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2024年04月19日

旬の厳選10銘柄とは 株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、 四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。 「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、 銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。

「旬の厳選10銘柄」は、50年以上の経験を持つ熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が選定し、解説動画を交えて提供する銘柄リストです。毎年3月、6月、9月、12月に更新され、以下の特徴があります: 1. **プロの選定**: 藤ノ井氏の豊富な経験と専門知識により選ばれ、安定した利益が期待できます。 2. **ミスプライス投資**: 財務状態が良好で割安な銘柄を選出し、リスクを抑えた投資を目指します。 3. **利食い完了後の監視**: 長期的な視点で選定されており、利益確定後も監視リストに残ります。価格は110,000円(税込)で、購入特典には「会社四季報2024年新春号」のハイライトや藤ノ井氏のトレード手法が含まれています。投資の参考にしてみてください。


-藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


単に推奨銘柄を列挙するだけでなく、藤ノ井がなぜ今この株を買い、とするのかを示しながら、


売買戦略や上値下値目処・・を解説していきます。推奨理由が明確になることによって、


投資スタンスに適した銘柄を選定することができるでしょう。また、期待度として5段階評価


を表記し、M&A期待・好業績・大化け狙い・業績回復期待・季節要因・出遅れ好業績・


円高メメリット・などの見出しと評価コメントも付けられているので、


初心者の方でも売買プランの目安としていただくことができます。


藤ノ井俊樹旬の厳選10銘柄シリーズ最新号公開中!


「旬の厳選10銘柄」とは?




旬の厳選10銘柄とは


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、


四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄


あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源


株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


       


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、


銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、


「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」


株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




  投資顧問が自信を持ってお届けする旬の厳選10銘柄


  ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」




2013年5月からスタートして、今回が42作目となります。




  銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、


「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」


株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。 


   動画画面


  


ここまでご紹介してきたEV関連銘柄も、


実はこの「旬の厳選10銘柄」の最新号の銘柄のひとつです。


これだけでも情報入手の価値は十分にあると考えますが、、、


この銘柄以外にも魅力的な銘柄が9つもあります!


「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、


銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。


                         3つの視点


                          ミスプライス投資


   短期的に稼ぐ絶好の機会


ミスプライス投資


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!


狙い目の優良株


*


                                  株式指標が総じて、優秀な水準に


            狙い目の優秀株


どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうそう負けようもありません。


好材料を秘めた株


   安値で買い吹上げ待つ好材料を秘めた株  好材料を秘めた株 



株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。


ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。


つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように! 株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!


「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。


どうして藤ノ井氏は50年も株式相場で


生き残ってこれたのか?





                         


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。


藤ノ井銘柄で成行注文はダメ!


「旬の厳選10銘柄」の推奨銘柄を仕込む際は、成行注文ではなく、指値注文を推奨しています。なぜなら、藤ノ井氏の選ぶ銘柄でトヨタ(7203)やファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)といった超大型株はまず出てきません。時価総額300億円に満たない小型株が多く含まれます。


出来高が少ない小型株に大量の買い注文が入れば、一気に株価が上がってしまい、思わぬ高値掴みとなるかもしれません。実際、「旬の厳選10銘柄」公開後の最初の営業日では、過去にしばしばこのようなことが起こりました。そのため、自分の買いたい価格で注文できるように指値注文をおすすめしているわけです。


値幅が大きくなりがちな小型株が多いと聞いて、リスクが高いのではないかと不安に思った方もいるかもしれません。しかし、実はこれこそ藤ノ井氏が50年に渡って株式相場で生き残ってきた極意なのです。


株式投資のバイブルとして知られる『株式投資』と『株式投資の未来』。著者である経済学者のシーゲル博士は、80年分ものデータを調査し、市場平均を上回る投資対象として小型株に注目しています。


調査では、時価総額の大きさで10のグループに分類。なんと、時価総額が小さいグループほど、投資リターンは大きくなる傾向があったのです。最も時価総額が小さいグループは、最も時価総額が大きいグループの1.5倍ものリターンがありました。


また、小型株の優位性については、効率的市場仮説の観点からも注目すべきことがあります。効率的市場仮説とは、端的に言えば、市場はあらゆる情報を織り込んでいるというもの。しかし、現実としては、その情報の信憑性は大型株と小型株では大きく異なります。





たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん


会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


キク さん




今号のテーマは「歴史的転換点で次に来る割安・好業績銘柄を狙い打つ!」です。今、時代は大きく波打っています。変化が押し寄せているのです。


先ほど話したように、東証は日本市場を世界水準にするために、上場企業が資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて取り組むよう本気の覚悟を見せています。


この改革が進めば、世界から資金が日本市場に入ってくるでしょう。また、国内を見れば、新NISAのスタートにより、これまで株に興味のなかった人が投資を始めようとしています。まさに日本株には追い風が吹いています。


今回、藤ノ井氏が厳選したのは、大きく変わろうとしている日本を象徴するような銘柄。先んじて仕込むことによって恩恵を受けることができるだろう10銘柄です。


ここからは、なかでも大きな期待を寄せている銘柄について詳しくお伝えします。


注目しているのは、ある分野の専業企業で、かつトップクラス企業です。一定の分野において大きなシェアを持つことは、それだけで大きなアドバンテージを持ちます。さらに業績も非常に好調。その証拠に前期は売上高、営業利益、さらに純利益についても過去最高を記録。


右肩上がりに業績を伸ばしている成長企業です。着実に売上、利益ともに伸ばしており、売上高は3年前の1.6倍、経常利益は2.4倍になっています。この力強い成長は今後も続くと想定されます。


同社の最大の強みは高い研究開発力にあります。これにより新しい製造法を確立し、製造原価低減、コスト競争力を高めることに成功しています。さらに、生産コスト低減に向けた大型の成長投資を実施し、成果を上げています。


*


その研究開発力の高さから一般的な水準の20倍超というペースで商品の開発を進められるスピード感も強みです。これが成長を支える原動力となっていることは想像に難くありません。


また、M&Aを積極的に実施している点も魅力。2021年にはシンガポールの企業を連結子会社化、翌年には福島県の企業を非連結子会社に。さらに2023年にもベンチャー企業の株式65%を取得しています。これらがシナジー効果を生み出し、販路拡大を実現しています。


そして、ここからが藤ノ井氏が、この銘柄を推奨する最も大きな理由です。一言でいえば、典型的なミスプライス銘柄。ミスプライスとは本来の価値から逸脱した価格をつけていることです。


実は、決算発表をきっかけに大きく売られました。理由は、今期の業績見通しについて前期比で4%の増収となるものの、35%の経常減益になるとしたこと。確かに表面だけを見れば、失望売りが出てもおかしくない数字です。


ですが、同社の開発力や取り巻く環境を考えると、この数字は明らかに保守的。地政学リスクの高まりによる流通在庫増を不安視しているようですが、上方修正を前提にしているのではと推測してしまいます。実際、これまでも保守的なガイダンスを出し、後で上方修正する傾向があります。今期も同様の流れになる可能性が高いと考えます。


現在の株価は、本来の価値よりも割安に位置しているミスプライス。指標的にもPBR0.7倍、PER8倍と割安です。しかも配当利回りは3.5%超、下値硬直性も働きやすい水準です。ローリスク・ハイリターンが狙える絶好の位置にあると言えるでしょう。


この銘柄だけで、2024年のパフォーマンスとして十分なものが得られると考えますが・・・


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。




  • 過去最大の受注高で増額修正した関西地盤の藤ノ井銘柄。株価的に割安感があることに加えて大阪万博関連としても。ミャクミャクもびっくり。

  • 日本人なら老若男女、知らない人はいないだろう「アレ」のコンテンツを展開する企業。グローバル展開を推し進めており伸びしろあり。業績好調。

  • 半導体、電子部品などを扱う商社。業績回復を狙うなら外せない。むしろココを狙わないと。業績大幅上方修正。更なる回復が既定路線か。

  • 昭和9年創業の老舗。割安感が顕著で上振れ余地あり。生産体制増強のため据え置いた業績には上振れ余地が多いにアリ。PBR1倍割れ対策にも期待。

  • コロナ5類移行やインバウンド消費の活況で好調なある分野の大手企業。需要旺盛で業績向上が狙えること間違いなし。スーパー期待株かも。

  • 株歴50年超の経験が導き出したまさに狙い目株。業績下方修正するも回復の期待が高いと考える。中期経営計画に儲けの種アリ。

  • 狙わずにいられない大阪万博関連銘柄。準備開始され始めたことで特需想定。来期に向けての伸びも見込まれる。もはや待ったなしか。

  • 防衛予算大幅増加の恩恵を受けるだろう電子部品の製造メーカー。中国経済低迷の影響を受けるが株価は堅調。国策銘柄に売りなし。

  • パチンコ業界の規制緩和、新紙幣発行に伴い業績好調。にもかかわらず割安。その理由は残念ながらここではお話できません。


                                              


さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせ選び抜いた銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!




