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2019年08月19日

聖地巡礼の魅力に虜になるサイト





聖地巡礼 関連ツイート




聖地巡礼しようと思ったけど徒歩5分外出歩くのすらツラいのでやめる。





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聖地巡礼新作情報


 

 

お元気様です。はづきです。

 

いつもありがとうございます。

 

 

「霊(見えない世界)と和する」=「令和」時代が、

いよいよ本格的に始まりました!

 

 

もう、目に見えない世界を

特別扱いしている時代ではありません。

 

 

はづき虹映も本気、真剣、タブーなしでお話しします!

 

 

 

 

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先週末の4日、日曜日に、四国・愛媛、

松山市でお話しして来ました。

 

 

地元での認定講師として、

活動している「癒しの小部屋Mieux」の、

が中心となって招致して下さり、

 

当日は県内外から120名以上の方々に、

お集まりいただきました。

 

 

 

プラネタリウムの見られる会場だったので、

講演会の最後に、星空の映像を映し出して、

 

そこに私の書いた「神との約束」という詩を流し、

朗読させていただきました。

 

会場では感動の涙を流していた人も、多数……。

 

 

 

 

 

講演終了後のサイン&握手会にも、たくさんの方が

長蛇の列をつくってくださいました。

 

 

 

 

この講演会がひとりでも多くの人にとって、

あの世で交わした「神との約束」を思い出すキッカケに

なってくれれば、幸いです。

 

 

主催してくださった、

 

スタッフの皆さん、参加してくださった皆様、

 

改めて、誠にありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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さて、気が付けば、もう20年近く、セミナー講師として…、

講演家として活動しています。

 

 

これでずっと、お金を頂いているので、

この道の「プロ」と言っていいと思います。

 

 

しかし、私はどこかで話し方を学んだワケでもなく

セミナー講師としての訓練を受けたワケでもありません。

 

 

話すことに関しては、全くの独学、我流。

 

 

それでも、こうして20年近く「プロ」として

活動させていただいているのは、奇蹟的なことであり、

感謝しかありません。

 

 

 

 

 

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今日も、どこかで誰かが講演会やセミナーを開催しており、

まさに今は「1億総講師時代」だと言ってもいいでしょう。

 

 

お話しが上手な方、感動的なお話しをされる方、

 

やる気を起こさせる方、淡々と話す方…。

 

講師の個性や特徴も、さまざまです。

 

 

 

その中で、はづき虹映の講師としての

特徴やウリは、何なのか…。

 

 

みなさんから見て、どうですか?

 

 

なぜ、お金を出して、はづきさんの話しを

聴きに来るのか? (^^ゞ

 

 

その理由はなんでしょう? 

 

教えていただけると幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

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…で、自分でも考えてみました。

 

 

 

別に話が特別、うまいワケでもないし、

 

必ずウケる鉄板ネタがあるワケでもない…。

 

爆笑するほど、面白いワケでもなければ、

 

毎回、涙するほど感動的でもないし…。

 

 

かと言って、毎回、新しいネタやタメになる話が

ドンドン、出て来るワケでもない…(苦笑)。 (^^ゞ

 

 

にもかかわらず、プロの講師として、

20年も一線で居られる理由はなんでしょう?

 

 

 

冷静に考えると、自分でも不思議です(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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ただ、人前でお話しするとき、自分なりに

気をつけていることが、ひとつあります。

 

 

それは……。

 

 

 

「自分が楽しむこと」です。

 

 

 

話をしている「私」が、その場を…、

自分が話すことを…、思い切り楽しむこと。

 

 

それだけは毎回、心がけているつもりです。

 

 

 

講演が終わったあと、

自分が「あぁ、楽しかった♪」と言えるかどうか…。

 

 

それが私が講師として、いちばん大事にしていることです。

 

 

 

 

 

 

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来ていただいたお客様を楽しませるのではなく、

 

タメになる話やいい話をしようとするのでもなく、

 

 

感動させようとか、笑わせてやろうとか、

 

やる気のスイッチを入れようとかでもなく、

 

 

ただ、シンプルに自分が楽しくお話しすること

心がけています。

 

 

 

ですから、お客様やスタッフからはよく、

 

「はづきさんは、本当に楽しそうにお話ししますね」

 

と言われます。

 

 

