第二次世界大戦はドイツのヒトラーに拠って
ヨーロッパは振り回されたと言えましょう。
しかしヒトラーは過大なストレスに毎日を悩まされ、心身の不調で「自分はガンでもう直ぐ死ぬのではないか?」と思うようになりました。
そんな時に現れた医師が
テオドール・ギルベルト・モレル
でした。
胃の痛みなどの変調をモレルは薬の投与で
直ぐにヒトラーを治したので
ヒトラーから信頼を受けるようになります。
しかし、ヒトラーの側近や大臣達は
モレルに見て貰うと、薬物の異様な使用に疑問を感じて、彼の診療を避けるようになりました。
空軍大臣のゲーリンクはモレルの事を
「国家注射マスター」などと皮肉ったぐらいです。
ヒトラーにベルリンが陥落する1944年の4月まで総統の地下要塞にも付き添っていましたが、ヒトラーから飛行機で逃げるように言われたが、連合軍に捕まりました。
ニュルンベルク裁判では、当時ドイツにはなかった筈のペニシリンを所持していた為に、尋問されたが一切を答えなかった。
そして無罪放免となります。
表向きに出る資料からはわからないが、
モレルは満州で穫れるアヘンを利用した薬物を
ヒトラーに常時投与して依存させ、
その主治医の地位を確保しながら、
アメリカの製薬関係の金融資本家との接点をもっていたらしいです。
だから裁判では早々に釈放されました。
岸信介、笹川良一、児玉誉士夫、正力松太郎らの
満州の麻薬利権に絡んだ連中が、無罪放免になったのと似ています。
麻薬は非常に儲かるので、現在のアフガニスタンでの麻薬生産が世界で80%なので、米軍が撤退しない理由が判ると言うものです。
ヒトラーは戦争が深まるに連れて、アヘンの影響で精神が侵されて行き、だんだん的確な指示が出来なくなり、ヒトラーの指示でドイツ軍は振り回され
相次ぐ戦場で敗北して行くのです。
「ラニチジン塩酸塩錠」という胃潰瘍等の治療薬がある。
この錠剤に発がん性物質が見つかったとして、製薬会社が自主回収を行っております。
薬の成分の中にNDMAと呼ばれる発がん性物質が含まれている可能性があるとのことです。
また、今年の2月には「アムバロ配合錠」という高血圧治療薬が自主回収されております。
この錠剤は、アメリカ大手製薬会社のファイザーが販売しておりますが、やはり、薬の原材料に発がんの可能性がある物質が混入していたとのことです。
なんとも恐ろしい話ではないでしょうか?
ところで、なぜ?人間は薬を服用するのだろうか?
筆者は薬を服用することは決してありません。
なぜならば、「真実」を知っているからなのであります。
薬という物は、人間を健康にするどころか、人間を益々病気にする道具なのです。
ちょっと考えてみれば分かることですが、野生の猿や鳥は薬を服用することは絶対にございません。
野生のライオンや海ガメが薬を飲むことはないのです。
人間だけが薬を服用しているのです。
それは一体なぜでしょうか?
それは、人間だけがお金を払うからなのであります。
もうひとつ付け加えるとすれば、殺戮の為なのです。
つまりは、日本人の人口削減を行いつつ、アメリカの製薬会社がボロ儲けしているのです。
これに便乗して日本の医者や製薬会社も、お金儲けに加担して「人殺し」を行っているのが現状なのです。
ですから、私達の健康や命のことは「知ったこっちゃない!」のであります。
また、筆者の友人には、食後にあれこれと薬を服用している人物が数人おります。
それは胃腸薬であったり、血圧降下治療の薬だったりします。
筆者は「薬はペテンです!益々健康を害しますよ!」と論ずるのですが、薬を服用している人達は全くをもって聞く耳持たずなのであります。
「ダメだこりゃ!」と思いつつも、その人には2度目の説明はしないことと決めております。
なぜならば、逆の立場になって物事を考えればよいのです。
無神論者の筆者にキリスト教徒の外国人宣教師がいきなりやって来て「あなたは神を信じますか?」と言われたのならば、やはり聞く耳は持たないこととなるでしょう。
ですから、薬に洗脳された人間をさとすことは非常に困難なのであります。
薬という物は、A薬を服用しているとBという病気に罹り、B薬を服用すると今度はCという病気になってしまうのです。
つまりは、A薬 ⇒ B薬 ⇒ C薬 ⇒ D薬 ⇒ 抗がん剤
このように薬が人間の体を健康にするのではなく、逆に健康を害しているのです。
現実に筆者の同年代で病院へ通って薬を処方して貰っている人々は、若い頃から何かしらの病気で病院にお世話になっている場合が多いのです。
要するに、医者や製薬会社の「いいカモ」となっているのが現状なのです。
また、病院はボランティア活動をしているのではありません。
「経営」という概念で成り立っており、お金儲けが大前提としてあるのです。
人間の健康を考えていたら、病院は潰れてしまうのであります。
ですから、健康な人間を無理やり「病人」に仕立て上げて、お金を剥ぎ取らなければならないのです。
話は変わりますが、太平洋戦争(正確には大東亜戦争)の際にアメリカの大統領であったルーズベルトは、大の日本人嫌いで「日本人は絶滅すべきである」と主張していたのです。
そして、アメリカ国民の世論調査においても、「日本人は絶滅すべきだ」と回答する割合が一定数いたことも明らかにされているのです。
ですから、私達日本人は、戦後70年以上経った令和時代の現代においても処刑され続けていたとしても、「まったくおかしな話」ではないのであります。
このような背景から「日本人絶滅計画」を筆者は主張しているのです。
ということで、次の動画をご覧下さい。
GHQによるBC級の戦犯の処刑記録です。
残虐な動画なので閲覧注意となります。
(苦手な人は避けて下さい)
atoms699 さんの動画より
私達日本人は、薬・電磁波・遺伝子組み換え食品・ヘアカラー・シャンプー・洗剤・ハミガキ等で絞首刑ではないスローな「処刑」を日々受けているのです。