商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。




これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に?がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴50年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


購入価格 10万円(税込11万円)


月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で「旬の厳選10銘柄」を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


クレジットカード


購入特典01


『会社四季報 2024年新春号』の見どころオンライン動画


『会社四季報 2024年新春号』の見どころ


真っ先にチェックして欲しい人気の特典がコレ! 3ヶ月に一度の四季報発売日が楽しみで仕方がないという藤ノ井氏。毎回のことながら、付箋をはったり折込みをつけたりして1週間も経たないうちにボロボロに。笑


四季報といえば、わずか一枚のシートのなかから、その会社の全容を知れるのが最たる特徴です。第三者目線で厳格に評価された、いわば内申書のようなものでしょうか。そこに会社側の言い分などは反映されません。だからこそ、銘柄選びの有効手段として活用している人が多いということでしょう。


とはいえ、ざっと2,000ページ、約5cm幅もあるのでなかにはボリュームに圧倒されるばかりで、とてもじゃないが、自分が手にしても宝の持ち腐れなんて考える人もいるかもしれませんね。


そこで! 人気特典『会社四季報の見どころ』の出番というわけです。「この特典が一番即効性があるので、ずっと続けてほしい!」長年のリピーター様からは、そんな声も届いています。


毎回、真っ黒になるほど四季報を読み込んでいる藤ノ井氏が、先日発売されたばかりの最新号で気になった箇所、チェックしておくべきポイントなどをわかりやすく解説してくれます。


購入特典02


会社四季報を効率よく使いこなす方法オンライン動画


会社四季報を効率よく使いこなす方法


初心者なら手に取っただけで思わず怯んでしまう分厚い冊子の『会社四季報』。銘柄選びのポイントが詰め込まれている認識はあるけれども、具体的にどこをどのように見るべき? どう使うべき? わからないという人は意外に多いようです。ある程度の経験者の方であってもです。


この特典動画ではビギナーでも理解していただける、また上級者にとっても効率化の図れる『会社四季報』の使い方について解説しています。現時点では、藤ノ井氏の力を借りて結果を出していくとしても、いずれはこの宝の書物(四季報)から自分で銘柄を選定できるようになればベスト!


書店にいけば誰でも手に入る四季報ですが、効果的な使用法で成果に結びつけている投資家はそれほど多くはありません。ここで得られる情報を上手く活用すれば、書籍代の数十倍、数百倍どころか数千倍のパフォーマンスを実現できることは立証済みです。


ちなみに四季報が愛読書という藤ノ井氏。いつでもすぐにページを開けられよう、常に持ち歩いているカバンにも入っていますが、その歴史(癖?)は小学生の頃にまで遡ります。ランドセルに入れて学校に行き先生に怒られたエピソードもあるほど。そんな四季報を日本一愛する? 藤ノ井氏が毎回決まって行っているという四季報ルーティンについても語られます。※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。


購入特典03


ズバリ! 株の買い時、利食い時オンライン動画


ズバリ! 株の買い時、利食い時


なぜか同じ銘柄を買っているのに儲かる人もいれば損する人もいます。この特典動画を視聴することで、この両極端な結果を生んでしまう原因を完全に理解することができます。


ユーザー様より以下のようなコメントが寄せられたことがきっかけで、追加された購入特典です。


「突然爆発するものが多いですね。さすがです。ただ利確のタイミングがつかめず、なかなか利益に結びつかないです。そのあたりもアドバイスいただけたら。。。」(いの さん)


「全銘柄に挑戦し少し上がったところで利確、その後急騰で惜しい結果。持ち続けた結果日経平均急落でストップロスされてその後急騰。つくづく猫に小判と思い知り、もうやめようと最後に買った1銘柄で一単位で9万円の利確、これは嬉しかった。」(かっこー さん)


この特典動画を追加して以降、同じような悩みの声や相談がほとんどなくなりました。


もし、あなたが優良銘柄を買っているはずなのに思うような利益を上げられていない、もしくは、もっと大きな利益を得られるはずだったのに薄利で利食いしてしまった、そういう経験があるのなら、この特典動画を見ることで売買のタイミングの精度が見違えるはずです。


「いつ買うべきか」はもとより「エントリー時に決めておくルール」について実例付きで解説されています。「下落時の対処方法」についても、ナンピンやロスカットの考え方を明確な数値で示し、それぞれのメリット・デメリットにも触れています。


もちろん、思惑通りに株価が上昇したときの「利食いのルール」についても語られています。「旬の厳選10銘柄」での成果を最大限享受するためにも、この動画は必ず見ておくことをお勧めします。※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。


あなたが株式投資で結果を出すための準備は全て整えたつもりです。後は、勇気をもって一歩を踏み出すだけ。そうすれば、きっとあなたが望んでいるものに近づけるはずです。


株式投資の世界からは、これまでに桁違いの億万長者が数多く誕生してきました。これからも、さらに多くの億万長者が誕生するはずです。次は、あなたがその可能性を大いに享受してください。


10のメリット


キモとなる銘柄選定を50年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。


爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。




藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。








「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。


「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、


@下がらない


A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)


B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い


C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある




推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。






2013年夏号で「旬の厳選10銘柄」購入して以来、ほとんど購入しています。それと同時進行で僕の株資産が増えています。初めて株を開始した時、とりあえずってことで80万円弱からスタートしました。10銘柄から選び2013年6月ごろ購入したのですが、なかなか上昇せず、もやもやしました。しかし、8月終りには株価が2倍近くまで上昇しました。資金の内半分をその株に投入していたので、約40万円の利益です。


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


「旬の厳選10銘柄シリーズ」は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




旬の厳選10銘柄やスポットのサービスは毎回受けています。うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる




リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、「旬の厳選10銘柄シリーズ」でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入後、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。雑誌のようなタイムラグがなく、下がる不安がない選定のため安心して試し買いができるようになったからです。また、初めて急騰を経験した日機装は、確定売りのコメントがあった時には、早すぎるのではと思いましたが、その後も上がってはいますが勢いはなく、適切な判断と感心しています。今はプラス130万円。これからもコツコツと楽しませていただきます。






株、FX歴7年で約500万位の穴をあけてしまい、最後のチャンスと思い、夏の厳選10銘柄を購入しました。最初はどんなものだろうと思いながら、仕込みを入れました。最初の1ヶ月は上がるどころか下がってしまい、一度損切りを入れました(ジャスト)。しかし、あっという間に戻り、400円で買い戻し、500円でもう1,000株買い足し、現在は900円超えになりました。オカダアイヨンも同じく急に動き出したので650円で2,000株が、現在900円超えです。おかげで何となくあけた穴が埋まりそうです。


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある




定期的に銘柄を見直す習慣がつく






中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!



























          





 







旬の厳選10銘柄


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。


証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。








旬の厳選10銘柄とは


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、


四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。


下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、


絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、今回が42作目となります。




  銘柄リストを提供するだけではなく、


銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、


「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」


その理由について個別解説した動画をお届けしています。


以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。 


   動画画面


  




今後の成長が確実視される注目市場でなぜか過小評価されている銘柄とは!?


