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【ふるさと納税】天然メバチマグロをどっさり600g(10人前)!天然マグロをまぐろの町いちき串木野から!お刺身や漬けに♪【濱田水産】
製品仕様 商品名 天然メバチマグロ 名称 メバチまぐろ 原材料名 メバチまぐろ(東部太平洋産) 内容量 メバチまぐろ柵(約200g)×3本 計約600g 賞味期限 別途商品ラベルに記載 保存方法 -18℃以下で保存 加工業者名 濱田水産(株) 鹿児島県いちき串木野市 商品説明 遠洋まぐろ延縄漁船を所有する濱田水産、いちき串木野市から遥か1万5千キロの東部太平洋にて操業しています。社船「共進丸(きょうしんまる)」が漁獲した安全・安心な天然メバチマグロの選別品をご用意しました。ボリューム感あり、色味も綺麗で旨みのある船凍メバチマグロを是非ご賞味ください。 ※発送日、到着日等は指定不可となります。 ・ふるさと納税よくある質問はこちら・寄附申込みのキャンセル、返礼品の変更・返品はできません。あらかじめご了承ください。「ふるさと納税」寄付金は、下記の事業を推進する資金として活用してまいります。 寄付を希望される皆さまの想いでお選びください。 (1) 産業の振興・地域活性化 (2) 健康・福祉の充実 (3) 教育・文化・スポーツの振興 (4) 環境・景観の保全 特徴のご希望がなければ、市政全般に活用いたします。 入金確認後、注文内容確認画面の【注文者情報】に記載の住所にお送りいたします。 発送の時期は、寄附確認後30日以内を目途に、お礼の特産品とは別にお送りいたします。
価格:14,000円
天然マグロ 南まぐろ赤身 訳あり★船元直送!送料無料☆【国産・ 天然南マグロ 刺身用ブロック800g】◎簡単解凍しおり付き lucky5days
国産・天然南マグロ 刺身用 ブロック 『赤いダイヤ』と呼ばれる希少価値の高い南まぐろ! 大きさ形が不揃いですが、味は抜群。旨みとコクが絶品です。 「皮・骨・血合い」等を完全には取り除いていません。 しかし、可食部は90%以上ありますのでご安心ください。 美味しくお召し上がりいただくために、上手な解凍方法のしおりを同梱します。 商品名 船元直送! 天然 南まぐろ赤身 刺身用ブロック 内容 800g(約200g〜350gのブロックが3〜4個) 原材料 ミナミマグロ 原産地 日本(静岡港) 漁場:大西洋 賞味期限 本品記載 ※解凍後は冷蔵保存の状態で1〜2日以内にお召し上がりください。 保存方法 -18℃以下で保存してください。 送料に ついて 送料無料! (北海道・沖縄地区のみ送料520円) 販売者名 有限会社ホロニックフーズ福岡県筑紫野市二日市中央2-11-1 <関連キーワード> ご当地グルメ・お取り寄せ・お中元・贈答・プレゼント・贈り物・送料無料・母の日・父の日・敬老の日・御歳暮・鹿児島県
価格:4,980円
天然マグロのネギトロ100g!ねぎとろ丼に 同梱人気の品(母の日 父の日 まぐろ 鮪 ギフト 御祝 内祝)《ref-nd1》〈nd1〉[[ネギトロ100-1p]
商品内容 内容 粗挽き!天然マグロのネギトロ用タタキ 内容量 100g 賞味期限 冷凍庫保存で1週間、解凍後2日。 解凍方法 冷蔵庫内で自然解凍(お急ぎの場合は流水解凍) 原材料 鮪(黄肌鮪・目鉢鮪、びんちょう鮪(日本・台湾・その他)、植物油脂、食用精製加工油脂、乳化剤、酸化防止剤(VC・VE)、pH調整剤、(原材料の一部に大豆、卵を含む)※入荷時期により原材料が変更となる場合がございます。 送料 1000円(ヤマト運輸冷凍便) ※沖縄県へのお届けは別途送料800円頂戴します。 商品説明 天然マグロのみ使用したネギトロ用たたき。天然マグロの絶妙な旨味がお口の中でまろやかに広がります。小さなお子様からお年寄りまで喜んでいただけます。当店の人気商品! 注意事項 ●商品は冷凍状態で発送致します (同梱について)
価格:498円
一流ブランド天然マグロが激安
無事に終わりました
今日は小学校の卒業式。長男は8時45分下校だったので、車で迎えに行きそのまま双子のフォローアップ外来を受けに病院へ。
双子は30週、1,320gと888gで産まれた低体重ボーイズなので、出産した病院で定期的にみていただいています。
身長体重なんかは平均よりも大きく育ちましたが、いかんせん中身が!
