総合データ競馬　タロの予想

2016年11月26日5回京都7日目
第2回京都２歳ステークス(G3) 京都芝2000m(内)　2歳

過去データまとめ
【当日人気】
紐荒れ傾向
1人気は５年全て馬券に絡んでいます。
しかし相手は伏兵が多くガチガチの結果にはならないです。

１人気から５〜７人気辺りを相手にいくのが良さそうですね。


【騎手】
関東1、関西13、外人1
関西勢有利
単純に登録数の違いですね。

【厩舎】
美浦2、栗東13
栗東勢有利
ですが、関東馬は５頭中２頭連対なので侮れません。


【前走】
重賞やＯＰよりも新馬からの馬のほうが好成績です。
馬券に絡んだメンバーを見てもわかる通り
素質馬が来年のクラシックを見据えての
賞金加算目的に使ってくることが多いからでしょう。


【脚質】
逃げが圧倒的に強いレース、
しかし差しは２頭のみですが勝ち切っています。
行った行ったで決まった年もありますからペースがカギでしょう。


【出走間隔】
２週〜７週以内しか連対は無し、
それ以上の間隔だとＧ３勝馬でも３着と苦戦してます。


【前走着順】
新馬未勝利１着から以外は問わずですね。


【前走人気】
こちらは条件問わず５人気以内が良さそうですね。


【前走距離】
1800ｍがほとんど、
あとは2000ｍも抑えって感じです。


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血統（父系）データまとめ
父サンデー系×母父ミスプロ系という血統がかなり好走するレース、
あと目立つのが母父サンデー(系)でしょうか？
京都2000ｍにしては王道の父サンデー系×母父ノーザン系が不調です。

今年の出走馬で人気しそうなのが当てはまらないので
血統で決まるなら波乱もありそうです


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血統（F.No）データまとめ
２号族７号族９号族１６号族が各２頭
ファミナンの信頼度そこまで高くはありません。

今年の出走馬からは

２号族　プラチナヴォイス
９号族　ダノンディスタンス
１６号族　カデナ、ソーグリッタリング


10頭中4頭もいるので絞る必要がありますね。



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以上のデータから

◎プラチナヴォイス
○アダムバローズ
▲ソーグリッタリング
△ワンダープチュック
△ヴァナヘイム