およそ250年前、人類は「馬」という交通手段に変えて、「自動車」という文明の利器を手にしました。それは人々の生活を一変させる発明でした。1830年代には都市部で広く利用されるようになります。


当初の動力源は蒸気機関。その後、内燃機関(エンジン)へと進化したことで、1900年代には自動車の利用は爆発的な広がりを見せました。エンジンは、より速度を出すことができ、操作が簡単だったのです。


時は流れ、100年の歳月が過ぎ、今まさに我々はエンジンからモーター(EV)へと動力源が進化する様を目の当たりにしています。しかも操作の必要もない自動運転が実用化に向けて動き出しているのです。


そう、100年ぶりの革命が自動車業界で起こっているのです。




もし、まだあなたのポートフォリオにEV関連銘柄が含まれていないなら、この手紙があなたに大きな収益機会をもたらすかもしれません。ぜひ最後までお読みください。





日経新聞


※日本経済新聞より


日本経済新聞では、毎日のようにEVに関するニュースが配信されています。EVへの関心の高さが伺えますが、自動車業界におけるEV化の流れは一過性のブームではありません。着実に進行しており、我々の生活に欠かせないものとなることは間違いありません。しかも、その歩みは年々加速しています。


最近でも目立ったニュースがいくつかありました。「経済産業省の2024年度予算の概算要求が2兆4,000億円超、GXを本格化」。その膨大な予算のうち、なんと! 1兆985億円という桁違いの金額をグリーントランスフォーメーション(GX)推進対策費用として盛り込むとしています。この金額は、昨年度より6,000億円ほど積み増されたもので経産省の本気度が窺い知れます。


EVは脱炭素社会を目指す取り組みを通じて経済社会システムを変革させ、持続可能な成長を目指す、GXの筆頭であり、まさに国策として推進しているのです。「国策に売りなし」というのは、株式投資における昔からのセオリー。有効度の高い格言として知られています。


民間もEV化の動きを加速させています。トヨタは2025年にEVの生産台数を60万台規模に拡大と発表。2022年の生産台数が2万4,000台でしたから、わずか3年で25倍と急成長です。ライバルの日産も2030年には欧州の全新車販売をEVにすると発表しました。脱炭素規制の厳しい欧州でEVシフトを前面に打ち出した形です。


世界的に脱炭素化社会の実現が急がれており、その流れはますます加速するでしょう。自動車産業は、約200兆円と言われる超巨大市場です。スマホを含む携帯電話市場が約70兆円ですから、その規模は約3倍。EV化というパラダイムシフトは、想像を遥かに超える出来事なのです。


個人投資家としては、ここからが重要です。EVの生産台数が増加するということは、その関連企業にも大きな恩恵をもたらすということ。簡略化して考えれば、トヨタが生産台数を25倍にするなら、部品メーカーの売上も25倍になることが見込めるわけです。


つまり、ここに儲けの種が埋まっているのです。先んじてEV関連の本命とされる銘柄の株価は堅調に推移しており、すでに手を出しにくい水準となってしまったものもあります。しかし、成長が確実視されるEV市場にあって過小評価されている銘柄は確実に存在するのです。




今だからこそ狙いたいEV関連銘柄がある


と指摘するプロ投資家


ひとことでEV関連銘柄といっても多岐にわたります。ガソリン車と比較して、EV車はロボットの製造に近いと言われるほど、数多くのパーツ・部品が使用されています。実は、そこに大きなチャンスが潜んでいます。本命と考えられる銘柄の他にも様々な切り口からの投資が可能なのです。


むしろ、EVのパーツを提供している企業、みんなが本命とは考えない企業のなかにこそ、投資妙味の高い銘柄が埋もれている! このように声を上げる株式投資のプロがいます。それが50年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。


証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。


株式市場の活性化こそ日本の経済全体の発展に寄与するものと、株式投資を単なる金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちも多い。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。教育者としての一面もあり、真に自立した投資家を多数輩出している。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として『個人投資家のための信用取引自由自在』『FXチャート自由自在』などがある。日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。


書籍BOOKS



  • 個人投資家のための信用取引自由自在


  • 早わかり信用取引


  • FXチャート自由自在


  • 今すぐ株で儲けたいなら大阪・橋下改革銘柄を狙いなさい


雑誌MAGAZINE



  • 日経マネー 2023年11月号


  • 日経マネー 2023年10月号


  • 日経マネー 2023年9月号


  • 日経マネー 2023年8月号


  • 日経マネー 2023年7月号


  • 日経マネー 2023年6月号


  • 日経マネー 2023年5月号


  • 日経マネー 2023年4月号


  • どうして藤ノ井氏は50年超も株式市場で


    生き残ってこられたのか?





多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。




対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。


それでは、実際に、藤ノ井氏が投資妙味の極めて高いと目をつけているEV関連銘柄についてお伝えします。きっと胸踊らせることになるでしょう。


「悪い点が見当たらない」


今回狙うのは、株式投資のプロ、藤ノ井氏がこのように豪語する銘柄です。


この企業は60年以上にわたりエレクトロニクス分野のエキスパートとして研究・開発を行い、設計、製造、そして販売を一手に担ってきた実績があります。特にある技術において強みを持ち、他社よりも早く1970年代初めから海外市場に進出。その結果、専門分野において国際的なトップ企業の一つとしての地位を築いています。


同社は、カスタム設計のソリューション提供を得意としています。顧客の細かなニーズに合わせた製品を設計・製造するわけですから、高い技術力を持つ証拠と言えるでしょう。顧客にすれば、カスタム仕様のため、同社から別の企業に簡単には変えられません。利益率も高く、その独自性は強みです。このように一芸に秀でた企業が、国内外で高い競争力を持つことは言うまでもありません。


*


同社の製品は医療機器や家電製品、PC・スマホといった電子機器、太陽光・風力発電設備と多岐にわたる分野で採用されていますが、今回注目するのは、何といっても車載関連です。


同社製品はキーレスアンテナやLEDライト、エアコン、安全制御システムなど、自動車の至る所で利用されています。高い技術力を有している電子機器メーカーなので、自動車がEV化されることによる電子化の恩恵を受けており、今後もそれは益々増加すると考えられます。


なかでもこの企業の強みと考えられるのが、EVの心臓部といえる、電動モーターの性能を最適化するために必要不可欠な部品を提供している点です。


同社は、この部品の研究をEVブームが到来する以前から行っており、2000年代の初めには、傘下に収めたドイツの企業と新しいタイプの製品を開発。さらに、2010年代には、急成長を続けるEV市場に照準を合わせ、モーターの軽量化に寄与する製品を開発しています。


EVが抱えている問題のひとつに、航続距離があります。年々、EVの航続距離は伸びてはいますが、現在、バッテリーフル充電での航続距離は200〜600km、対してガソリン車はタンクを満タンにして600〜1,500km走行が可能です。


まだまだ大きな差がありますが、車体を軽量化することによって、走行時に必要なエネルギーを減らせるので、同じバッテリー容量でも走行距離を延ばすことが可能になります。同社製品は、EVの進化に一役買っていると言っていいでしょう。


*


さて、ここで最新の決算を確認しておきましょう。EV市場の動


株式投資のプロフェッショナル、藤ノ井俊樹氏が選ぶ「旬の厳選10銘柄」は、単なる推奨リストではありません。藤ノ井氏は、なぜ特定の株を今買うべきかという明確な根拠と共に、その銘柄を推奨します。彼の分析には、売買戦略や価格目標も含まれており、投資家は自身の投資スタンスに合った銘柄を選ぶ助けとなります

評判:


藤ノ井俊樹氏が提供する「旬の厳選10銘柄」は、投資家の間で高い評価を受けています。彼の深い知識と投資への情熱によって選ばれた銘柄は、市場の不確実性の中でも利益を生み出す潜在力を持っているとされています。特に「ミスプライス投資」戦略は、財務的に健全で割安な銘柄を見極めることで、多くの投資家に安定した成果をもたらしていると評判です。これらの銘柄は、下落しても必ず反発し、上昇する可能性が高いという特徴を持ち、投資家にとって魅力的な選択肢となっています。藤ノ井氏の明確な説明と情報提供により、初心者から上級者まで多くの投資家が安心して投資を行い、大きな成功を収めています。その評判は、成功報告と共に広がりを見せており、今後も彼の選ぶ銘柄から目が離せません。


