総合データ競馬　タロの予想

2016年8月7日2回小倉4日目
第52回小倉記念(G3)小倉芝2000m　3歳上　ハンデ

過去データまとめ

【当日人気】
人気薄の好走が目立ち波乱が多いレース。
４番人気以内の馬は毎年馬券に絡んでます。

【年齢】
５歳馬の活躍が目立ちます。
毎年必ず１頭はきてます。
2011年は全馬５歳で決まりました。
本命は５歳からがよさそうです。

【斤量】
５２Ｋｇ以下は１度も絡みなし。
５５〜５７Ｋｇまでがよさそうです。
特に５５Ｋｇが特にいいですね。
今年は１頭のみ！

【厩舎】
ほぼ栗東馬の登録しかないので重視する必要はなさそうです。
今年は栗東馬しかいません。

【騎手】
こちらも関西騎手しかほとんど乗らないので重視しなくてよさそう。

【前走】
Ｇ３組がほとんどですね。
七夕賞(G3)、新潟大賞典(G3)のみなので
今年もこのローテに注目ですね。

【脚質】
小回りコースなので前が有利と思いきや、
結構差しがよく決まってますね。
４コーナーで前目にいれる差し馬が合いそう。


【出走間隔】
中３、４週以内がほとんどです。
続いて５〜１２週。

【前走着順】
Ｇ３での３着以内は高確率で馬券に絡んでます。
１０着以下では馬券に絡んでいません。
他の条件は何とも言えませんね。

【前走人気】
どの条件でも14/15で９番人気でないときてませんね。

【前走距離】
2000ｍが良さそうです。





血統（父系）データまとめ

11/15で父サンデー系が絞めてます。
あとは母父グレイソブリン系が良さそうです。

偏よりが結構あるので単純な考え方でいいかもしれませんね。

クランモンタナがかなり人気がなさそうなので面白そうですね。

１番人気であろうダコールも父サンデー系×母父ミスプロ系なので、
血統的には十分に信頼できそうな１番人気となりそうです。





血統（F.No）データまとめ

F.Noだけではそこまでの偏りはありませんが、
父ヘイロー系、ロベルト系、ノーザン系
母父ヘイロー系、グレイソブリン系、ノーザン系
父、母父共に該当している
１，１０，１２号族という見方をすると絞れてきますね。

去年の２着馬ベルーフとマーティンボロ も１２号族で該当してます。






以上のデータから

◎エキストラエンド
○アングライフェン
▲ベルーフ
☆ダコール
△クランモンタナ
△マーティンボロ

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