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2018年04月28日

道後温泉本館、ではなく、飛鳥の湯。(2018年04月22日)

道後温泉の飛鳥の湯に、「本館の皇族用浴室のレプリカがある」
と、いうことで、一生の思い出に入ってみました。

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右隣の「椿の湯」とは、つながっていません。
中庭には、噴水のギミックがあって、子供が遊んでます。

まずは昼食のため、東進してアーケード街へ。

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脇道には、鯛めしやさん。

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ぷち朝市。

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ひさびさのうなぎ。
この店は、値段の違いはサイズのみでした。
こちらは二番目に小さいサイズ。

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こちらは一番小さいサイズ。


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アーケードをつっきって、入り口から出て、足湯へ。


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からくり時計前に外人さん。


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そのままぐるっと道沿いに回って、道後温泉本館。


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ぐるっと、戻ってきました。


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入浴用の服が借りられます。
皇族の方々も、そうするらしい。

この特別室を予約すると、一階の大浴場にも入れます。
なぜか、湯の手触りが、ちょっと違う。
源泉が別々に引いているんでしょうか?

「ぬるぬる」感が、道後温泉の特徴のはずですが、特別室のほうが
その感じがあります。
大浴場は、まったく感じず。


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お茶菓子とお茶。
椿と白鷺は、お約束。


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