2014年10月14日
マッサ、ブラジルGP用タイヤについてピレリを批判
なんだかんだ言ってピレリの単独供給が続いてる。
F1公式タイヤを各チームに供給する伊ピレリが先日、第17戦アメリカGP(10/31-11/2)、第18戦ブラジルGP(11/7-9)、最終戦アブダビGP(11/21-23)の三戦に持ち込むドライ用タイヤのコンパウンドを発表。そのうちブラジルGP向けのタイヤについて、フェリペ・マッサ(ウィリアムズ)が批判している。「危険」でさえあるというのだ。全文表示
タイヤが「危険」とは久しぶりに聞いた話だが、そういえば昨年、ドライバーたちは繰り返しタイヤの質や著しい性能低下にクレームを付けていた。
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