2014年07月18日
『仮面ライダーX』
その頃は泳ぎを覚えて水泳が楽しくなっていた頃だったと思います。
新しい仮面ライダーの設定に心躍ったものです。
今だと「萌え」に近い感覚かと・・・
その仮面ライダーは「深海用サイボーグ」って設定に
自分はひょっとして仮面ライダーになる運命かと思ってみたり。(´・ω・`)
その頃は泳ぐこと自体が楽しくて仕方がないくらいでした。
何時間泳いでも楽しいくらいでした。
いや泳ぎながら休むことで出来たのです。
実際には完全に休めるわけではないのですが若い分回復力がすごかったのでしょうね。
今思うとスイミングスクールなどのアスリートレベルでの練習していなかったので
楽しい楽しいだけだったのでしょう。
高校時代で先輩がいなくなって本格的に練習しないとって思って
競技としての水泳を意識して練習してみるとやはり厳しいものでした。
とは言ってもその当時私の中では楽しい部類でした。
苦しい練習ですが誰に支持されたものではなく
(顧問の先生とかに指導されてもいなかったので・・・)
自分で練習メニューを決め自分で練習するだけなので良いも悪いも自分次第
アスリートってわけではないけど最大の敵は誰かじゃなくて自分なのです。
自分に勝てないのに誰かに勝てるわけはないのです。
おおっと時代を行ったり来たりしすぎたのでこの辺で・・・
まだ語り足りないので後でまで蒸し返します。(´・ω・`)
新しい仮面ライダーの設定に心躍ったものです。
今だと「萌え」に近い感覚かと・・・
その仮面ライダーは「深海用サイボーグ」って設定に
自分はひょっとして仮面ライダーになる運命かと思ってみたり。(´・ω・`)
その頃は泳ぐこと自体が楽しくて仕方がないくらいでした。
何時間泳いでも楽しいくらいでした。
いや泳ぎながら休むことで出来たのです。
実際には完全に休めるわけではないのですが若い分回復力がすごかったのでしょうね。
今思うとスイミングスクールなどのアスリートレベルでの練習していなかったので
楽しい楽しいだけだったのでしょう。
高校時代で先輩がいなくなって本格的に練習しないとって思って
競技としての水泳を意識して練習してみるとやはり厳しいものでした。
とは言ってもその当時私の中では楽しい部類でした。
苦しい練習ですが誰に支持されたものではなく
(顧問の先生とかに指導されてもいなかったので・・・)
自分で練習メニューを決め自分で練習するだけなので良いも悪いも自分次第
アスリートってわけではないけど最大の敵は誰かじゃなくて自分なのです。
自分に勝てないのに誰かに勝てるわけはないのです。
おおっと時代を行ったり来たりしすぎたのでこの辺で・・・
まだ語り足りないので後でまで蒸し返します。(´・ω・`)
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