つずれおりの見聞録

子供好きのＭさんは今３３歳
１年半前にお見合いで出逢った３８歳の
ご主人と結婚したのは１１ヶ月前のこと

早く子供がほしいと願っているのですが
なかなか授かりません。

結婚したあとも仕事をつずけている彼女
子供が出来たら一時休職を考えています。

とはいえ、
家事をこなしながら仕事をしているので
いつもお疲れ気味、休日はご主人に
「どこかへ食事にでもいこうよ。」
・・・・・と誘われてもその気になれません。

もともとは体力が無い上に家事と仕事の
両立で身体的にも余裕がありません。

こんな状態で赤ちゃんを授かったとしても
ちゃんと育児が出キルかどうか・・・・
という思いがいつも心のどこかにあって、
なんとなく不安を抱えているようでした。

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そんな折、近くに住んでいるＳさんと
あるきっかけで知り合いになりました。

それは会社の帰りに寄ったスーパーで
赤ちゃんが泣き出して困っている人の
荷物を車まで運んであげたのでした。

たまたま同じ地域ということもあり、その後
時々見かけるうちに、おしゃべりする
ようになったいきさつがあります。

かなり親しく話が出来るようになった
Ｓさんから聞いた話によると

彼女には妊娠前からも、そして出産した
あとも、気にかけていることがあるそうです。

それは、しっかり栄養を補って冷え症や
月経不順などを改善し、疲れにくい体を
保つことだと仰っていました。

彼女も妊娠しにくかった時期があり、
便秘や冷え性が原因で基礎体温が
やや低めであったことなどを話してくれました。

そして色々試した結果見つけたのは、
和漢と酵素パワーのママルナ 。
昔から愛用されている和漢や酵素には
「体をもとの状態に戻す」という考え方があり、
体内の栄養バランスを整える働きがあるので
無理なく吸収でき、しかも経済的だと
教えてくれました。

妊活女性の為の『ママルナ』

30代に入ると急速に体内の栄養が減少し
普段の生活だけでは摂取する栄養量が
足りなくなる事で妊娠の妨げとなります。

栄養不足はホルモンバランスの乱れや
排卵障害などがおこりやすく、特に女性の
2人に1人が冷え症体質で冷えは子宮や
卵巣にもダメージを与えやすいので
不妊の様々な要因としても冷え症が
原因となる場合が多く見られます。

第一子を出産する平均年齢が妊娠しずらく
なる30歳を越えて高齢化し、母体にかなりの
負担が掛かってしまいます。

妊娠出産育児と体力勝負の一大プロジェクト
疲れにくい体作りを心がけることが大切です。

体の調子が良くなれば、
Ｍさんの不安も無くなり心身共に赤ちゃんを
受け入れる準備が整います。

まずはゆったりとした気持ちで今の生活を
楽しむ心のゆとりを持つようにしましょう。

授かる実感を共に喜べるご主人との
素的な関係も作りながら、

あなた本来の妊娠しやすい若々しい状態に
戻せるので不妊治療などに頼らず、
自然な形で妊娠しやすい体作りを
することが大事です。
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和漢＆酵素で授かる幸せを実感