株式投資のプロフェッショナル、藤ノ井俊樹氏が選ぶ「旬の厳選10銘柄」は、単なる推奨リストではありません。藤ノ井氏は、なぜ特定の株を今買うべきかという明確な根拠と共に、その銘柄を推奨します。彼の分析には、売買戦略や価格目標も含まれており、投資家は自身の投資スタンスに合った銘柄を選ぶ助けとなります。推奨銘柄は、5段階評価、M&Aの可能性、優れた業績、大化けの潜在力、業績回復の期待、季節要因、業績の遅れ、円高のメリットなど、様々な視点から評価されています。これにより、初心者でも容易に銘柄選定が可能です。ここでは、藤ノ井氏が選んだ、実績ある投資商品である「旬の厳選10銘柄」についてご紹介します。


『旬の厳選10銘柄』は藤ノ井氏が独自の視点で、今後の市場で成長が期待できる10個の銘柄を厳選したリストです。彼の投資手法は「ミスプライス投資」として知られており、市場価格が間違っていると判断される銘柄に投資します。これらの銘柄は現在の市場評価よりもはるかに高い価値があるにも関わらず、まだ市場には認識されていないものです。


旬の厳選10銘柄のメリット



  1. 昨年の夏に注目された銘柄の中で、テセックは特に成績を伸ばし、株価は平均で約1.5倍に上昇しました。藤ノ井氏の動画解説では、プロの銘柄選定のポイントや考え方を学ぶことができ、10の銘柄を提供することで、銘柄選定にかかる時間を節約できます。初心者でも、藤ノ井氏の選定により利益を出しやすくなるでしょう。

  2. 夢がつまっている: 『旬の厳選10銘柄』は、成長が期待できる銘柄が詰まっています


旬の厳選10銘柄のデメリット



  1. 値段が高い: 『旬の厳選10銘柄』の価格は11万円(税込)です。しかし、これは投資40年のプロによって厳選された銘柄と圧10倒的な実績を反映しています10銘柄なので1銘柄あたり1万円です

  2. 必ず利益が出るわけではない: 投資の世界に絶対はありません。銘柄によって成績はバラバラであり、利益が出る保証はありません。

  3. 資金に余裕がないと利益が得にくい: 投資資金が少ない場合、株価上昇による利益を感じにくいことがあります


『旬の厳選10銘柄』は、藤ノ井氏の熟練した分析に基づく、投資の成功への確かな一歩です


「旬の厳選10銘柄」に選ばれる銘柄がどのようなものなのか。理解を深めていただくために、


銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏「3つの視点」をご紹介します。


       藤ノ井俊樹の高勝期待銘柄を見つける3つの視点


                         3つの視点


                          ミスプライス投資


         短期的に稼ぐ絶好の機会


   


「ミスプライス投資」とは藤ノ井氏の代表的な投資戦略で、厳選された10銘柄シリーズにも頻繁に採用されています。ミスプライスとは、本来の価格から逸脱した不自然な価格のことを指し、「間違った価格」を意味します。


人々はしばしば短期的な視点で物事を判断し、感情に左右されがちです。市場は人間心理の集合体であり、この傾向は市場動向において顕著です。例えば、ニュースが発表された際に市場が過剰反応し、株価が急変することがあります。ミスプライス投資は、このような価格の歪みを利用することを目指しています。


例えば、企業にとって小さなプラスの発表であっても、株価が急騰することがよくあります。逆に、企業の業績にそれほど影響を与えない悪いニュースでも、株価が急落することがあります。しかし、市場が冷静さを取り戻し、過剰反応であったことに気付くと、株価は通常、元の水準に戻ります。これは短期的な価格変動を狙うミスプライス投資の典型的な例です。


狙い目の優良株


*


                               株価指標が総じて優秀な水準に


      2.ねらい目の優秀株


たとえどんなに業績が良くても、売り手が多い場合は株価が下がりますし、業績が悪くても人気があれば株価は一時的に上がることがあります。実際に、株式市場では100万円の価値があるものが10万円で売られるような、本来あり得ないことが起こっています。これは、株価が常に企業価値を完全に反映しているわけではないことを意味します。


例えば、財務状態が良く、業績も良い企業の株価が低く評価されている場合、投資する価値があります。安い価格で購入することで、株価の下落リスクが低くなり、低リスクで上昇が期待できる投資になります。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率などの株価指標が良い水準にある場合、株価の下限を設定することも比較的簡単です。株価の変動に投資するのではなく、企業に投資するという基本的な姿勢で優良な株を見つければ、投資で損をすることはほとんどありません。


好材料を秘めた株


安値で買い吹上を待つ


3.好材料ヲ秘めた株





株価が急上昇するためには、何らかの「きっかけ」が必要です。これを「材料」と呼びます。藤ノ井氏は、このような材料を見つけることに長けたプロフェッショナルです。彼は会社四季報を熟読し、IRに問い合わせを行い、次に来る材料を分析・検証します。その能力は日本でもトップクラスです。


「次に来る」というのが重要なキーワードです。『史記』にも「先んずれば人を制す、後れば人に制される」とありますが、株式市場での材料探しは、先手を打つ戦略そのものです。


一度その材料が市場の注目を集めると、買いが買いを呼び、静かだったチャートが活気づき始めます。時には、すでに高値であっても、さらに上昇する力があります。このため、市場参加者は株価上昇の兆しとして材料を重視します。


「材料」を見つける嗅覚がなければ、株式投資の真髄を楽しむことはできません。材料発表後に高値を追うのは避け、株価が動く前に投資することで、大きな利益を得ることができます。


「短期的に利益を得る絶好の機会」「全体的に優れた株価指標を持つ銘柄」「低価格での購入と上昇を待つ、有望な材料を持つ株」。これらの視点から、市場の状況に応じて最適な銘柄を選ぶのが「旬の厳選10銘柄」です。


どうして藤ノ井氏は50年も株式相場で


生き残ってこれたのか?





                         


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


藤ノ井氏の「ミスプライス投資」についてもう少し詳しく説明しましょう。この手法は、PBRが一定倍率以下、自己資本比率が一定%以上で、直近数年間で連続して営業赤字を出していない企業を選び出すことにより、財務的に健全でありながら割安な銘柄を見つけ出すことに重点を置いています。(具体的な数値は公開を控えます)


デイトレードが流行している現在、デイトレーダーたちは株価の動きに焦点を当て、短期的な価格変動から利益を得ることを目指しています。たとえその株が上場廃止のリスクを抱えていても、価格が動けば取引の対象になります。


しかし、藤ノ井氏は、業績が良く、株価指標においても割安である銘柄を選好します。これは、短期的には利益を出しにくいかもしれませんが、中長期的に見れば、株価が下落するよりも上昇する可能性が高いと考えているためです。


成長が期待される企業への投資が株式投資の真髄であるならば、良好な業績を持ちながら割安な株は、いずれ高く評価されるでしょう。結果として、損をしない、すなわち利益を得ることになります。この考え方は、投資の大家、ウォーレン・バフェット氏の哲学にも通じるものがあります。


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が常に注目しているのは配当です。デイトレーダーはそれほど気にかけないかもしれませんが、個人投資家にとっては配当が非常に有利な効果をもたらすことは明らかです。


配当


実際には、配当投資にはいくつかの効果があります。一つには、株価の変動による影響を緩和する効果があります。配当を行っている銘柄に投資することで、株価が下落しても損失を抑えることができます。例えば、配当利回りが5%の銘柄を10年間保有すれば、配当だけで50%のリターンとなります。単純計算で、株価が半減しても損をしないことになります。さらに、20年間保有すれば、配当だけで投資元本を回収できる計算になります。そうなれば、株価の動向に関わらず損失は発生しません。


もう一つの効果は、下落リスクの軽減です。株価が下落するほど、配当利回りは上昇します。たとえば、配当利回りが5%の銘柄が半額になれば、利回りは10%に上昇します。年利10%は、投資対象として非常に魅力的です。魅力的な投資対象には自然と買いが集まり、株価の上昇につながります。つまり、配当利回りが高い銘柄は、株価が下落しにくいという特性を持っています。


配当が変わらないという前提で説明しましたが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出すことはご理解いただけると思います。


藤ノ井銘柄で成行注文はダメ!




