株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、
持ち前の鑑定眼をもって、
四半期に一度(新春・春・夏・秋)
厳選する買い推奨10銘柄。
下値硬直性の働きが期待できるうえ、
好材料含みの銘柄情報だと、
絶対成果主義の
リピーターから支持を得ている
銘柄リストを提供するだけではなく、
銘柄ごとにPER、PBRなど
各種指標や銘柄情報を示したうえで、
「なぜ、
藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」
その理由について個別解説した動画をお届けしています。
以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。
藤ノ井氏が乗り越えてきた数々の暴落相場。
記憶に新しいのが
2020年3月のコロナショックです。
実は
『旬の厳選10銘柄』
史上最も高いパフォーマンスを上げたのは、
この時期に発売された2020年春号なのです。
1年後の
2021年3月末までに
50%以上上昇した銘柄が、
10銘柄中なんと7銘柄!
株式投資家としての
第一歩を踏み出したのは、
わずか10歳。
証券会社の
法人部門在籍時には
大手生保や事業法人に対して
様々な投資手法を提案し
高い評価を得るも
安定収益狙いに徹する
取引スタンスに収まりきれず、
数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。
以来、
小型株のリサーチから
大化けする株の
魅力にさらに惹き込まれ、
材料株相場のスペシャリストとして
秀逸な才能をいかんなく開花させる。
独特の着眼点から
相場を読み解く能力は
熟練投資家の間でも定評があり、
株式投資をただの
金儲けとしない考え方に
共感する億プレイヤーたちが、
いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。
座右の銘は『株と共に生きる』。
大手出版社から4冊の本を出版、
主な書籍として
「個人投資家のための信用取引自由自在」
「FXチャート自由自在」などがある。
また日本経済新聞社グループの
マネー誌や四大新聞社などでの
連載実績も多数あり。
では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に
目をつけているのかというと・・
藤ノ井氏が
上昇期待が高いと
目論んでいる銘柄について
具体的にお話しましょう。
いま世界的に
インフレが進行していることは
周知の事実です。
欧米に比べると、
日本のインフレ率は
まだまだ低い水準とはいえ、
先日発表になった
日本の全国消費者物価指数
(CPI)は3.0%となり、
前回の2.6%から0.4%の大幅上昇となりました。
どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で
生き残ってこられたのか?
多くの個人投資家は、
負けないことよりも
勝つことに情熱を傾けがちです。
マーケットは魅力的で、
投資家の誰もが手に入れたい
お金で溢れているように思えます。
なので、どうしても勝ちたい! と
考えてしまうのが人の心理です。
しかし、
そのような
心理が裏目に出るのが株式投資。
刹那的な欲望に囚われてしまうと、
アッという間に退場する羽目になります。
そんな憂き目にあいたくなければ、
負けない投資を実践すべきです。
あなたが株式投資に対して
抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と
かけ離れた印象を受けるかもしれませんが、
「負けない」ことは、
裏を返せば「勝つ」ことに繋がるのです。
負けないからこそ勝ち続けることが出来る。
株式投資の世界では、
最強の盾こそが
最強の剣となることが多々あるのです。
もう少し具体的な話もしておきましょう。
藤ノ井氏の代表的な投資手法である
「ミスプライス投資」は、
スクリーニングする条件が、
PBR◯◯倍以下、
自己資本比率△△%以上、
さらに、直近◯年で△期
連続営業赤字の企業は除くなど、
財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、
負けないことに重きをおいています。
(他有料商品の内容に触れるため
具体的な数値の公開は控えさせていただきます)
昨今はデイトレードが
人気を博していますが、
デイトレーダーは
値動きに注目してトレードするため、
株価指標や業績について、
そこまで重要視しません。
仮に、上場廃止になる
可能性が濃厚であっても、
価格が動いているのであれば、
その動きで利ザヤを狙うのが
デイトレーダーです。
対して、
藤ノ井氏は
好業績であり株価指標的にも
割安水準に位置している銘柄を好みます。
これはデイトレードのように、
今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、
中長期的に捉えれば、
下落する可能性より
上昇する可能性の方が
明らかに高いと考えているからです。
株式投資の本分を
成長期待の高い
企業への投資とするなら、
好業績の割安株というのは、
いずれどこかのタイミングで
必ずといっていいほど
評価されることになります。
結果どうなるかといえば、、、
負けない、つまり、
儲かるということになります。
このような考え方は、
投資の神様と呼ばれる、
ウォーレン・バフェット氏の
投資哲学に近いところが
あるといえるかもしれません。
また、
藤ノ井氏が普段から注目しているのが、
配当です。
これについてもデイトレ―ダーは、
そこまで気にしないようですが、
個人投資家にとって非常に
有利な効果をもたらしてくれるのが、
何を隠そう、配当なのです。
実際に、
どのような効果があるのか
、ひとつは株価変動の
影響を軽減する効果です。
配当を実施している
銘柄に投資することによって、
株価が下落しても
損しにくくなります。
例えば、
配当利回り5%の銘柄を
10年間ホールドしていれば、
それだけで50%になります。
単純計算で、
株価が半分になっても
損しないことになります。
20年間ホールドしていれば、
配当だけで元がとれる
計算になるので、
その後、株価がどうなろうが
損することはありません。
もうひとつが
下落リスクを軽減できるという効果です。
株価が下落すればするほど
配当利回りの上昇に繋がります。
例えば
配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば
利回りは10%まで上昇する計算になります。
年利10%というのは投資対象として、
言うまでもなく魅力的です。
魅力的な投資対象には、
おのずと買いが入ることになるため、
株価上昇に繋がります。
つまり、配当利回りの高い銘柄は、
それだけで株価を下支えする、
いわゆる下値硬直性を有していることになります。
わかりやすくするため、
配当が変わらないことを
前提にお話をしていますが、
配当が個人投資家にとって
有利な状況を
作り出してくれるということは
理解していただけたのではないでしょうか。
さて、これらを踏まえた上で、
今の相場状況について
少しまとめておきましょう。
ここからが大切なポイントです。
高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!
