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2022年02月05日

天国村の村長うすへいさん<母が亡くなった

三十代の女性

母が昨年亡くなりました。
納骨は春に成ります。
お骨を少し持っていてもいいですか?

息子が今年キャプテンになり
初めての試合でした。
観ていてくれましたか?

鑑定は。

母方の四代前の祖母をキャッチしました。

(お母さんは、おばあちゃん達の傍に行きましたか?

・・・・・来ていない

(迎えに来たのに、天国に行かなかったのですか?

・・・・・はい、迎えに来ました

(一緒ではないのですね。それではお母さんはどこに居ますか?

・・・・・まだ家です、娘達の家に行ってます。

(生きていた時に、スピリチュアルを信じない人でした。

・・・・・迷うのはその為です

(お母さんと話したいので、ここに呼んで下さい!

・・・・・はい

(お母さんですか?

・・・・・はい

(亡くなったことが分かってますか?

・・・・・よく分からない

(入院して直ぐに亡くなってしまったのです。
その為に理解出来ないのですね。

・・・・・はい

(亡くなって肉体は滅びますが、魂は永遠に存在します。
理解できましたか?

・・・・・はい

(納骨は春に成りますが、お骨をペンダントに入れて持ちたいと言ってます?

・・・・・ダメです

(どうしてでしょう!

・・・・・ダメです

(お骨を分けては行けないのですね。

・・・・・はい

(孫がキャプテンに成って初めての試合がありました。
見ていましたか?

・・・・・はい

(応援してましたか?

・・・・・はい
勝つように応援してました。

分かりました。

悪い病気で有ることは知らされていました。
でも、本人は亡くなるとは思っていなかったのです。

余命を伝えることはしませんでした。

元々スピリチュアルには、何の興味は無い為に
相談者は話しづらさがありました。

当然です。

ここが重要です。

死んだら終わりさ!
何も分からないのだから、
どうでもよいと思っている人が多くいますが、

そんな人こそ、
亡くなってから、
どこに行けば良いのか、
分からずにウロウロとして家に居るのです。

亡くなった人と話していると
身体は有るらしく、
死んだと実感するのに時間がかかるそうです。

その為に直ぐに死んだことが分からない
霊様がいっぱい居ますね。

相談者のお母さんも
そうでした。
亡くなって戸惑ってしまったのです。

先祖様がお迎えに来たのに、振り切ってしまったのです。

お母さんに、こちらでは亡くなったことを確りと伝えました。

相談者はお骨を少し取ってペンダントに入れて、
肌身離さず持ちたいと言うのですが、

お母さんはやめて欲しいと言ってきました。

何故でしょうか?

      <これは別の霊様の話です>


本妻と妾の間で遺骨を二分割して、
別々の墓に納骨しました。

その後は妾の家は厄が多くありました。
離婚が多いのです。
お骨を分かれさせてしまったことで、
二っに別れる出来事が
増えたのです。

その時に
納骨は二分割にしてはいけないのだと、
悟りました。

本妻に帰して上げてれば問題は無かったと思います。

相談者のお母さんも
お骨は身体を分けることに成るのですから、
やめてと言ってきました。

やめてと言う理由は理解できますから、、
どんなに好きなお母さんでも
お骨は分けない方がいいでしょう?

     形あるものは滅びていく、

そして忘れ去るもの

     忘却の彼方に消え去る

そして輪廻転生し巡り会う



前世時の友より

松山光稲

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写真はうすへいさんです。 明るく優しい私達の守護霊様です。 ここでは、天国村の村長うすへいさんの メッセージを伝えています。 。。交霊により、天国の住民との会話、 なぜ生まれてきたのか、真実の探究。 私達は何度も生まれ変り、、体験をしていきます。 愛した人との出会いと別れ、、、 新に出会うために、 多くの人と別れて行きます。 前世から、来世に駆けての今世の恋愛を 経験します。 その真実をうすへいさんと光稲でお伝えしていきます。 プロフィールはうすへいさんの自己紹介 ですよ。
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