2018年02月02日
レポ記事[家庭画報]薫り立つ..ビギアゲ東方神起
「東方神起ライブレポート」薫り立つオーラ、ほとばしる才能!〜こぼれ話あり〜 家庭画報 2018/01/30
約2年半ぶりの全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜」ファイナル公演を、2018年1月21日(日)に“有終の美”で締め括ったユンホさんとチャンミンさんの2人。再始動の復帰会見から熱く見守り、各ドーム公演へ赴いた取材班が、その人気の理由を“こぼれ話”を交えてレポートします。
https://www.kateigaho.com/love/13956/
抜粋
透明のムービングステージは、さまざまな角度から激しく踊る2人の魅力を堪能できます(真下から見上げるゆるぎない体幹、真横からしか拝めない凛とした横顔、後ろからこそ確信できる背中で語る舞の美しさ……)。すなわちそれは全方位隠すことなく、まさに“まる見せ”の状態で勝負を挑める実力の持ち主ということ。
“大人の魅力”を増した東方神起のあの部分……
伸びやかに響き渡る歌声が証明する“2人の進化”
https://www.kateigaho.com/love/13956/2/
抜粋
見事なハーモニーで魅せてくれたのは「Bolero」。時に溶け合い、それでいて異なる旋律が追いかけ合うように重なり、聴く者の心の襞に染みわたってゆく。“声”というのは不思議なもので、その者の生き様をも伝えることがあります。「Bolero」のロングトーンには、彼らの2年間の“鍛錬”を感じさせるものがありました。ストラディバリウスなどのヴァイオリンの名器が、表板の構造などに音色の秘密を持っているように、ユンホさんの優しく甘みを帯びた歌声は、その厚い胸を共鳴させて響きわたります。チャンミンさんの高音は、以前とはまた違う柔らかさを増し、ドームの頂きまで突き抜けていきます。活動休止期間に鍛えた身体、異なる世界での経験、心の変化や歌詞解釈への深み。いくつもの要素を抱き込んだ2人の“歌唱力の進化”に、人生に起こるすべてのことを前向きに“強み”へと変換させる、真のアーティストとしての姿を見ることができました。
抜粋
MCのナチュラルな、夫婦漫才のようなやりとり(=生粋の天然キャラのユンホさん、転がせ上手でツッコミの名手であるチャンミンさんの掛け合いは絶品!)
“ギャップ萌え”という新境地へようこそ
https://www.kateigaho.com/love/13956/3/
抜粋
長い手脚を武器に、ダイナミックにキレよくシャープに踊りつつも、ユンホさんの指先や首といった繊細なパーツは驚くほどに柔らか。まるで鋼とシルク、稲妻と流れ星といった異種の動きを共存させています。カリスマ的な決めポーズの直後に、ふっと照れを含んだ少年のような甘い笑顔を見せるチャンミンさんも、いわゆる“ツンとデレ”という真逆の素顔を覗かせます。ギャップは人の心を掴むというけれど、2人のそれは作り物でない“天性”のものが見てとれるだけに、恐ろしいまでに強力です。
お待たせしました!家庭画報.com名物の“こぼれ話”をご紹介
https://www.kateigaho.com/love/13956/4/
抜粋
“おいてけぼり”を歓ぶというのも通の道!?
無事に“2人と全員”の素敵なカットが撮影されたのですが、その後の彼の行動にどよめきが……。
約2年半ぶりの全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2017〜Begin Again〜」ファイナル公演を、2018年1月21日(日)に“有終の美”で締め括ったユンホさんとチャンミンさんの2人。再始動の復帰会見から熱く見守り、各ドーム公演へ赴いた取材班が、その人気の理由を“こぼれ話”を交えてレポートします。
https://www.kateigaho.com/love/13956/
抜粋
透明のムービングステージは、さまざまな角度から激しく踊る2人の魅力を堪能できます(真下から見上げるゆるぎない体幹、真横からしか拝めない凛とした横顔、後ろからこそ確信できる背中で語る舞の美しさ……)。すなわちそれは全方位隠すことなく、まさに“まる見せ”の状態で勝負を挑める実力の持ち主ということ。
“大人の魅力”を増した東方神起のあの部分……
伸びやかに響き渡る歌声が証明する“2人の進化”
https://www.kateigaho.com/love/13956/2/
抜粋
見事なハーモニーで魅せてくれたのは「Bolero」。時に溶け合い、それでいて異なる旋律が追いかけ合うように重なり、聴く者の心の襞に染みわたってゆく。“声”というのは不思議なもので、その者の生き様をも伝えることがあります。「Bolero」のロングトーンには、彼らの2年間の“鍛錬”を感じさせるものがありました。ストラディバリウスなどのヴァイオリンの名器が、表板の構造などに音色の秘密を持っているように、ユンホさんの優しく甘みを帯びた歌声は、その厚い胸を共鳴させて響きわたります。チャンミンさんの高音は、以前とはまた違う柔らかさを増し、ドームの頂きまで突き抜けていきます。活動休止期間に鍛えた身体、異なる世界での経験、心の変化や歌詞解釈への深み。いくつもの要素を抱き込んだ2人の“歌唱力の進化”に、人生に起こるすべてのことを前向きに“強み”へと変換させる、真のアーティストとしての姿を見ることができました。
抜粋
MCのナチュラルな、夫婦漫才のようなやりとり(=生粋の天然キャラのユンホさん、転がせ上手でツッコミの名手であるチャンミンさんの掛け合いは絶品!)
“ギャップ萌え”という新境地へようこそ
https://www.kateigaho.com/love/13956/3/
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長い手脚を武器に、ダイナミックにキレよくシャープに踊りつつも、ユンホさんの指先や首といった繊細なパーツは驚くほどに柔らか。まるで鋼とシルク、稲妻と流れ星といった異種の動きを共存させています。カリスマ的な決めポーズの直後に、ふっと照れを含んだ少年のような甘い笑顔を見せるチャンミンさんも、いわゆる“ツンとデレ”という真逆の素顔を覗かせます。ギャップは人の心を掴むというけれど、2人のそれは作り物でない“天性”のものが見てとれるだけに、恐ろしいまでに強力です。
お待たせしました!家庭画報.com名物の“こぼれ話”をご紹介
https://www.kateigaho.com/love/13956/4/
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“おいてけぼり”を歓ぶというのも通の道!?
無事に“2人と全員”の素敵なカットが撮影されたのですが、その後の彼の行動にどよめきが……。
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