2015年03月09日
この前見つかった武蔵の文章、もうほぼ解読し終えた人がいる模様!!
http://t.co/PGnYh7ArWo
ポール・アレン氏の武蔵調査により見つかった文書の解読を終了しました
呉式二号五型射出機の作動筒のメンテナンス手順を記した物です
御協力頂いた方々に厚く感謝致します
#武蔵 #Musashi pic.twitter.com/KUxTNV8Do9
— むしきば (@Mushikiba) 2015, 3月 8
.@Mushikiba 下手な図解で申し訳ないのですが、多分こういう構造を書いているのだと思います。 pic.twitter.com/FFAPY1pe7D
— いなんず (T.Nanri) (@inanzu) 2015, 3月 8
@inanzuあれカタパルトの能書きだったのか
— 高井 雄 (@U_fort) 2015, 3月 8
.@U_fort うん、いろいろ調べると火薬式カタパルトのチャンバーを清掃するための装置、おそらくはピストンアンローダーの説明書じゃないかと思う。
— いなんず (T.Nanri) (@inanzu) 2015, 3月 8
@inanzu そうか、あの時代まだ蒸気じゃないものねw
— 高井 雄 (@U_fort) 2015, 3月 8
@U_fort 蒸気式もあったっぽい。けど滑車を使うもので、今のリニアピストン・ダイレクトドライブの開発には至らなかったってとこだね。
— いなんず (T.Nanri) (@inanzu) 2015, 3月 8
@Mushikiba おそらく、作動筒に入ってるピストンとプランジャを筒から引き抜いて筒とピストン(明らかに人の手では持てない重量だし、傷をつけるので治具が必要)を清掃するための道具だ、と考えると色々辻褄合いそうです。
— いなんず (T.Nanri) (@inanzu) 2015, 3月 8
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