2023年03月11日
久しぶりに数式処理を書いた
Z変換で周波数特性を表示させるJavaScriptを書くためにPascalで先に書いて動くコードをJavaScriptに直す事にした。
数式処理はGIkoBasicをベースにAddSub/MulDivと再帰下降で書いていたのを手直ししていただけなので
正規表現で分解された要素が引数として与えられて処理する方式となるのは初めてのスタイルだ。
async/await を使えば再帰下降のままでも処理出来そうだが、Pascal側にその機能がないので先にコードが書けない。
四苦八苦してとりあえずpascal側である程度動作するコードは書けた。
Lazarusで正規表現を使う例とかで参考になるかもしれないので現時点でのコードを公開してる=>
z変換で周波数特性を得るjavascript作成奮戦記
これからこの千行付近あるコードをJavaScriptに直すのはちょっと頑張らないといけない
数式処理はGIkoBasicをベースにAddSub/MulDivと再帰下降で書いていたのを手直ししていただけなので
正規表現で分解された要素が引数として与えられて処理する方式となるのは初めてのスタイルだ。
async/await を使えば再帰下降のままでも処理出来そうだが、Pascal側にその機能がないので先にコードが書けない。
四苦八苦してとりあえずpascal側である程度動作するコードは書けた。
Lazarusで正規表現を使う例とかで参考になるかもしれないので現時点でのコードを公開してる=>
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これからこの千行付近あるコードをJavaScriptに直すのはちょっと頑張らないといけない
タグ:正規表現
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