「旬の厳選10銘柄」では、推奨銘柄を購入する際に成行注文ではなく指値注文を推奨しています。藤ノ井氏が選ぶ銘柄には、トヨタ(7203)やファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)のような超大型株は含まれず、時価総額300億円未満の小型株が多いためです。


小型株は出来高が少なく、大量の買い注文が入ると株価が急騰し、高値での購入を余儀なくされる可能性があります。実際に、「旬の厳選10銘柄」が公開された後の最初の営業日には、過去にこのような現象が頻繁に発生しています。そのため、指値注文を用いて希望価格での購入が推奨されています。


小型株の値動きが大きいことからリスクが高いと感じる方もいるかもしれませんが、実はこれが藤ノ井氏が50年間株式市場で成功を収めてきた秘訣です。


経済学者シーゲル博士が著した株式投資のバイブル『株式投資』と『株式投資の未来』では、80年にわたるデータ分析を通じて、市場平均を上回る投資対象として小型株が注目されています。


その調査によると、時価総額で10グループに分けた際、時価総額が小さいグループほど投資リターンが大きくなる傾向にあり、最も時価総額が小さいグループは、最も大きいグループの1.5倍のリターンを記録していました。


また、小型株の優位性については、効率的市場仮説の観点からも注目すべきことがあります。効率的市場仮説とは、端的に言えば、市場はあらゆる情報を織り込んでいるというもの。しかし、現実としては、その情報の信憑性は大型株と小型株では大きく異なります。





投資の世界では、小さな投資で大きなリターンを得ることができることがあります。たった1,000株の投資で100万円以上の収入を得た方々の声が、その証拠です。彼らは、信じることの大切さと、適切な情報に基づいた投資の重要性を語っています。年間300万円の平均利益を得る人もいれば、会社のボーナス8ヶ月分に相当する利益を獲得する人もいます。株式投資はリスクを伴いますが、教えられた銘柄の力を信じ、適切なタイミングで行動することで、多くの人が成功を収めているようです。これらの体験談は、投資を始める際の参考になるかもしれません。ただし、投資は自己責任で行い、十分なリサーチと慎重な判断が必要です。


キク さん




今号のテーマは「歴史的転換点における割安で好業績の銘柄を見極める」です。現在、時代は大きな波を打っており、変化が迫っています。


先に述べたように、東証は日本市場を世界基準に引き上げるため、上場企業に資本コストや株価を意識した経営を促しています。


この改革が進むと、世界中の資金が日本市場へ流入することでしょう。国内では、新NISAの開始に伴い、これまで株式投資に無関心だった人々が投資を始める動きがあります。日本株にとっては、まさに追い風が吹いています。


藤ノ井氏が選んだのは、変わりゆく日本を象徴する銘柄で、早期に投資することで恩恵を受けられる10銘柄です。


特に注目しているのは、特定分野で専門性を持ち、トップクラスの企業です。一定の分野で大きな市場シェアを持つことは、大きな利点です。業績も非常に良好で、前期は売上高、営業利益、純利益ともに過去最高を更新しました。


右肩上がりの成長を続けるこの企業は、売上と利益を着実に伸ばしており、売上高は3年前の1.6倍、経常利益は2.4倍に増加しています。この強力な成長は今後も続くと見込まれます。


同社の最大の強みは、高い研究開発能力にあります。これにより新たな製造方法を確立し、製造原価を削減し、コスト競争力を向上させることに成功しています。また、生産コストの削減を目指した大規模な成長投資を行い、成果を出しています。


*


その研究開発力は一般的な水準の20倍を超えるペースで商品開発を進めることができ、これが成長の原動力になっていると容易に想像できます。


M&Aも積極的に行っており、2021年にはシンガポールの企業を子会社化し、翌年には福島県の企業を非連結子会社としました。2023年にはベンチャー企業の株式65%を取得し、これらの動きがシナジー効果を生み、販路拡大につながっています。


藤ノ井氏がこの銘柄を推奨する最大の理由は、典型的なミスプライス銘柄であることです。ミスプライスとは、本来の価値から逸脱した価格がつけられている状態を指します。


実際、決算発表後に株価が大きく下落しました。今期の業績見通しは前期比で4%増収ですが、経常利益は35%減少すると予測されています。表面的な数字だけを見れば、失望売りが出るのも理解できます。


しかし、同社の開発力や環境を考慮すると、これらの数字は保守的に見えます。地政学リスクによる在庫増加を懸念しているようですが、上方修正が予想されます。過去にも保守的な予測を出して後で上方修正する傾向がありました。今期も同じパターンが予想されます。


現在の株価は本来の価値よりも割安で、PBRは0.7倍、PERは8倍となっています。配当利回りは3.5%を超え、下値の硬さも期待できる水準です。低リスク・高リターンを狙える絶好の機会と言えます。


この銘柄だけで2024年のパフォーマンスが十分に期待できますが、旬の厳選10銘柄としても注目されています。





まだまだ期待銘柄は目白押しです。






    • 藤ノ井銘柄は関西地盤で過去最大の受注高に増額修正されました。株価は割安感があり、大阪万博関連としても注目されています。日本人なら誰もが知る「アレ」のコンテンツを展開する企業は、グローバル展開を進めており、成長の余地があります。業績は好調です。半導体や電子部品を扱う商社は、業績回復が見込まれ、大幅な上方修正が行われています。昭和9年創業の老舗企業は、割安感があり、生産体制の増強により業績の上振れが期待されています。PBR1倍割れの対策にも期待が集まっています。コロナ5類移行やインバウンド消費の活況により、特定分野の大手企業は好調で、需要が旺盛で業績向上が見込まれます。株歴50年以上の経験から選ばれた銘柄は、業績下方修正されても回復が期待されており、中期経営計画には利益を生む要素があります。大阪万博関連銘柄は、準備が始まり特需が想定され、来期に向けての成長も期待されています。防衛予算の大幅増加により恩恵を受ける電子部品製造メーカーは、中国経済の低迷の影響を受けつつも株価は堅調で、国策銘柄として売りはありません。パチンコ業界の規制緩和と新紙幣の発行により業績は好調ですが、割安である理由はここでは述べられません。


                                                  


    さて、気になる提供価格ですが・・・


    一流の投資家による銘柄選定の価値は、どれほどのものでしょうか?


    50年以上の経験を持つ現役のプロフェッショナルが、厳選した銘柄の財務諸表を詳細に分析し、IRを確認し、市場状況を考慮して選び抜いた結果が、藤ノ井俊樹の「旬の厳選10銘柄」です。


    自らの名を冠した商品である以上、藤ノ井氏は責任を持って銘柄を選定しています。独自の情報網と長年の人脈を駆使し、情報収集に努めています。これだけで価値があると言えますが、実際の作業はそれからが始まります。


    長年の経験を活かし、時間と労力をかけて銘柄を選び、その根拠を強化しています。もちろん、完璧な銘柄が安価で放置されていることはありません。すべての情報が役立つわけではないのです。


    藤ノ井氏は以前、セミナーで次のように述べていました。「自分が損をするのは嫌ですが、皆さんに損をさせるのも嫌です。」これは、藤ノ井氏のこれまでの取り組みを見れば明らかです。


    その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


    加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴50年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?




    藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


    購入価格 10万円(税込11万円)


    月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で「旬の厳選10銘柄」を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


    クレジットカード




    『会社四季報 2024年新春号』の見どころオンライン動画




    これが注目すべき人気特典です! 藤ノ井氏によれば、四季報の発売日は3ヶ月に一度の楽しみで、毎回、付箋や折込みを加えては、1週間も経たずにボロボロになってしまうそうです。笑


    四季報の魅力は、一枚のシートからその会社の全貌を把握できることにあります。第三者の目線で厳格に評価された、いわば内申書のような存在です。会社側の主張は反映されないため、多くの人が銘柄選びの有効な手段として利用しています。


    しかし、約2,000ページ、幅約5cmのボリュームに圧倒され、手にしても活用できないと感じる人もいるでしょう。


    そこで登場するのが、人気特典『会社四季報の見どころ』です。「この特典は即効性が高いので、ぜひ続けてほしい」と長年のリピーターからの声もあります。


    藤ノ井氏は毎回四季報を徹底的に読み込み、最新号で注目すべき箇所やチェックポイントを分かりやすく解説してくれます。




    会社四季報を効率よく使いこなす方法オンライン動画


    会社四季報を効率よく使いこなす方法


    初心者にとっては、分厚い『会社四季報』を手に取るだけで圧倒されがちです。銘柄選びの重要ポイントが詰まっているとはいえ、具体的にどの部分をどう見るべきか、どう活用するべきかがわからない人も多いようです。経験者であっても同様です。


    この特典動画では、ビギナーでも理解できるように、また上級者が効率を上げるための『会社四季報』の使い方を解説しています。現時点で藤ノ井氏の力を借りて結果を出しているとしても、将来的にはこの貴重な書物(四季報)から自分で銘柄を選べるようになることが理想です。


    書店で誰でも手に入れられる四季報ですが、効果的な使い方で成果を出している投資家は多くありません。ここで得られる情報を上手に活用すれば、書籍代の数十倍、数百倍、あるいは数千倍のパフォーマンスを実現することが可能です。


    藤ノ井氏は四季報を愛読しており、いつでもすぐにページを開けるように、常に持ち歩いているバッグにも入れています。その習慣は小学生の頃にさかのぼり、ランドセルに入れて学校に持って行き、先生に叱られたこともあるほどです。藤ノ井氏が日本で最も四季報を愛しているかもしれませんが、彼が毎回行っている四季報のルーティンについてもこの動画で話しています。※以前に同名のセミナーを提供していた場合、内容が重複することがあります。




    ズバリ! 株の買い時、利食い時オンライン動画


    ズバリ! 株の買い時、利食い時


    同じ銘柄を購入しても、利益を得る人と損失を被る人がいるのはなぜでしょうか。この特典動画を見ることで、そのような極端な結果の原因を完全に理解できます。


    ユーザーからの以下のようなコメントがきっかけで追加された購入特典です。


    「突然価格が上昇する銘柄が多いですね。さすがです。ただ、利確のタイミングが掴めず、利益につながらないことが多いです。その点についてアドバイスをいただければと思います。」(いのさん)


    「全銘柄に挑戦し、少し価格が上がったところで利確しましたが、その後の急騰で惜しい結果に。持ち続けた結果、日経平均の急落でストップロスされ、その後急騰しました。猫に小判と痛感し、もうやめようと思った最後に購入した1銘柄で、一単位で9万円の利益を得ることができ、これは嬉しかったです。」(かっこーさん)


    この特典動画を追加してからは、同じような悩みや相談がほとんどなくなりました。


    もし、優良銘柄を購入しているはずなのに十分な利益を得られていない、または、もっと大きな利益を得るべきだったのに少ない利益で売却してしまった経験があるなら、この特典動画を見ることで、売買のタイミングの精度が格段に向上するでしょう。


    「いつ購入すべきか」だけでなく、「エントリー時に設定するルール」についても実例を交えて解説しています。「価格が下落したときの対処法」についても、平均買い増しや損切りの方法を具体的な数値で示し、それぞれの利点と欠点についても触れています。


    もちろん、株価が予想通りに上昇したときの「利益確定のルール」についても詳しく説明しています。「旬の厳選10銘柄」での成果を最大限に享受するためにも、この動画はぜひご覧になることをお勧めします。


    ※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。


    あなたが株式投資で結果を出すための準備は全て整えたつもりです。後は、勇気をもって一歩を踏み出すだけ。そうすれば、きっとあなたが望んでいるものに近づけるはずです。


    株式投資の世界からは、これまでに桁違いの億万長者が数多く誕生してきました。これからも、さらに多くの億万長者が誕生するはずです。次は、あなたがその可能性を大いに享受してください。


    10のメリット


    銘柄選定の重要なポイントを50年以上の経験を持つプロにお任せできるのは、非常にリーズナブルです。


    簡単に言えば、楽なのです!または時間の節約にもなります!プロレベルの視点を身につけるまで、信頼できるプロに任せるべきです。業績や財務の詳細を確認する煩わしい作業は不要で、情報を探す手間も省けます。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロのレベルに到達するまでのプロセスを省略できるだけでなく、銘柄選びで頭を悩ますこともなくなります


    爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


    多くの人々が、自分だけの銘柄選定では体験できない大陽線や連続陽線によるストップ高の喜びを味わっています! 短期間での株価急騰は決して珍しいことではありません。信じられないかもしれませんが、情報が公開されると同時に株価が急上昇し、5日間連続のストップ高を記録した銘柄も存在します。わずか5営業日で株価は約3.5倍に跳ね上がり、上昇率は253%を超える大爆発でした。


    下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


    藤ノ井銘柄の特徴の一つに「下値硬直性」があります。これは株価が特定の水準以下になることが困難な状態を意味します。株価が常に企業価値を完全に反映しているわけではないものの、実態価値から大きく乖離することは少なく、一定の水準に達すると買い支えが入ることが通例です。下値硬直性を考慮して選ばれた銘柄は、新しい悪材料が出現しない限り、さらなる売り圧力にさらされる可能性は低いでしょう。しかし、金融危機のような市場全体に影響を及ぼす大規模な下落の際はこの限りではありません。それでも、他の銘柄に比べて下落率は低く、回復力に優れていると考えられます。




    株式投資に本格的に取り組み始めてまだ4年ですが、アベノミクス相場を捉えただけでなく、FPOの皆様からのタイムリーなアドバイスと推奨銘柄が私の取引に大きな助けとなっていることは間違いありません。急激に上昇した銘柄もありますが、何日も続く厳しい下落市場で保有銘柄が一斉に下落する中、「あれ?これはあまり下がっていない」と気づくことが何度かありました。それらはいつも、藤ノ井先生が推奨された銘柄でした。


    藤ノ井先生の選ぶ旬の銘柄は市場全体の下落に強いですね!特に、取引量が少なく割安な銘柄は、外国人投資家の売りによる連動下落が少なく、台風の中でシェルターにいるような安心感があります。下値の硬さを実感しています。






    「旬の厳選銘柄」を見つける前は、スイングトレードを主に行い、ロスカットを厳しく設定し、利益確定を控えめにして、取引の数で利益を得ていました。結果としては、小さな利益を多くの取引で得て、たまに中程度の損失を出し、トータルでわずかにプラスになるというスタイルでした。労力に対して利益は少ないと感じています。


    「旬の銘柄」をこれまでに7回購入し、実際の取引で感じたことは、


    @価格が下がらない


    A価格が下がっても必ず止まる(多くても80%減)


    B価格が止まれば、数ヶ月待てば上昇することが多い


    C時には予想外に大きく上昇する銘柄がある




    推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


    成果を追求するだけでなく、着実に力をつけることができます! リピーターからの声によると、結果を出すことは当然として、藤ノ井氏の解説を目的とする人も多いようです。なぜその銘柄を選んだのか、どのような材料に注目しているのかなど、解説動画を通じて思考法や投資スキルを学べるそうです。ちなみに、銘柄名を知るだけで満足する人よりも、内容をしっかり理解しようとする人の方がパフォーマンスが高いとされています。




    2013年の夏号で「旬の厳選10銘柄」を購入してから、ほぼ全てを購入し続けています。それに伴い、私の株式資産も増加しています。株式投資を始めた当初は、とりあえず80万円弱でスタートしました。2013年6月頃に10銘柄から選んで購入しましたが、株価はなかなか上がらず、不安でした。しかし、8月の終わりには株価がほぼ2倍に上昇し、投資資金の半分をその株に投じていたため、約40万円の利益が出ました。


    前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


    「旬の厳選10銘柄シリーズ」はリピーターの申し込み率が非常に高いです。利益を得て次号を購入するというサイクルが確立しており、多くの方が四半期ごとの楽しみとしています。2013年からの四半期ごとのリリースで人気を博し、成果を上げた方々がリピーターとなっています。


