能者に鑑定して貰い、
これは障りだと分かり、先祖供養をしたそうです。
その後、長男に渡すことが筋だとなり、
話がきたのですが、
今では先祖供養に大金がかかり、
相続したお金は失くなりました。
実家の固定資産税も納められない状態です。
やはり、
間違った相続は先祖が許さないと分かります。
結局は欲張った事で
相続したお金は全て失いましたから、
バチが当たった事に成りましたね。
この家は長男が継承するのです。
それを先祖が望んでいました。
長女も霊的な障りが有ったことをしり、
悟ったのですが、
その代償は大きな物に成りました。
嫁に行くことは
嫁ぎ先の人物で有ったのですから、
実家を継ぐべきではなかったのですね。
名義変更をしたことで、
先祖の怒りに触れました。
長男に継承が戻ったのは
自然なことです。
全ては先祖様が仕んだ結果に成り
収まるべき所に収まりました。
霊様は全く見ず知らずの他人に、
付くことは有りませんよ。
何かしらの繋がりが有る方に付いてきます。
見知らぬ霊が乗り移り大食いに成ることなど無いと思います。
霊が見える方は多くいますが、
本来は良いことでは有りません!
なぜならば、低級霊を見ているのです。
天国に上がれない霊魂ですから、
その波長が合うことになります。
波長が同じ暗い人なのでしょう!
低級霊を視える人の
霊を受けるのも
良くないことです。
反対に付かれて、
悪い方に行ってしまいます。
姉はその様な霊能者に当たり、
先祖供養
生前葬儀まで、
したそうですから、
相当な金額に成っていますが。
結局相続した財産を支払うことに成ったのは、
間違った遺産相続だったことを先祖が報せたことに成りました。
今月の注意日
4月10日
前世時の友より
松山光稲
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