先日お会いしました。
その時の会話です。
私の話ですが、何十年も昔の事です。
私が十代の時に友達と公園に遊びに行きました。
池の側で遊んでいた時です。
池の真ん中に白い物が見えたのです。
え〜何だろうと眼をこらして見ていると
ハッキリと写し出されました。
それは着物を着て、
提灯を持って、
横向きになっている
お坊さんでした。
煙の様に白く動きがなく、着物の合わせまでハッキリと見えたのです。
こんなにハッキリと霊を見たことは無かったので、恐さで震えてしまいました。
友達4人の内、
私だけが見えたのです。
私は指を向けて、
あれ、あれ、見てと言っても誰も見えませんでした。あの霊は池で亡くなったお坊さんでしたか?
今でも思い出すとハッキリと見えすぎたので怖いです。
鑑定は。
(あのお坊さんは誰でしたか、
何で見えたのでしょう!
・・・・・それ、私じゃないかい、、、
(えェ〜️ うすへいさんですか️
・・・・・光稲に会いに行ったことがあるんだよ ️
(え〜️、、頭は剥げてましたよ️
・・・・・私も剥げてます、着物を着ているのは私ですよ、、
(提灯を持ってましたよ。
・・・・・暗くなるから、提灯を持って会いに行ったことが有るからね、、、私ですよ。
(え〜️、 あんなに怖い思いをしたのです。
それがうすへいさんでしたか ️
・・・・・はい、
私も神様に言われて、
そういう子が居ると言われて、
女の子に会いに行ったことがあるからね。
それは私でしょう ️
(何の為に私に会いに来たのですか️
・・・・・神様から力を人々に使って貰える様に、
伝えて欲しいと言われてね、、、
(あの霊がうすへいさんでしたか、、
亡くなったお坊さんを見たのだと思っていました。
・・・・・私です。
頭は剥げていて、
ずっと、私はおじいちゃんだからね。
神様から言われて会いに行ったんだよ〜️
怖がらせてしまったかい〜〜️
(あれが、うすへいさんだと初めて分かりました。
出会っていたのですね。
・・・・・そうですよ
分かりました。
何と驚いた事です。
池で見た霊を思い出すのも怖くって
話しもしませんでした。
それは、あまりにも
リアルでその場に居るように見えたのですから、、
その日からお坊さんを見ると、
思い出して恐くなっていました。
霊が見えませんようにと祈っていたのです。
ここが重要です。
うすへいさんは
平成の時代に初めて、
降りてきてくれた私の守護霊様と、
思っていたのですが、
何と十代の頃に出会っていたのです。
神様に言われて会いに来てくれて居たとは、
感激しかありませんね。
神様はそういう子が居るからと、
うすへいさんに話したのです。
そういう子とは
天国の話を伝える子と言うことでしょうか
?
これでスピリチュアルの仕事を、
することが理解できました。
全ての道はここに繋がるように、
仕組まれていたことが、これで分かりました。
天国村の村長うすへいさん
の本を出版することも、
決められていたのですね。
今にして思うと、
私達の道は天国に繋がるので、、
その事を伝えるのが、
お役目だと悟りました。
前世時の友より。
松山光稲
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