ツナ缶逆上りブログ

2018年01月07日（日）の、19:15の飛行機が欠航になりました。



機材繰りにより。
なんだそりゃ。

「振替便は、1/10です。」三日後。
なんだそりゃ。

数分、途方に暮れる。
その日は、他社の飛行機も夜行バスも全滅。
すでに日が暮れてたし。

翌々日には、仕事です。
明日の夜行バスという選択肢もボツ。
Jetstarはもうダメと見限って、翌日のANAを検索。
かろうじて最終便だけあいてた。即座に予約。スマホ様々。

結果の損害は、
￥72,180　　翌日のANAの飛行機代。定価ｘ二人分。
￥2,088　　羽田からの電車賃ｘ二人分。
￥830　　　駅からのタクシー代。深夜に雨の中、カート引けないし。
￥1,241　　さらに翌日、車を取りに、成田までの電車賃。
￥1,080　　駐車場代＋２日分
一日分の滞在延長と、送り迎えと、本人や周囲のストレスと、手間。プライスレス。

△￥20,000ちょいの欠航分の払い戻しを差し引いても、でかいわー。
これで「ごめん」ですませられると、もうJetstar使う気、失せるわー。
一年の初めに、凹むわー。

往路なら最悪「中止」でええけど、復路はつらいわー。

ちなみに、払い戻しは、FAQからリンク先が「チャット」でした。
スマホで、リアルタイムに、受付さんと。
あー、なるほど、打ち込むのめんどくさくて、文句言う気にもなれん。
受け付ける側は、怒鳴られなくていいから、楽かもね。
でも、客の温度感、伝わってないんだろうなぁ。

しばらく乗らんぞ。