2014年10月11日
【メルセデスベンツ CLSクラス 新型発表】レーダーセーフティが進化、部分自動運転を実現
マツダもハイビームの照射範囲を自動調整して、対向車などが眩しくないようにするシステムを開発した、といってたが一部の車には搭載してるとのことだ、しかしまだうまく機能せずに苦情があるようだ。
メルセデスベンツ日本は、新型『CLSクラス』(クーペ/シューティングブレーク)を発表し、10月10日より受注を開始した。納車開始は11月中旬頃の予定。全文表示
パワーユニットは、4.7リットルおよび5.5リットルのV8直噴ツインターボを用意。CLS550には、新開発の9速AT「9G-TRONIC」を組み合わせ、優れたエネルギー効率と快適な走りを実現する。
新型CLSクラスは、高解像度・高精度の「マルチビームLEDヘッドライト」を全車に標準装備。前方の交通状況を1秒間に約100回検知、片側24個の独立したハイパフォーマンスLEDを瞬時に個別制御して先行車や対向車を眩惑しない範囲でヘッドライトの照射範囲を最大化する。
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