株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?
・株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み
世界的な株式市場の暴落が9月、10月に起きていることをご存知でしょうか。
世界恐慌のきっかけとなった1929年10月のウォール街大暴落、1987年10月、NY市場を襲ったブラックマンデー。そして、世界的な金融不安に陥れたリーマン・ショックは2008年9月でした。数々の暴落相場によって、プロアマ問わず、どれだけ多くの投資家が市場から退場させられたでしょう。
コロナ後の未曾有の金融緩和による米国市場のバブルも終了し、近々大きな下落が起きるのではないか、という声もちらほらと聞こえてきます。
ここ数年、投資初心者の間でインデックス投資が広まっていますが、暴落相場となれば、インデックス投資と言えども大きな損失を被ります。せっかくブームの兆しが見える株式投資の火をここで消したくはありません。
下落相場が近いと言われる今だからこそ皆さんに知ってほしい方がいます。40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。
・株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が
高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み
藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば
「ミスプライス投資」です。
厳選10銘柄シリーズのなかでも、
この概念を元に選定された
銘柄が多く含まれています。
ミスプライスとは、
本来あるべき価格から逸脱した
不自然な価格のことをいいます。
わかりやすくいうと
文字通り“間違えた価格”という意味です。
人間はどうしても
短期的な視点で物事を考えてしまい、
感情的になる傾向があります。
人間心理の
集合体であるマーケットでは、
それがことさら顕著に現れる
といっていいでしょう。
実際、
何らかの材料が
公表された場合など
市場が過剰に反応して
株価が突発的に
一方的に振れる
ということがよくあります。
そこに生じた
ミスプライスに
狙いを定めようというわけです。
例えば、
ある企業にとって
少しプラス要因かな?
という程度の
材料発表にもかかわらず
株価が急騰するような
ことがよくあります。
逆に企業業績を左右するほどの
悪材料でないにもかかわらず、
売り込まれ急落するという
ケースもあります。
どちらにせよ
市場が落ち着き、
過剰反応していたことに
皆が気付きはじめると
株価は急速に元の水準に戻すのです。
これが短期的な値動きに狙いを
定める場合のミスプライス投資です!
どれだけ業績好調で
不安要素の
一切ない企業の
株であっても
売り手が多ければ
株価は下落するし、
反対にどれだけ
業績不振でも
人気が殺到すれば
一時的には株価が上昇します。
実際、100万円の価値のものが
なぜか10万円で売り出されるという、
本来有り得ないことが
株式市場では
当たり前のように起こっています。
つまり、
株価は常に
企業価値を100%正しく
反映しているとは
限らないということです。
たとえば、
財務体質が健全で、
業績も好調である
企業の株価が安く放置されている、
そんな銘柄があったとしたら、
仕込んでおきたいですよね。
もちろん、
安値圏で仕込むことにより、
下値硬直性が
働きやすくなるのは
いうまでもありません。
下値硬直性とは、
これ以上は株価が
下がりにくく
下支えされる作用のこと。
結果、ローリスクでありながら、
上昇期待の高い
投資が可能になるというわけです。
PER、PBR、配当利回り、
自己資本比率
といった株価指標が
総じて優秀な水準にあるならば、
下値メドをつけることも
比較的容易です。
株価の変動に
賭けるのではなく、
株式投資の基本姿勢、
企業に投資するという観点から
見つけた優良株であれば、
そうそう負けようもありません
株価が急騰するには
何かしらの
“きっかけ” が必要です。
それが「材料」といわれるもの。
いわば「株価上昇のトリガー」です。
藤ノ井氏は、
このトリガー探しのプロフェッショナルです。
会社四季報を擦り切れるほど読み込み、
IRに電話を入れ、
次に来る材料を分析・検証する。
その手腕は日本でも
指折りといっていいでしょう。
ここでの
最大のポイントは
「次に来る」と
いうキーワードです。
『史記』に
「先んずれば人を制す、
後るれば則ち人の制する所と為る」
と記されていますが、
株式市場における
「材料探し」とは、
まさに先手を取るための
戦略に他なりません。
ひとたびその材料が
市場からスポットを
浴びると買いが買いを呼び、
それまで凪だったチャート形状が
一気に躍動し始めることがあります。
場合によっては、
株価がすでに
高値圏であっても、
もう一段高させるパワーがある!
だからこそ、
市場参加者たちは
株価上昇のシグナルとして
材料を重要視しているのです。
つまり、
「材料」を探り当てる
嗅覚が備わっていなければ、
持ち株がどんどん勢いよく
上昇するという
株式投資の醍醐味を
味わうことは出来ません。
間違っても、
材料発表後に
高値を掴むようなことはしないように!
株価が動きだす前に仕込むからこそ、
大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」
「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」
「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」
これら3つの視点から、
その時々の相場状況に応じた
ベストな銘柄を絞り込んだのが
『旬の厳選10銘柄』なのです。
配当
安全装置!
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