 

ハイ、これ、私にとって、いちばんの褒め言葉です(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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私は人のために、話しているワケではありません。

 

 

人を救おうとか…、世界を平和にしようとか…、

 

そんな使命感を背負って、

話しているつもりはありません。

 

 

 

もちろん、結果的にそうなれば、いいな〜とは

思っていますが、それが話をする目的ではありません。

 

 

私が話をするのはあくまで、

 

私自身が楽しむため。

 

 

 

それが結果として、聞いている方を

楽しませることになると思うから…。

 

 

どんなにタメになる話でも、

楽しくない話をお金を出して、

 

何時間も聞いていたいと思う人は

いないと思うから〜。 (^^ゞ

 

 

 

 

 

 

 

 

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だから、私の場合、参加者の人数は基本、

関係ありません。

 

 

人がたくさんいる方が好きですが、30人でも、

300人でも、3000人でも、あまり変わりません。

 

 

 

私は、私のために話しているのです。

 

 

 

「自分が話すことを思い切り楽しむ」。

 

 

 

それが、はづき虹映が講演家として、

いちばん大事にしていること。

 

 

 

勝ち負けではありませんが、

楽しそうに話すことなら、負けないかも…(笑)。

 

 

 

 

 

 

 

 

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そして、この姿勢は人生すべてにおいて、

当てはまることではないでしょうか?

 

 

 

自分の人生を思い切り楽しむことが、

結果的に周りの人の人生を楽しいものに変えていく…。

 

 

 

私自身が、楽しく話をすることで、

聴いてくれた人の人生も楽しくなる…。

 

 

「いちばん楽しそうに話しをする講演家」として、

はづき虹映が、多くの人に認知してもらえるように

なるといいな〜と、改めてそう思います。

 

 

 

そんなはづきさんの講演会…、

 

あなたも企画してみませんか?

 

 

楽しい時間になることだけは、保証します♪ (^^)v

 

 

 

 

 

 

 


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あなたにぴったりの聖地巡礼があると良いね♪


やっぱり書こう。

どんどん仲間が減るだろうが、そもそも俺仲間大事にする柄じゃねぇや(笑)。

 

 

1989年(ちょうど30年前だ)、あの「宮ア勤事件」が起こる。

「オタク」である犯人が、無垢な幼女を連続して殺害した。

そこから「オタク」=「犯罪者」という、根強いイメージが生まれた。

 

僕は当時15歳、アニメをやる!と志した直後だった。

その後は偏見や差別の目にずっと晒され続けた。

 

そして2019年。ここで起きた事件は、更に無残なものとなった。

 

僕は最初の一週間、嘆く術すら解らず、茫然としていた。

しかし、ある違和感に気付く。

 

どうもオタクたちが皆、ネットでさえ自己慰撫や相互憐憫に馴れ合っているのだ。

……あれ?

 

ひょっとして、お前ら被害者ヅラ?

 

この事件はアニメ制作会社が襲撃された。

必然的にオタクたちは「被害者側」となる。

……だが、僕はそう思っていなかった。

犯人は間違いなくオタクだ。そう思ったからだ。

最初の不確かな供述から、直感的にそう思っていた。

 

「オタクはやがてアニメを壊す」。

僕は随分前から、業界の流れやオタクたちに充満する空気から、そう読み取っていた。

いや実際既に「壊し」始めていた。

そして結果として今、オタクはアニメ会社をも壊した。

しかも僕の古巣だ。

 

しかしそれを今断じるには余りに証拠が少ない。僕は待った。

次第に犯人の家から押収されるDVDやサイン色紙。

ご丁寧に「聖地巡礼」までしたという。

 

ああ、決まりだ。

最初の僕の感情は、怒りではなく、無力感だった。

どうしてこの流れを止められなかったのか?

解ってたのに?

