2016年12月02日
201610上田〜野沢とか。003。野沢温泉「ふぶき」。
ちょっとこわい名前ですが、ステキなお宿です。ふぶき。
野沢温泉、初めてきましたが、場所によってはなかなかに道が狭くて坂が急。
でかい車とかじゃ、ふつうに走るのもつらそうです。
ガードレールの傷が、危険を物語ってます。
ふぶきは、野沢温泉の中でも、奥の端っこにあるので、なかなか難易度高いです。
メインの道路(といっても狭い)から、鋭角に脇道に・・・さらに道が細すぎて曲がれないので、一度通り過ぎてUターンして入りました。
宿についたら、「よくわかりましたねぇ」・・・やっぱり迷う人、多いようです。
さて。
お宿のお風呂は温泉ではないとのことなので、温泉街の湯めぐりにでかけます。
ここの温泉は珍しく、13箇所のお湯が、すべて寸志で入りほうだい。各外湯の入り口に料金箱が掛けてあります。
とはいえ、まずは地図と自分の位置関係が頭のなかで一致しないので、宿の女将さんにざっくり説明を受けて、いざGo!。
まずは、野沢温泉の代名詞。麻釜の共同洗い場へ。
このあたりは、温泉熱のおかげで、冬でも道に雪が溶けるんだとか。いや、確認したわけではないですが。冬に来る勇気もないし。でも、そもそもこんな急坂、雪が積もったら身動きとれなさそう。
野菜洗ってるところ見れました。
野沢温泉のシンボル。「大湯」。せっかくなのでここに入ります。
中に入ると、そこそこ賑わってます。
うーん、順番待ちかなぁ?
と、思いきや、なぜか混んでいるのは手前の湯船だけ。どうやら奥側は温度が高いらしく、若者が「あっちぃ!」と騒いでいるだけで誰も入らない様子。
まぁ、ほんとに入れないほど熱いなら、そもそもそんな湯船、用意しないでしょ。
というわけで、しれっと入ってみる。
うん。もっと熱いお風呂、あったなぁ。どこだっけなぁ。草津と、あと何箇所か。
というわけで、若者の驚く顔をスルーしながら、温泉を堪能して、さっさとあがります。
熱湯が好きな人なら、湯船が半分貸切状態なので、おすすめですよ野沢温泉。
お宿の裏に、ちょっとした滝が流れててびっくりしました。
そんな謳い文句、なかったので。「滝見の宿」とか言っちゃってもいいんじゃなかろうか。
野沢温泉、初めてきましたが、場所によってはなかなかに道が狭くて坂が急。
でかい車とかじゃ、ふつうに走るのもつらそうです。
ガードレールの傷が、危険を物語ってます。
ふぶきは、野沢温泉の中でも、奥の端っこにあるので、なかなか難易度高いです。
メインの道路(といっても狭い)から、鋭角に脇道に・・・さらに道が細すぎて曲がれないので、一度通り過ぎてUターンして入りました。
宿についたら、「よくわかりましたねぇ」・・・やっぱり迷う人、多いようです。
さて。
お宿のお風呂は温泉ではないとのことなので、温泉街の湯めぐりにでかけます。
ここの温泉は珍しく、13箇所のお湯が、すべて寸志で入りほうだい。各外湯の入り口に料金箱が掛けてあります。
とはいえ、まずは地図と自分の位置関係が頭のなかで一致しないので、宿の女将さんにざっくり説明を受けて、いざGo!。
まずは、野沢温泉の代名詞。麻釜の共同洗い場へ。
このあたりは、温泉熱のおかげで、冬でも道に雪が溶けるんだとか。いや、確認したわけではないですが。冬に来る勇気もないし。でも、そもそもこんな急坂、雪が積もったら身動きとれなさそう。
野菜洗ってるところ見れました。
野沢温泉のシンボル。「大湯」。せっかくなのでここに入ります。
中に入ると、そこそこ賑わってます。
うーん、順番待ちかなぁ?
と、思いきや、なぜか混んでいるのは手前の湯船だけ。どうやら奥側は温度が高いらしく、若者が「あっちぃ!」と騒いでいるだけで誰も入らない様子。
まぁ、ほんとに入れないほど熱いなら、そもそもそんな湯船、用意しないでしょ。
というわけで、しれっと入ってみる。
うん。もっと熱いお風呂、あったなぁ。どこだっけなぁ。草津と、あと何箇所か。
というわけで、若者の驚く顔をスルーしながら、温泉を堪能して、さっさとあがります。
熱湯が好きな人なら、湯船が半分貸切状態なので、おすすめですよ野沢温泉。
お宿の裏に、ちょっとした滝が流れててびっくりしました。
そんな謳い文句、なかったので。「滝見の宿」とか言っちゃってもいいんじゃなかろうか。
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