    旬の厳選10銘柄やスポットのサービスを定期的に利用しており、うまくいけば大きな利益を得ることができます。失敗もありますが、成功が多く、利益を上げています。情報不足の私にとって、これは非常にありがたいサービスです。年間の利益は平均して約300万円です。


    他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる




    リベンジを果たしました! 他の投資顧問や情報サイトで苦い経験をされた方、または自己流投資で大きな損失を経験した方からも、「旬の厳選10銘柄シリーズ」を通じて、失った分を取り戻すことができたと喜びの声が届いています。株式投資は、やめずに、諦めなければ、決して負けは確定しません。少ない資金からでも大きく増やすことができるので、大きな損失をしてしまっても、リベンジは可能です。


    株式投資を始めて2年が経ち、その間の損失は200万円でした。しかし、夏の推奨銘柄を購入してからは、6月の大暴落にも動じず、毎日が楽しくなりました。雑誌のタイムラグがなく、下落する不安もないため、安心して試し買いをすることができます。また、初めて急騰を経験した日機装については、確定売りのコメントを見た時には早すぎると感じましたが、その後も価格は上昇していますが、勢いはなく、適切な判断だったと感じています。現在は130万円のプラスです。これからも着実に、楽しみながら投資を続けていきます。




    株とFXを7年間行い、約500万円の損失を出してしまいましたが、最後のチャンスと考え、夏に厳選した10銘柄を購入しました。最初はどのような結果になるか不安でしたが、投資を開始しました。最初の1ヶ月間は価格が上がるどころか下落し、一度損切りを行いました。しかし、その後価格は回復し、400円で再購入し、500円でさらに1,000株を追加し、現在は900円を超えています。オカダアイヨンも急に動き出し、650円で購入した2,000株が現在は900円を超えています。これにより、損失を何とか取り戻せそうです。


    同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある




    定期的に銘柄を見直す習慣がつく






    中長期目線でテンバガーが狙える


    短期的な急騰でテンバガー(株価が10倍になること)にはならないかもしれませんが、中長期的な視点で見ると、高成長が期待できる有望な株が選ばれています。実際に、数年で最大23倍になった銘柄や10倍を超えた銘柄も複数存在します。5倍以上に成長した銘柄を含めれば、その数はさらに増えます。目標株価を超えてもさらなる上昇の余地がある場合、その株を保有し続けるべきです!





























藤ノ井俊樹 『旬の厳選10銘柄』 国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家 藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ 国策関連株は、 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし! 国策銘柄の分野や2023年の見通し 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。

藤ノ井俊樹 旬の厳選10銘柄








国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


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上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ



  • 国策関連株は、

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  • 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし!

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  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です


『旬の厳選10銘柄』シリーズの最新号が公開されています!


ユーザーからは「年間利益は平均して300万円くらい」との声も。


50年以上の経験を持つプロが、3つの視点で厳選した推奨銘柄を自信を持って提供します。


熟練投資家が四季報を徹底的に分析し、財務諸表を詳細に検討し、IR情報を確認した上で、スクリーニングを重ねて選び抜いた銘柄です。


忙しくて四季報を読む時間がない方、財務諸表の読み解きに自信がない方にも、この『旬の厳選10銘柄』はおすすめです。


2013年から毎四半期にリリースされている人気シリーズで、多くのユーザーから喜びの声が届いています。


株式投資の重要な銘柄選定を、このプロに任せてみてはいかがでしょうか?





 


【旬の厳選10銘柄】上昇率100%超えの実績!喜びの声、多数!






■『旬の厳選10銘柄』シリーズ、最新号を公開中!


【ユーザーからの感想】


・各銘柄シリーズで負け知らずです。(まるしばさん)


・どの銘柄も上昇して、予算が足りないほどです!(ネオさん)


・前回の利益と合わせて約134万円になりました。(知事さん)


・税抜きで2,884,000円の利益を確定しました!(加藤さん)


・完璧です、文句のつけようがありません。(510さん)


・9銘柄を売買して、8勝1敗の成績です。(10倍返しださん)


・藤ノ井先生の選ぶ銘柄で損はありません。(もちの木庵さん)


・推奨銘柄の半数近くがストップ高に。(M.Yさん)


・1年未満で資産が倍増しました。(高山修一さん)


・合計で167万円の利益を得ました。(佐藤さん)


・下落リスクが少ないことが大きなメリットです。(サリーさん)


・123万8512円の利益を得られました。(TOM1968さん)


・想像以上の成果がありました。(matさん)


・これらの銘柄を自分で選ぶのは難しいです。(渡辺さん)


・2銘柄で約80万円の利益を得ました。(戸塚さん)


・多額の利益を手に入れました。(田中さん)


・30万円の利益を得ることができました。(新井伸泰さん)


・まるで予言のようですね。(なつみさん)


・秋号の2788アップルで104万円の利益を得ました。(ケンちゃんさん)


・現在、プラス130万円です。(suwさん)


・1ヶ月で50万円の利益を得ました。(やっくんさん)


・赤字を改善することができました。(Tさん)


・年間の平均利益は約300万円です。(もりちゃんさん)


・投資資金の4倍以上の利益を得ました。(Kiyoshiさん)


これらはほんの一部の声です。次はあなたの番です!


株歴50年以上のプロが選ぶ、今買うべき銘柄


『旬の厳選10銘柄』は、100%を超える上昇率を実現!


多くの方から喜びの声をいただいています!












 藤ノ井俊樹 旬の厳選10銘柄


(銘柄リスト+解説動画)     


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)




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  • 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし!

  • 国策銘柄の分野や2023年の見通し

  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です

  • 建設、防衛、DX※1、GX※2、インバウンド(訪日外国人客)、半導体、

  • リスキリング(学び直し)などが

  • 代表的な国策関連の分野です。 ※1

  • DXとは、Digital Transformation

  • (デジタルトランスフォーメーション)の略で、

  • デジタル技術の活用により

  • 経済・社会の仕組みの効率化を図ることです。 ※2

  • GXとは、

  • Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、

  • 持続可能な社会を実現するために

  • 環境に負担が少ないエネルギーにシフトすることです。

  • 「国策に売りなし」という相場の格言があるように、

  • 国の政策の恩恵を受ける国策関連株は、

  • 値上がりしやすく人気があります。

  • しかし、政権や首相の交代、世界情勢や景気動向、

  • 災害などの

  • 有事の発生などによって

  • 国の施策は

  • 変更・縮小、拡大・転換されうる点に注意が必要です。

  • 国策関連株・銘柄の見通し

  • @ 国土強靭化

  • A 防衛

  • B DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • C GX(グリーントランスフォーメーション)

  • D インバウンド E 半導体

  • F リスキリングなど


7分野10銘柄を取り上げました。































































分野
銘柄名


(クリックで最新株価)
事業内容
国土強靭化(建設)※3
ショーボンドホールディングス(1414)
土木建設会社。橋・トンネル・道路などのインフラ構築物の補修・補強に事業を特化している。エポキシ樹脂を中心とした補修材料の開発に強み。高い収益力と強固な財務体質で知られる。
鹿島建設(1812)
ゼネコン最大手。道路や橋、基地、民間商業ビルなどの土木・建設工事を設計から施工まで手がける。傘下に数百のグループ会社を持つ。超高層ビル建築のパイオニアであり国土開発にも強い。近年は国内外の不動産開発事業の収益力が高まっている。
防衛
三菱重工業(7011)
重工メーカー首位。三菱グループの中核をなす会社であり、防衛、宇宙・航空、エネルギー、インフラの各分野で業界をリードする国策銘柄の代表的存在。コングロマリットディスカウント(多角化経営をおこなう会社の株は評価が低くなる)で株価は割安な水準に置かれていることが多い。
DX


