2018年02月08日
BAILA...東方神起に注目すべき8の理由
働くアラサー女子が【東方神起】に注目すべき8の理由
https://baila.hpplus.jp/lifestyle/other/14920
https://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/841260 @BAILA 2018年02月07日
抜粋
プロが感じた【東方神起】のすごい魅力8
【無条件にカッコいい!】もともと身長が高いうえ、肉体的にも精神的にも厚みと深みを加速させた成熟した身体から繰り出されるパワフルな歌とダンス。間に挟まれるMCやコミュニケーションで可愛らしい素顔をのぞかせる飾らないキャラクター。どれも、二人のパーソナリティ、そして日々の努力と鍛錬の賜物と手に取るようにわかります。その健気さに惚れない女子はいないハズ!
【“男の世界”を安心して堪能できる】12名のダンサー&5名のバンドを従えたパフォーマンスは完全に“男の世界”。総合演出を手がけるのはSAMさん。東京ドームは(とくにコンサートの場合)音響面などの問題で演出が非常に難しいといわれる空間ですが、その利点と欠点を知り尽くし、天井席までその迫力や思いが届けられるのは、さまざまなステージで多彩な経験を積み重ねてきたSAMさんのキャリアが成せる技!
【逆にすごいパワーをもらえてしまう】辛いことがあった後ですから、むしろオーディエンスの応援で元気づけよう! と勇んで今回のツアー公演に臨んだファンの方も大勢いらしたと思います。しかし、気迫あふれるステージを見守るうちに、なんだかこちらの方が途方もない元気をもらってしまった気がするのです。
【どんな衣装も華麗に着こなす】ナポレオン調のジャケットを羽織った華麗なる王子様スタイルから、ミラーボールのようにきらめくスワロフスキーシャツ、そしてスカジャン&レザーパンツのストリートスタイルまで、奇抜なヘアやメイクに頼らずとも似合ってしまう“さりげない素材のよさ”は、ファッションエディターとして絶対見逃せません!
【生バンドをバックに正確無比なパフォーマンスができる】東方チームのバンドはギター・ベース・ドラム・パーカッション・キーボードの5部構成。東方神起のようなステージスタイルの場合、演奏する側も、それをバックに歌やダンスをパフォーマンスする側も、ともに息もピッタリ合った完成度の高いコンビネーションプレイが求められます。海外から日本まで、これまで多数アーティストのドーム公演を観てきたわたくしですが、東方チームはトップレベルと自信を持って断言します!
【日本語の美しさを改めて学べる】「STILL」や「Bolero」をはじめ、彼らが歌い上げるバラードはとても美しい。おそらく、彼らにとって外国語だからこそ、母国語以上に意味を理解し、オーディエンスに思いを伝えようと声に表現するからなのだと思います。我々編集者のような“言葉”を職業にしている者はもちろん、ユンホさん自身も「歌詞の内容にグッときますね...」とMCで声を詰まらせる場面も。
【MCまでバツグンに面白い!】通訳をまったく介さず、すべて日本語で通す卓越した語学力に頭の下がる思いでした。しかも「みなさんも待ってらっしゃる間、残念ながら2歳も年をとったじゃないですかー」「新しいファンが...増えてない...(しょんぼり)」etc.、と涼しい顔でオーディエンスをいじり倒したり「リフトは...怖いんじゃなくて痛い(泣)」と飾らないトークを披露する“ブラック”チャンミンさんに存分に笑わせていただきました♡
【ファンこそ、演出の最重要構成要素である】ときに脈動のようにダイナミックに、炎のように熱く、そして星屑のように温かくきらめいて。東方神起のファン「Bigeast(ビギスト)」のみなさんが手に振る真っ赤なペンライトが見事に演出の一部となっていて、感動すら覚えました。東方チームとビギストの長きに渡る信頼関係あってこそのトータルステージを魅せていただいた気がします。
編集長マカロン、興奮のあまり立ち上がって絶賛する!
