2/19 ビンボーリーマンのお小遣い公開!
コロナ禍で日々の生活に不安を覚え今後の心配が苦となり、投資で月々のお小遣いを稼ぐを試みる。
コロナ禍で毎月の稼ぎからお小遣いを捻出するのではなく、複利で何とかできないか?と考えたところから始まる。そしてまず、ブログを始めました。
ブログの収益はまだありませんが、書き続けます。2022年7月からはGoogle AdSenseが通りましたので、広告収入でも収益が上がればいいなぁ〜と思ってます。
しかし、基本は稼ぐ力を養うことが必要なので、日々の仕事には最大の力を投じて頑張っていきたいと思っています。(本業は零細企業の営業職!!基本出来る事は何でもやります。板金・溶接・プログラミング・接客・運搬・3Dモデリング・DTP etc 本職にはかないませんけども・・・)
さて、今月のお小遣いは、日本円8747円+米ドル2,78ドルでした。
私のお小遣いは、基本1万円です。毎月これで何とかやりくりしています。
零細企業は、賃金序章なんて夢のまた夢。今の仕事の維持と新規開拓で手一杯。
男児3人の父親ですので、本当に大変です。そして、そろそろ親の介護も追加されそう・・・。もうそうなると、悩み・心配は尽きません。
また、子供の教育費には支出を惜しみません。いわば先行投資です。特に学業においては、かけた分だけ将来子供に返ってきます。それは、先人の統計が物語っています。
文部科学省HP抜粋
だからこそ、父親としてはできるだけ稼ぎ、多くを家計に入れて、支出には手を付けず配当・複利でなんとかしたいのです。もちろん、これからもいっぱい稼げるようになる為の努力も惜しみません。もちろん、子育てにも積極に参画します。
基本、毎月載せますので、今からでも始めようと思ったパパさん方へのモチベーションにつながればと思います。長期投資は、統計で年4%増だそうです。短期ではなく長期で投資してゆけば、プラスになる可能性が大いにあると思います。
ただし、基本投資は自己責任です。投資は、購入時期によって結果が異なりますのでゆめゆめ、ご注意ください。結果には責任取れません。
私の投資の目的は、月々のお小遣いの獲得と将来の経済的な優位の獲得
将来の経済的な優位の獲得は、子供が独立した後も、安心して生活できるようになると思います。
《投資の具体的な方法》
私が行っている投資は、主に以下の3つです。NISA口座での
〇インデックス投資(長期投資)
〇配当金再投資
〇複利運用
インデックス投資とは、特定の指数に連動する投資信託やETFに投資する方法です。手間がかからず、長期的に安定したリターンを期待できます。
配当金再投資とは、受け取った配当金を再び投資に回す方法です。配当金の積み重ねにより、資産を大きく増やすことができます。ここは、税金がかかるので必要な分をこちらでそれ以外は再投資設定が良いと思います。
複利運用とは、配当を再投資することで、利息が利息を生む効果を利用した運用方法です。長期的に大きなリターンを得ることができます。
NISA口座は非課税となり、配当金にも本来かかる税金がかかりません。非課税最高です。
《投資の心構え》
投資は自己責任です。投資をする前に、しっかりとリスクを理解しておきましょう。
また、投資は購入時期によって結果が異なります。短期的な利益に惑わされず、長期的な目線で運用することが大切です。一喜一憂しないことが肝要です。
《まとめ》
コロナ禍で将来に不安が出て、投資で月々のお小遣いを稼ぐことを決意しました。
投資の目的は、月々のお小遣いの獲得と将来の経済的な優位の獲得です。
具体的な投資方法は、インデックス投資、配当金再投資、複利運用です。
投資は自己責任です。投資をする前に、しっかりとリスクを理解しておきましょう。
みなさんも経済的な優位を得るため、投資にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
《登録の呼びかけ》
ブログでは、私の投資の記録や、投資に関する情報・個別にPC情報等色々雑記を発信しています。
誰かの参考になればと思います。
ご賛同いただける方はぜひぜひ登録お願い致します。
ご登録はこちらから:[https://turtlefly-tys.com/]
興味がある方は、
《少ないお小遣いで端株購入に挑戦!子供に3人いる父親のつつましい毎月生活》
《クイズに答えて、アメリカ株をGET投資リスクなく始めるなら必見》
おすすめサイトまとめ
なにか、質問あればコメントまでよろしくお願いいたします
2024年02月19日
今日の評価額≪Today's Valuation≫240219
今日の評価額≪Today's Valuation≫
投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。
私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。
私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。
《お休み》
投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。
私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。
また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。
最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。
投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。
VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。
また、VIX指数の値に応じて、
ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html
ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。
今後の投資に役立てていただけると幸いです!
