2014年10月02日
【パリモーターショー14】VW 究極のエコカーにドゥカティ製200psエンジン…XLスポーツ
コンパクトで高性能で超省エネ。
これでリーズナブルな価格で市販されたら日本の軽スポーツカーは太刀打ちできない。
1万1000rpmとはさすが2輪用エンジン。
これでリーズナブルな価格で市販されたら日本の軽スポーツカーは太刀打ちできない。
1万1000rpmとはさすが2輪用エンジン。
パリモーターショーで初公開されたXLスポーツは、エコカーでありながら、スポーティなパフォーマンスを追求。そのためにフォルクスワーゲンは、アウディ傘下のイタリアの高級二輪メーカー、ドゥカティ製のエンジンをXL1に移植した。全文表示
ドゥカティ製のV型2気筒エンジンは、『1199スーパーレジェーラ』用。最大出力200ps、最大トルク13.7kgmを発生し、1万1000rpmという高回転まで回り切る。トランスミッションは7速デュアルクラッチDSG。XLスポーツは、0-100km/h加速5.7秒、最高速270km/hの性能を可能にしている。
1966年モデル フォルクスワーゲン カルマンギア1966 Volkswagen Karmann Ghia 価格:9,980円 |
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