自分が寝坊して失敗した経験は中学校の時です。テスト前日に夜遅くまで勉強していたので、普段は７時４５分くらいに家を出発するのですが、その日は８時１５分に出発しました。なんとか急いで学校に向ったのですが、やはり学校に遅刻しました。遅刻は少しくらいなのでまだ良かったのですが、なんと制服の下にパジャマを着ていたのです。制服の下からパジャマがはみ出て見えていたのです。寝ぼけて着替えをしていました。
休み時間にトイレに入って素早く着替えました。だれかに見つかっていたら大笑いでした。ちゃんと目覚まし時計をかけておけば良かったかもしれません。しかし、自分はあまり目覚まし時計ですっきりと目覚めたことはありません。目覚まし時計に頼らずに起きるのが普通となっています。

ところで、スリープトラッカープロ・エリートという目覚まし時計は睡眠中の細かな身体の動きから睡眠サイクルを検知し、アラーム時間を設定した時刻の１０分から９０分前に最高の目覚めのタイミングでアラームを鳴らし、起こしてくれる時計です。まさに画期的な機械です。朝の目覚めがすっきりしたほうが朝の食事もおいしく、１日を楽しく過ごすことができると思います。







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