意思疏通は難しく、発語もない
天然マグロのような双子です。笑顔はピカ一
お薬の話も今回は出ましたが、副作用のこと、知的障害の子どもの行為には悪意が全くなく、人間が本来持っている行動を、薬で抑えることの是非の話を受け、見送ることにさせてもらいました。
まだ親が付いていける年齢ですし、もう少しがんばってみようと思っています。
何より、薬嫌いの次男が飲める気がしない
漢方なんて、おおお…三男は嬉々として飲みますが、甘いもの限定でしょう。
明日は発達支援センターの卒園式です。もうひと頑張りしますか〜
身の毛もよだつ天然マグロの裏側
こんばむわ。
いつも、
きょうも
ありがとう。
では
とても たりないぐらいに、
ありがとう。
きょうは、
チラシに書かれていた
発売日だったので、
本屋さんに
いってくださったきみ。
ありがとうござりました。
こんなことや、
(おとうとのお友だちが、行ってくれたらし)
こちらのようなことに
なってしまって
↓
ほんとうにごめんなさいね。
まささん、
予約してくれてありがとう。
札幌では
MARUZEN &ジュンク堂書店札幌店、
紀伊国屋書店札幌本店に
事前ちうもんを
いただいてるそうなので、
24、5日ぐらいに
並ぶかも。
ちかくを
とおったなら、
のぞいてみてくださいな。
リブログが一個ずつしかできないなら、
順次させていただきますので、
おゆるしくださいな。
じぎのこと書いたのに
リブログしてないー
とおもわれたなら、
遠慮なく
いうてくださいね。
こんどの絵本は
じぎのブログを読んでくれていた
きみと一緒に
作り上げた本だと、
じぎはおもっているからね。
もう予約してくれたきみも。
ブログに書いてくださったきみも。
みまもってくれているきみも。
ほんとうに、ありがとう。
けさ、
新宮市立図書館から、
じぎの本を
寄贈してほしいと
言うてきてくれました。
まだ
見本しか手元にないので、
現物は後日
お送りすることにしたけれど、
きょう
おやすみだった
あゆみんが
連れて行ってくれることになり、
ごあいさつにむかいました。
串本から
1時間半ぐらいの
新宮市に行くとちうには、
まぐろのまち、
勝浦がある。
無人で
マグロを売っている、
あゆみんおすすめの店に
立ち寄る。
おなじまぐろでも、
ほかの店よりおいしいらしい。
まぐろが、じぶんのにくを食べても
うまいと言っているぐらいだから、
うまかろう。
売り切れてた〜
と、
がっくりのあゆみん。
なかにはいってみたなら、
まだおひるぐらいだよ。
この箱に、お金を入れて、持ち帰るシステム。
不本意だが、
別の店へ。
ひとパック200えん。
おそるべし、勝浦漁港️
とおもっていたなら、
おそるべし、
新宮市️
新宮市図書館について、
寄贈のお約束をしたなら、
神林書店を
ご存知のかたがいらした。
熊野誌を置いてくれていたんですよね、
と。
うれしみ。
そのあと、
禁帯出の本が集められた部屋に
入らせていただいた。
ここでじぎの本も
えいきう保存される。
南方熊楠先生や
中上健次先生の本と一緒に。
ひええ。
そしてから、
10年前に
本屋さんをやめ、
喫茶店になっている
熊野茶房さんに
連れて行っていただいた。
ここのお店のかたも、
おとんを
おぼえてくれていた。
神林書店のおじさん、
単車で
買いに来てくれたよ、
いい人やった
(生きてるけど)
って。
お客様から頼まれた本がないと、
新宮市までバイクで
買いにきていたおとんだった。
本屋さんだったなごりをのこす、
店内。
なつかしい、かりんとうを出してくれた。
お店を出たあと、
じぎにかわって
本屋さんに行ってくれている
きみに
背中を
おされるように、
じぎも
書店まわりを決行。
こちらも
よくおとんが
たりない本を買いにきていた書店。
ミニ色紙と、
POPを持参。
ここのお店のかたも、
おとんを知っていた。
DAISOに寄って
サインペンと
ミニ色紙を追加。
WAY南紀店へ。
レジのかたに
ごあいさつをしたなら、
ちょうど店長がおりますのでと
呼んでくださって
あらわれたのは、
先日ごあいさつをした
WAY串本店の店長さんでした。
びっくりしているじぎに、
「兼任なんです」
と笑う店長。
串本店に入荷する日にちも
お聞きできて、
POPも渡せて
よかったのでした。
本屋さんにいきなり行っても、
みんな
あたたかく迎えてくださるのが
うれしみしあわせみ。
書店まわりのあとは、
串本へ帰る。
この裏手に、
ロケットの発射基地が
できます予定。
これから、
串本は活気づいてくんだわ。
じぎが
からむから。
なーんて。
橋杭の立岩が、
見えてきました。
いったん家に帰って、
おかんのぶじを
確認したなら。
そのあと、
おとんの病院へ。
きのう
しごとが
忙しくて
来れなかった
あゆみん、
おとんとひさびさの再会。
ここは、古座け?
ときく、
おとん。
くしもと病院ときいて、
毎回
おどろくおとん。
新宮の本屋さんに
行ってきたよ、
おとうさんのこと
おぼえてたよ、
と言ったなら、
そうか、
そんなことが
あったんか。
とにこにこしていた。
本屋さんの名前を言っても、
覚えてはいなかったけど。
すこし
ことばが
ききとりにくくなっていたのは、
いつもより
遅い時間だったからなのか、
どうだろう。
あしたまた、
たしかめよう。
またくるね、
といったなら、
はい、
また会いましょう、
と言ってくれた。
あゆみん、
せっかくのおやすみ、
じぎのために
ぜんぶつかってくれた。
あゆみん、
ほんとに、ありがとね。
あゆみんにも
きみにも
大切な時間をつかってもらいながら
あるいていることを
じぎは
いつも
わすれないようにしなくてはね。
いつも、
きょうも
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