「アタシ、今までたくさんのコンサート観てきたけど、バツグンにカッコイイっ!!!」
https://baila.hpplus.jp/lifestyle/other/14920
https://beauty.yahoo.co.jp/lifestyle/articles/841260 @BAILA 2018年02月07日
抜粋
プロが感じた【東方神起】のすごい魅力8
【無条件にカッコいい!】もともと身長が高いうえ、肉体的にも精神的にも厚みと深みを加速させた成熟した身体から繰り出されるパワフルな歌とダンス。間に挟まれるMCやコミュニケーションで可愛らしい素顔をのぞかせる飾らないキャラクター。どれも、二人のパーソナリティ、そして日々の努力と鍛錬の賜物と手に取るようにわかります。その健気さに惚れない女子はいないハズ!
【“男の世界”を安心して堪能できる】12名のダンサー&5名のバンドを従えたパフォーマンスは完全に“男の世界”。総合演出を手がけるのはSAMさん。東京ドームは(とくにコンサートの場合)音響面などの問題で演出が非常に難しいといわれる空間ですが、その利点と欠点を知り尽くし、天井席までその迫力や思いが届けられるのは、さまざまなステージで多彩な経験を積み重ねてきたSAMさんのキャリアが成せる技!
【逆にすごいパワーをもらえてしまう】辛いことがあった後ですから、むしろオーディエンスの応援で元気づけよう! と勇んで今回のツアー公演に臨んだファンの方も大勢いらしたと思います。しかし、気迫あふれるステージを見守るうちに、なんだかこちらの方が途方もない元気をもらってしまった気がするのです。
【どんな衣装も華麗に着こなす】ナポレオン調のジャケットを羽織った華麗なる王子様スタイルから、ミラーボールのようにきらめくスワロフスキーシャツ、そしてスカジャン&レザーパンツのストリートスタイルまで、奇抜なヘアやメイクに頼らずとも似合ってしまう“さりげない素材のよさ”は、ファッションエディターとして絶対見逃せません!
【生バンドをバックに正確無比なパフォーマンスができる】東方チームのバンドはギター・ベース・ドラム・パーカッション・キーボードの5部構成。東方神起のようなステージスタイルの場合、演奏する側も、それをバックに歌やダンスをパフォーマンスする側も、ともに息もピッタリ合った完成度の高いコンビネーションプレイが求められます。海外から日本まで、これまで多数アーティストのドーム公演を観てきたわたくしですが、東方チームはトップレベルと自信を持って断言します!
【日本語の美しさを改めて学べる】「STILL」や「Bolero」をはじめ、彼らが歌い上げるバラードはとても美しい。おそらく、彼らにとって外国語だからこそ、母国語以上に意味を理解し、オーディエンスに思いを伝えようと声に表現するからなのだと思います。我々編集者のような“言葉”を職業にしている者はもちろん、ユンホさん自身も「歌詞の内容にグッときますね...」とMCで声を詰まらせる場面も。
【MCまでバツグンに面白い!】通訳をまったく介さず、すべて日本語で通す卓越した語学力に頭の下がる思いでした。しかも「みなさんも待ってらっしゃる間、残念ながら2歳も年をとったじゃないですかー」「新しいファンが...増えてない...(しょんぼり)」etc.、と涼しい顔でオーディエンスをいじり倒したり「リフトは...怖いんじゃなくて痛い(泣)」と飾らないトークを披露する“ブラック”チャンミンさんに存分に笑わせていただきました♡
【ファンこそ、演出の最重要構成要素である】ときに脈動のようにダイナミックに、炎のように熱く、そして星屑のように温かくきらめいて。東方神起のファン「Bigeast(ビギスト)」のみなさんが手に振る真っ赤なペンライトが見事に演出の一部となっていて、感動すら覚えました。東方チームとビギストの長きに渡る信頼関係あってこそのトータルステージを魅せていただいた気がします。
編集長マカロン、興奮のあまり立ち上がって絶賛する!
「アタシ、今までたくさんのコンサート観てきたけど、バツグンにカッコイイっ!!!」
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