2014年10月15日
エンジン凍結はF1の本質に反するとフェラーリ
"エンジン凍結解除"がレギュレーションの一部に盛り込まれるには、F1委員会で満場一致の支持を受けなければならない。だが、メルセデスは来季のカスタマーらと共に反対に票を投じる意向を明確にしている。メルセデスがアドバンテージを守ろうとする一方、ライバルたちが追いつこうと望んでいるというのが表面上の情勢だが、マッティアッチは現在のエンジン開発凍結はF1の本質に抗うものだと主張した。全文表示
「それは本質であり、われわれは時に本質を懸けて争う。私が共に育ってきたF1とは革新であり、ベストに追いつこうとするものだった。エンジン凍結解除が合意を得られるかどうかを別として、われわれは今、追いつくために働いている。それがわれわれの望む本質だ」
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