2019年04月21日
パソコンにブルーレイを外付けしてみる。
なんか、時代は外付けみたいです。
ドライブとかは、内蔵しないみたい。
というわけで、
SATAをUSB3.0にするケーブルを買ってみたんですが、
スリムドライブのSATAは、「Slimline」っていうコネクタでした。
へぇ。
だめじゃん。
へぇ、おいらまた勉強になっちゃった。
というわけで、素直に箱に挿してしまおう。
で、USBだとやっぱり心もとないので、ひとまず内蔵をもう一台増やしてみる。
なんか、話がズレてきた。
しかも、ヤフオクで買った「BDR-206D」というやつはBD-ROMドライブだった。
書けねぇでやんの。
しょうがないので、外付けDVDの箱を流用して、外付けBDに仕立ててやる。
箱、開けるのに苦労しました。
正しくは、裏にある4つの溝(穴)から、ツメを浮かしてやるのがよかったらしいが、
みつけたサイトがどちらも「てきとう」に外れたとしか書いてなくて。
結果、内蔵ももう一台買い足して、SATAx3 + USBx1。
4つ使って同時書き込み。
6倍x4台同時で、たまにバッファにデータが間に合わなくなる。
ImgBurnのせいなのか、データドライブのせいなのか?
ま、3台くらいで様子を見るとしよう。
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