≪雑感≫
若干の下げで始まる今週です。米国株も下げて終わっているので少し心配です。
2/20には、コンビニエンスストア売上高の発表があります。
2/22には、米国の総合PMIの発表があります。
≪NYダウ
終値:38,627.99
前日比:-145.13
前日比騰落率:-0.37%
時刻:2024年2月16日16:50
≪ナスダック
終値:15,775.65
前日比:-130.51
前日比騰落率:-0.82%
時刻:2024年2月16日17:15
≪S&P500
終値:5,005.57
前日比:-24.16
前日比騰落率:-0.48%
時刻:2024年2月16日16:50
≪2024年2月18日:米国株と日本株、どっちがイケてる?【最新情報で徹底比較!】
投資家にとって永遠のテーマ、米国株と日本株。2024年2月18日現在、どちらに投資すべき?
≪米国株:力強い上昇継続
・主要指数は軒並み上昇。
・S&P500指数は4,100ポイント突破!
・ナスダック総合指数は12,450ポイントに迫る勢い。
・テクノロジーセクターを中心に好調。
・テスラ、マイクロソフト、アップルなど、個別銘柄も続伸。
・金利上昇への懸念は和らぎ、投資家心理は改善。
・今後も上昇トレンドが続くと予想。
≪日本株:堅調な上昇続く
・日経平均株価は3万6,500円台を維持。
・トヨタ自動車、ソニーグループなど、好決算発表銘柄が株価を押し上げる。
・海運業、鉄鋼業など景気敏感株が上昇。
・全ての業種が上昇、市場全体に活気。
・円安傾向が続き、輸出企業に追い風。
・今後も好調な業績発表が期待される。
≪投資のヒント
・米国株は、金利上昇や経済指標に注意が必要。
・日本株は、個別銘柄の選別が重要。
・景気敏感株や好決算発表銘柄に注目。
・長期的な視点で投資することが重要。
・分散投資でリスクを軽減。
≪初心者におすすめなのは?
・日本株は、米国株よりも値動きが穏やかで、リスクが低い。
・配当金が多い銘柄も多く、安定的な利益を得られる。
・日本語の情報が多いため、勉強しやすい。
≪投資は自己責任!
・投資判断はご自身の責任で行ってください。
・分からないことは、証券会社や金融機関に相談しましょう。
≪まとめ
2024年2月18日現在、米国株と日本株はどちらも上昇トレンドにあります。投資家は、自分の投資スタイルやリスク許容度に合わせて、どちらに投資するか判断することが重要です。
≪参考資料
2024年2月18日:米国株・日本株市場分析: [[無効な URL を削除しました]]([無効な URL を削除しました])
2024年2月18日:日本経済新聞: https://www.nikkei.com/
≪その他
上記はあくまで参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
≪評価損益≫
≪株価ヒートマップ≫
≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
おすすめサイトまとめ
投資初心者でビンボーリーマンの私が、お小遣いUPのためにNISA枠を使ってどの銘柄に投資しているかを毎日公開していきます。
私は毎月お小遣いを節約して、できるだけ投資に回すようにしています。終身雇用の時代が終わりを迎えている今、私のような不器用な人間にとって、スキルを活かして生き残ることは簡単ではありません。しかしながら、私は決めたことを粛々と実行し、少しずつでも確実に目標に向かっていきたいと思っています。
私は楽天証券とCONECTとSBI証券の証券会社を利用していますが、投資信託の評価額を公開するだけでなく、時々配当金の連絡もしていきます。毎月19日にはお小遣いの報告を行う予定です。
《お休み》
投資は夢や希望を持って少しずつ実践していくものだと思っています。たとえコーヒー1杯分のお金でも、気になる銘柄に投資してその成長を見守ることができるのはとても魅力的です。また、その銘柄から配当金が手に入れば、それをさらに投資をし拡大するもよし、日々の生活に使うも良し選択の自由が手に出来ます。
私のポリシーは、「夢ある貯蓄を一緒に実践すること」です。
https://www.connect-sec.co.jp/fr/?in=NKVFBGAS
CONNECTで口座開設時に「招待コード:NKVFBGAS」を入力すると、500円がもらえます。
また、cheer証券も株式への変更ができるアプリです。
簡単で且つ便利です。そして毎日クイズに答える事で米国株が手に入ります。
