つずれおりの見聞録

二人目の女の子が生まれ育児に専念するとなると
夫の収入で家計のやりくりは少し窮屈になりそう。

子供がせめて３歳になる迄は、育児にしっかり向き
合いたいとなると、当分奥さんの職場復帰は無理です。

そこで、家計の見直しをすることになりました。

生命保険の補償額や、火災保険、住宅ローンの
毎月の返済金など、専門家に一度相談したほうが
節約になる場合もあります。

二人の子供の大学までの教育費も逆算して用意し
なければなりません。

保険の資料を集めて自分で調べるとなると大変そう
収入と家計支出のバランスや、複数の保険の見直し
となると専門的な知識が必要です。

できたら老後の資金についても、いまからきちんと
考えておきたい。

教育費
老後資金
団信による保険削減
最新の保険比較による保険削減
高い返戻率による保険の貯蓄計画
保障の充実と保険料の削減

少なくともこの６つの項目は押さえておきたい。

もし、
保険の見直しで少しでも資金や気持ちの余裕が
できれば、子供たちと毎年の思い出作りもしたい。

面倒な保険の見直しは専門家にまかせて
賢く暮らすのがいいですね。





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