2018年12月24日
4年ぶりにパソコン自作。解決編。2。
NVMeのSSDを使ってみる企画。
ASrockのマザー「AB350M-HDV」と、A-DATAのSSD「ASX6000PNP-256GT-C」が、
相性が悪くて、頓挫してました。
具体的な症状としては、スリープ復帰で固まる。
テレビを留守録するので、スリープ&復帰は必須なのです。
で、いつか問題が解消したら、と思ってしばらくBIOSとか更新されるのを
待ってたんですが、うんともすんとも更新されないので。
で、たまたまポイントが溜まったので、買っちゃいました。
Intelさんの「SSD 760p SSDPEKKW256G8XT」
これはメーカー検証済みのやーつ。
さっくり動きました。
こいつは、いつか記録用にでも使ってやろう。
M2スロットは一個しかないので、ボードに刺して。
でも、そもそもPCIeスロットも少ないんだな。
いろいろ拡張しづらいぞ。
初期不良交換の件といい、今回、このマザーは失敗だったかもしれん。
びみょうに、嫌がらせのようなちくちくトラブルが。
何度、ケースの蓋を開け閉めしたことか。
スムーズに行ったら、一回ですむところを、二ヶ月かかったぞ。
で、ついでにファン交換。
なんか音が気になるので。
防振ゴムがついてて、ちょっと感激。
で、付けるときに向きで悩む。正圧でつけようと思うと、こっちが内側で・・・。
最後は、勘でした。
でも、こうなってくると電源ファンの音も気になるなぁ。
なんか、もう一セット、組めそうな気がしてくるぞ。
で、いろいろ試行錯誤して得たもの。
・CSMはOFFで。
でないと、WindowsインストーラがNVMeのドライブをUFIで使わせてくれなかった。
・SATAは安定してるけど、NVMeはけっこう相性厳しい。
・PX-Q3PE4は、やっぱりPT3ほどは安定していない。
なぜかチューナーが1個だけチャンネルスキャンに失敗する。
ほっとくとEPGが取れなくて、数chが番組表から消えるので、この1chだけ
予約録画から外して視聴用にしておいた。
いつかレベル調整でもしてみるか。減衰器でも買って。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8414598
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック