2014年09月27日
スバル、新型「WRX S4」「WRX STI」の発表後約1カ月の受注台数、目標の5.0倍〜7.4倍
WRXとランエボは相変わらず人気高い。でもこんな車乗りこなせない!!
スバル(富士重工業)は、8月25日に発表した新型「WRX S4」「WRX STI」の発売後約1カ月の受注台数を発表した。発表によると、9月24日時点でWRX S4は目標の5.0倍となる1992台を、WRX STIは目標の7.4倍となる1843台を受注。「大変好調なスタート」とコメントを発表している。全体表示
各車のグレード構成比を見ると、WRX S4では「2.0GT-S EyeSight」が75%を占め高い人気を見せた一方で、WRX STIでは「STI」が45%、「STI Type S」が55%と拮抗した形となった。
年齢構成では、WRX S4が40〜50代で約60%、WRX STIが30〜40代で約70%となり、40代のユーザーが購入層の中心となっていることが伺える。また、同社の他モデルと比べ、特にWRX S4で輸入車からの乗換が目立つ格好になっているという。
上が新型「WRX S4」下が新型「WRX STI」
価格:979円 |
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