 

しかも、古巣だ。

 

そして僕はを書き始める。

いつもなら、それ見たことか!オタクはやっぱりこうだったんじゃい!と喚き散らしただろう。

 

しかし、それよりも自省の念が湧いていた。

あとLINEBLOGからの僕の論調を知らない人間には「そら見ろ!オタクが!」といきなり言ったところで、さすがに解らないだろう(そうだLINEBLOGもオタクに屈したんだった。アホが)。

 

僕は時系列を遡り、3年前に行ったで、いかにアニメ業界がオタクの狂気に苛まれていったかを、わざわざ動画まで貼って(誰もほとんど見ていないだろうが)、丁寧に改めて説明し直した。

その起点は(僕が考えるには)2007年だ。

そこもきちんと書こう。「ぼくたちの失敗」として。

 

当時の僕は、まだ自省の念の方が強かった。

しかし今年に入ってもなお、アニメはどんどん壊れていく。

急がねば。もう犠牲を出してはならない。

 

結果としてこうして「丁寧に書いた」ことで、オタクどもに付け入る隙を与えたようだ。

 

ほぼ同時期に、オタクどもは気付いたのだろう。

自分たちが「加害者側」だったことに。

そして年配者ほど、あの30年前の記憶がよみがえったに違いない。

オタクの地位が大きく崩れ、またあの差別と偏見の時代に戻ってしまうのか!?

(ファンから聞いた話だが、今回僕を叩く人間は年配者が確かに多いらしい)

 

それこそは「自業自得」だと、改めて言いたい。

アニメの地位向上と共に勝手にオタクの地位も底上げされ、それに有頂天になりやがて自分の支配欲も剥き出しに、SNSで集団暴徒化してアニメをおもちゃにしては壊し続けてきた、この12年の結果だ。

これぞ当然の末路だ。

 

そこへ僕の「丁寧な」文章が現れた。

彼らにあったのは、「怒り」よりもむしろ「恐怖」だったのだと思う。

「オタク」=「犯罪者」のイメージへの逆戻りを、どうしても認められなかったのだろう。

 

そりゃ気が気でなかったのだろう、自分らへの僕の攻撃を、あたかも「古巣」への攻撃だと転嫁したのだ。

僕の文章を敢えて誤読したのだ。

実際僕のファンはまったく誤解しなかった。

オタクに媚びまくって生きてきた情けない某漫画家はしっかり「皆の期待に応えて」誤読して、オタクたちの駆け込み寺になっていたようだが。

 

今更僕が古巣を恨んだところで、何かが変わる訳でもない。

オタクのイメージ失墜が避けられる訳もない。

しかし今は誰かを叩かずにはいられない!

とにかく少しでも自分が善人だと思われたい!正義側(という名の石投げる側)に立っていたい!

 

さしずめそんな心境だったのだろう。

ご丁寧に僕を「犯罪者予備軍」とまで言い倒している。

おまわりさーん僕じゃありません!こいつですぅ!とでも言いたかったのだろうか?

 

でも、世間はもう気付いている。

今はまだマスコミは吉本に夢中だが、この事件を放っておく訳がない。

やがてじわじわと、投網が引き寄せられるように包囲されるに違いない。

しかも今回は「自分の好きなものを敢えて壊す変質者集団」だ。更におぞましきものとなるだろう。

 

これも改めて、「自業自得」と言っておきたい。

暴虐の限りを尽くした12年、今こそ清算の時だ。

 

しかし今回の炎上の様子を見ていて、勢いも「ちょっと黙っといて」の時より圧倒的に弱いし、クソリプの攻撃力も同様弱かった。

むしろ陰でコソコソ、の感じだった。

 

彼らは気付いていたのだろう。自分たちの置かれた最悪な状況を。

「一線を越えて」しまったのは、間違いなく彼らだ。

 

繰り返し言うが、オタクの凋落は僕一人を生贄に差し出したところで、もうどうにもならない。

「自業自得」だ。

 

「オタクの時代」の終わりだ。

業苦の10年、あるいは20年が待っているだろう。

 

 

僕のこのオタクへの思いが怨恨だ!と思うのなら、どうぞどうぞ。

怨恨で全然構わない。

だって仲間を殺されたのだから。恨みだって生まれるさ。

 

その代わり、今度こそ俺は許さない。

もちろん犯人を許さない。

そして犯人を生み出す土壌となった、このオタクの狂暴化した「空気」を許さない。

 

僕は残りの人生、アニメに関わる関わらないは抜きにしても、この「空気」だけは全力で払拭する。

そのためには命をも賭ける。

 

失われた御霊のためにだ。

言っただろ?「仇は討つ」と。

タグ:聖地巡礼
posted by umaiosetidayo at 03:02| 聖地巡礼
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