2008年06月29日
光束発散度その他
光束発散度の計算
光束発散度をUとおくと、光源の面積をS[m^2]、光束G[lm]とすると
U=G/S である。
面積40cm^2の平板から1200[lm]の光束が放れているとき、光束発散度を求めよ。
(答え)
U=1200[lm]/0.4[m^2]=3000[lm/m^2]
一巻きのコイルがある。このコイルを通過する磁束が0.4秒間で40[wb]から5[wb]に変化したとき、コイルに誘導する起電力[V]の大きさはいくらか。
(答え)
求める起電力をEとすると、E=−(40−20)/0.4=-50[V]
ここでは求めるのは大きさなので [E]=[-50]=50[V]である。
受変電設備容量について
受変電設備容量=負荷設備容量×需要率×(不等率/負荷設備の総合力率)
光束発散度をUとおくと、光源の面積をS[m^2]、光束G[lm]とすると
U=G/S である。
面積40cm^2の平板から1200[lm]の光束が放れているとき、光束発散度を求めよ。
(答え)
U=1200[lm]/0.4[m^2]=3000[lm/m^2]
一巻きのコイルがある。このコイルを通過する磁束が0.4秒間で40[wb]から5[wb]に変化したとき、コイルに誘導する起電力[V]の大きさはいくらか。
(答え)
求める起電力をEとすると、E=−(40−20)/0.4=-50[V]
ここでは求めるのは大きさなので [E]=[-50]=50[V]である。
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受変電設備容量=負荷設備容量×需要率×(不等率/負荷設備の総合力率)
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