(デジタルトランスフォーメーション)
野村総合研究所(4307)
情報サービス事業会社。各種システムやネットワークの構築、データセンターの運営管理やセキュリティサービスをおこなう。 証券・保険・銀行など金融業向けの売上が約5割を占める。国内最大のマイナンバー管理サービス「e-BANGO」を提供。
富士通(6702)
IT業界首位。システムベンダー(情報システムの販売事業者)の世界的大手。製造業、建設、流通、製薬をはじめとする産業全体および国・自治体のDX推進を担う代表的な会社。
うるる(3979)
月額課金の入札情報速報サービス『NJSS』が柱。データ入力等のBPO事業や電話代行事業なども展開している。BPOサービスでは、DXやSaaS普及の裏側で人力を活用し、ソリューションを提供。電子帳簿保存法改正が追い風。
GX


(グリーントランスフォーメーション)
ウエストホールディングス(1407)
広島発祥の建設会社。太陽光発電が主力事業。一般家庭用や工場用の太陽光発電設備、商業用の高圧太陽光発電所まで幅広く手がける。中国電力(9504)とグリーン電力供給で提携。
岩谷産業(8088)
ガス会社。LPガス事業が主力。水素エネルギー開発の長い歴史を持つ。年間数万トンの大規模な水素の液化・輸送技術を世界に先駆けて確立。EV(電気自動車)普及に向けて水素ステーションの整備を進行中。
インバウンド
J.フロント リテイリング(3086)
百貨店グループ大手。傘下に大丸、松坂屋、パルコを擁する。東京、京都、大阪、札幌、博多などの主要観光都市に店舗を展開。大丸心斎橋店など訪日中国人客に人気の店舗を持つ。
半導体
ルネサスエレクトロニクス(6723)
半導体メーカー国内2位。マイコン※4に強み。官民ファンドの産業革新機構から発足したINCJが筆頭株主。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で、従来比1000倍の性能を持つAI(人工知能)チップの開発に成功。
リスキリング


(学び直し)
インソース(6200)
人材サービス業。講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニングや動画などの映像制作、DX推進事業を展開。発行済株式の約3割を創業者一族の資産管理会社「ルプラス」が所有。

重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。




もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された国策銘柄についてお伝えします。


あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源






このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この国策銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「国策に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを考えると、今回が例外という可能性は低いはずです。


実際、この材料で注目された銘柄がどのような動きになったかご紹介します。




2471エスプール


エスプール


1882東亜道路工業


東亜道路工業


3107ダイワボウHD


ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。


もうお分かりでしょう! 国策銘柄とは?


  


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えしておきましょう。


国策銘柄01エスプール(2471)


国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


国策銘柄02東亜道路工業(1882)


国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策銘柄03ダイワボウHD(3107)


国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想


GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、


では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、


信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。




もう一つ。


これが最も大きな理由です。


国策銘柄には、国の予算が投入されます。


例えば、「働き方改革」でいえば、


厚生労働省の


令和5年度予算の概算要求では、


円滑な労働移動、


人材確保の支援に524億円、


女性の活躍促進に49億円、


高齢者の


就労・社会参加の促進に272億円、


他にも、非正規雇用労働者への支援、


雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、


フリーランスの働く環境の整備に


1,249億の予算が要求されています。




また、


国土強靭化、インフラ整備を担当する


国土交通省の予算要求をみてみると


災害に屈しない


強靱な国土づくりのための防災・減災、


国土強靱化の強力な推進費用として、


「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、


集中豪雨や火山噴火等に対応した


総合的な


土砂災害対策の


加速化・強化に1,236億円などの


予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。


これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで


資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


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多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


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もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。




実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか


 


日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。


なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。


むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。


ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。


これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。


しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


  


理由は2つあります。


ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。


ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか


 日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない状況に変わりありません。そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった、特別な国策があるのです。


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。




この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。


その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。


しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。


防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。




さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。


そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。


様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。




投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄








銘柄選択に自信がないのであれば・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。


ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。


そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。




動画画面










では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


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藤ノ井氏が上昇期待が高いと目論んでいる防衛銘柄について具体的にお話しましょう。一言で防衛といってもその分野は多岐にわたります。


例えば、戦車などの特殊車両や水上艦艇や潜水艦、戦闘機などを製造している三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)が有名どころでしょう。他にもライフル銃メーカーとして火器を製造している豊和工業(6203)、海上自衛隊に機雷を提供している石川製作所(6208)なども思い浮かびます。


しかし、今回、藤ノ井氏が注目しているのは、このような昔からの防衛関連銘柄ではなく、独自の視点で見極めた、これから国策銘柄として注目される可能性が高い分野の銘柄。いわば新時代の国策銘柄です。


具体的に言えば、サイバーテロ対策銘柄、セキュリティ関連に大きな強みを持つ企業です。実は、北朝鮮からのミサイル攻撃が大きな懸念として報道されていますが、その裏で、サイバーテロがそれ以上に行われているという情報があります。


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サイバーセキュリティ




現在、台湾有事などへの警戒感から沖縄の防衛体制強化が実施されていますが、サイバーテロ対策にも相当な人員が割かれています。


しかしながら、自衛隊にサイバー専門部隊が設けられたのは2014年のことで、中国などに比べると備えが十分でなくまだまだ貧弱だといいます。同社の持つ、専門的なセキュリティ技術がサイバー専門部隊の強化に使われる可能性が考えられます。そうなれば、人気化すること間違いなし。


また政府は、世界的に重要インフラを狙ったサイバー攻撃が多発していることを受けて、2021年11月に可決された「サイバーセキュリティ基本法」に基づき、情報通信や電力、空港・鉄道といった14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付けました。これは同社にとって大きな追い風となります。


今後、サイバーセキュリティに関する分野は、ニーズが高まることはあっても衰退することはまずないといっていい成長分野。実際、サイバー攻撃多発でニーズが高まり同社は案件豊富な状態。今後も需要はますます増加すると考えられるため、将来的に業績は右肩上がり、株価も上昇に繋がることに期待が出来ます。将来が極めて楽しみな銘柄になっています。


この銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、旬の厳選10銘柄という名の通り、まだまだ期待銘柄は目白押しです。







  1. 新規顧客増加し、コンサルティングサービスが絶好調! 金融系に強いセキュリティソフトの開発会社。「金融」はサイバー攻撃への備えが義務付けられた業種のひとつ。

  2. 様々なシーンで活躍する※※※を生産する大手企業。原材料からの一貫生産が同社の魅力。これまでにない機能も開発。防災関連銘柄として。

  3. 半世紀の歴史を持つソフト開発会社。製品販売が好調で業績も堅調に推移。自治体のDX化などの需要増で成長余地が大きいことも魅力。財務も健全。

  4. ある分野の世界トップ企業。業績好調で経常利益の対通期進捗率が90%に近いことから上方修正に期待。株価指標的にも割安感あり。

  5. メディア関連企業で成長期待が極めて高い分野の注目株。大手企業が参戦するなかでも同社の優位性に変化なし。むしろ、追い風。

  6. 開発案件増加で増益維持しており最高益更新の期待が高いソフト開発会社。サイバーセキュリティ関連の伸びにも期待でき一粒で二度おいしい。

  7. 官公庁や自治体向けシステム開発に強いことが同社の魅力。セキュリティ強化による開発案件増加していることも追い風。安定的な利益も強み。

  8. 一度は見たことのある※※※トップシェアの企業。防衛関連銘柄として注目される可能性のある商品を開発・納品開始。注目度の高まりに期待。

  9. 王道の防衛関連銘柄。部品の供給不足などから期ずれ案件が増加し業績下方修正。来期回復期待があることから仕込み時と考える。


   注)相場状況によって、銘柄は変更となる可能性がございます。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。




3つの視点


ミスプライス投資


狙い目の優良株


好材料を秘めた株




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう。まずは2022年新春号から4銘柄です。




1966高田工業所


推奨時株価:736円 → 推奨後高値:1,685円 上昇率:128.94%


高田工業所


5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:797円 上昇率:62.32%


オーナンバ




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:2,743円 上昇率:30.68%


ありがとうサービス




2022年春号以降からも上昇銘柄の一部をご紹介します!




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,313円 上昇率:48.69%


北越工業




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,940円 上昇率:34.81%


NISSHA




6516山洋電気


推奨時株価:4,965円 → 推奨後高値:6,310円 上昇率:27.08%


山洋電気






これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に?がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?


この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


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