詳しくは、http://www.turtlefly-tys.com で「ポイント運用」を検索してみてください。
最近はSBI証券の方が色々な銘柄が買えるため、今から投資を始める人はSBI証券の方がやりやすいかもしれません。
しかし、私は楽天証券の使いやすさが好きです。
ただし、何よりも重要なことは、できるだけ早く投資を始め、コツコツと積み立てていくことです。
証券会社は何社保有でも構いませんので、自分に合った会社を探してみてください。
まずは口座開設!!ちょっと使ってみて比較することをお勧めします。注意点はNISA枠は一社のみということなので中が必要です。
投資におけるタイミングを狙うための指標として、VIX指数についてお話します。
VIX指数は、S&P500指数の将来のボラティリティを予測する指標で、市場の不安定性を測ることができます。VIX指数が高いほど市場は不安定になるため、投資のタイミングを狙う上での指標として役立ちます。
また、VIX指数の値に応じて、
- 10〜20⇒適正数値
- 30前後⇒警戒状態
- 40以上⇒パニック状態
ご参考までに「SMBC日興証券」さんの用語集を引用します。VIX指数とはhttps://www.smbcnikko.co.jp/terms/eng/v/E0063.html
ただし、投資には自己責任が必要であり、多くの要因によって再現性が低くなる可能性があるため、良く調べてから実施することが大切です。
今後の投資に役立てていただけると幸いです!
≪雑感≫
若干の下げで始まる今週です。米国株も下げて終わっているので少し心配です。
2/20には、コンビニエンスストア売上高の発表があります。
2/22には、米国の総合PMIの発表があります。
≪NYダウ
終値:38,627.99
前日比:-145.13
前日比騰落率:-0.37%
時刻:2024年2月16日16:50
≪ナスダック
終値:15,775.65
前日比:-130.51
前日比騰落率:-0.82%
時刻:2024年2月16日17:15
≪S&P500
終値:5,005.57
前日比:-24.16
前日比騰落率:-0.48%
時刻:2024年2月16日16:50
≪2024年2月18日:米国株と日本株、どっちがイケてる?【最新情報で徹底比較!】
投資家にとって永遠のテーマ、米国株と日本株。2024年2月18日現在、どちらに投資すべき?
≪米国株:力強い上昇継続
・主要指数は軒並み上昇。
・S&P500指数は4,100ポイント突破!
・ナスダック総合指数は12,450ポイントに迫る勢い。
・テクノロジーセクターを中心に好調。
・テスラ、マイクロソフト、アップルなど、個別銘柄も続伸。
・金利上昇への懸念は和らぎ、投資家心理は改善。
・今後も上昇トレンドが続くと予想。
≪日本株:堅調な上昇続く
・日経平均株価は3万6,500円台を維持。
・トヨタ自動車、ソニーグループなど、好決算発表銘柄が株価を押し上げる。
・海運業、鉄鋼業など景気敏感株が上昇。
・全ての業種が上昇、市場全体に活気。
・円安傾向が続き、輸出企業に追い風。
・今後も好調な業績発表が期待される。
≪投資のヒント
・米国株は、金利上昇や経済指標に注意が必要。
・日本株は、個別銘柄の選別が重要。
・景気敏感株や好決算発表銘柄に注目。
・長期的な視点で投資することが重要。
・分散投資でリスクを軽減。
≪初心者におすすめなのは?
・日本株は、米国株よりも値動きが穏やかで、リスクが低い。
・配当金が多い銘柄も多く、安定的な利益を得られる。
・日本語の情報が多いため、勉強しやすい。
≪投資は自己責任!
・投資判断はご自身の責任で行ってください。
・分からないことは、証券会社や金融機関に相談しましょう。
≪まとめ
2024年2月18日現在、米国株と日本株はどちらも上昇トレンドにあります。投資家は、自分の投資スタイルやリスク許容度に合わせて、どちらに投資するか判断することが重要です。
≪参考資料
2024年2月18日:米国株・日本株市場分析: [[無効な URL を削除しました]]([無効な URL を削除しました])
2024年2月18日:日本経済新聞: https://www.nikkei.com/
≪その他
上記はあくまで参考情報です。投資判断はご自身の責任で行ってください。
≪評価損益≫
≪株価ヒートマップ≫
≪免責事項
このブログ記事は情報提供のみを目的としており、投資に関するアドバイスではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。
おすすめサイトまとめ