2019年10月24日
ペット お節の黒歴史について紹介しておく
ペット お節決定的瞬間
こんばんは!
眞田丸です
今日も1ヶ月になりたての娘とお散歩にいこうとしたら、
娘、自分の出したしゃっくりにビックリして泣き出すもので、1分で帰路につきました。
思い通りにはいかへんのが育児キャー!
さて!
先日妊娠している友人から
「かおりんのブログを読んで、次に何が起こるか想像しているよ」と、メールをもらいました。
まじか。
う、うれしい…
私なんぞの情報が役立っているなんて奇跡的。照
ということで、
きょうはそんな友に捧ぐまとめを書かせてください。
題して、
「新生児期、リアルに使いまくったグッズまとめ ※個人の感想です」です。よっ!お節介!ワー!!(歓声)
赤ちゃん待ちのパパさんママさんはもちろん、出産祝いに迷われている方も参考にしていただけると嬉しいです
(メッッチャ長いので興味ない方はまた明日です!)
早速、行ってみよう!
お乳編
・哺乳瓶(新生児用)
→吸い口3種。うちは飲んでも60-70mlくらいなので大きさはこれで十分でした。
完全母乳を諦め、夜間はミルクをあげるようになったので大活躍。日々お気に入りの吸い口が変わる
・調乳ポットと哺乳瓶の除菌BOX
左:調乳ポット
→お湯が勝手にミルクの粉を溶かす温度になる。(一度沸騰してから70度に下がる)神か。
自分のお茶を入れるときにも便利ですw
右:レンジで簡単!除菌BOX
→哺乳瓶を使う方にはマストアイテムかと。
洗った哺乳瓶を入れて少し水を入れ、500wで5分チン!で、除菌完了楽すぎ。
オムツ編
・新生児サイズ用オムツ(1ヶ月で300枚使用。これこそ赤子による)とお尻ふき
→先輩パパさん・ママさんが、こぞって出産祝いとして贈ってくださったのが、オムツでした。大感謝。
中には割と大きいダンボール1箱分(200枚)送って下さった方や、少し大きくなったときのことを見越してSサイズ&Mサイズを送って下さった方も。
贈り物のプロである…!︎
・ペット用トイレシート
→ママ考案!赤ちゃんはオムツ替え中にピューっと噴水おもらしすること多々。それをキャッチしてくれる便利グッズ。
寝る編
・「おやすみたまご」(授乳もできるベビーベッド)
→以前も紹介した愛用アイテム。色んなものに寝かせているけれど、この上が一番、寝る。
ありがたいたまご。回しもんじゃあないよ。
お風呂編
・沐浴用プール
→安いのにほんまに大活躍!!!首が座るまでは使う予定。
・沐浴用泡ソープ
→便利。沐浴液も買っていたけれど、どちらかでいいらしい。(わたしは沐浴液使ってない)
お世話編
・爪切り
→赤子は爪が伸びるのが鬼速い。顔引っ掻くので必須!ハサミタイプのものを毎日使ってます。
・クリーム系
→風呂上がりに塗ってあげないと、肌がすぐ粉を吹きます。足の甲とか。マストです。
はぁはあ。
まだまだある気がするけれど、
これらは毎日欠かさず使っているものです。
友よ!参考になったかしら‥!
眞田丸はすべての妊婦さんと、
妊婦さんを支える旦那さんを応援しています(CMでよく聞くやつ)
それではまた次回
眞田丸。
\マタニティ&ママブログがニュースに!/
ペット お節 たまにはお前の遊びにつきあってやろう
香港のデモを見ていたら「Grass Roots」って言葉を思い出したお節介ジジイです。
これは「草の根」っていう意味で、民主化運動のことを「democracy at the grass roots」
って呼ぶことを佐世保のジャズバーのマスターに教えてもらいました。
当時は殆どの大学の学生会館などが封鎖されていましたね。
「草の根運動」というよりも「何か理由なき反抗」的な雰囲気の方が強かったとです。
ということで、今朝はアンドリュー・ヒルのアルバムから「Grass Roots」を選びました。
彼のピアノは少しわかりにくいのですが、このアルバムではロンカーターのベースが
最初に出てきて、そのあとのリーモーガンのペットとブッカーのサックスが
何となくわかりやすいジャズに仕上げてくれていますね。
さて、昨日はスポーツ全休日でしたがな。
プロ野球のクライマックス・シリーズと呼ばれる試合はやっていましたが
ラグビーの迫力と比べると、何か見てみようという気にはなれんとです。
さて、安倍のボンが先週始まった国会の冒頭に所信表明演説を行っていましたね。
この演説の内容に意味があるものなどほとんどなく、美辞麗句で
着飾った具現性のないものばかりだということは分かっているのですが、
何故か腹が立ちましたね。
特に「多様性を目指す」っていう件(くだり)の部分には驚きましたね。
憲法改正、権力の集中化にひたすら邁進しているオッサンの口から出てますから
これを「ボンの多様性」とでも呼びましょうかね。
どちらかというと、全体主義(ナショナリズム)への回帰,
偏見と差別化社会への傾倒としかおもえないような政策を行っている
張本人が「多様性を目指す」って宣(のたま)いよりましたがな。
一番「多様性」という価値観から遠くに位置するトランプのオッサンの
飼い犬とまで呼ばれているオッサンが「多様性を目指す」って表現を
すべきではなかとです。
話を変えます。
昨日、このブログで健全なオーナーシップを持つことで階層型組織から
脱却できるというような話をしました。
その話の中で、組織を纏めようとするると「いい人としての振る舞い」を
してしまいがちになるというようなことを書きました。
この話は何も間違っていませんが、「いい人」について説明する必要が
あると感じたので少し書いてみます。
昨日の「いい人としての振る舞い」は「いい人」を主体で見ていますが
今日は「いい人」を客体で考えてみます。
つまり、「あの人はいい人」だという自分の判断を原点に考えてみましょうかね。
大体において騙される人は他人を「いい人」だと思いがちなのです。
一般的には他人を「いい人」だと思う価値判断には基本的に何の根拠もないのです。
殆どの人は自分の都合で生きていますから、他人から「いい人」だと言われても、
思われても、何の責任も持ちはせんとです。
「いい人」だと思って結婚しても、「期待したようないい人」に恵まれることなど
あまり無いというの世間の常識です。
2週間ほど前でしたか、プレジデントに「いい人」を見極めるポイントが
書いてありましたので紹介します。
自分の目の前にいる人が、味方か敵かを見極めるための4つのポイントを紹介しましょう。
1つ目は、「この人は、私に貢献してくれる能力を持っているかどうか」。
2つ目は、「この人は、私に協力してくれる理由を持っているかどうか」。
3つ目は、「この人は、誠意のある人かどうか」。
4つ目は、「この人は、私のために本気を出してくれるかどうか」。
ここでの回答が「YES」であれば「いい人」だと判断できるというような内容です。
要するに、具体的な評価もせずに勝手に「いい人」と思い込まないことが重要なのです。
ということで、今日はオシマイ!!
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image