市場の風を読み解く羅針盤 ?
「旬の厳選10銘柄」
利益の光景 「旬の厳選10銘柄」
? その評判は急速に広がり、
一流の投資家から初心者まで、
その高評価の声が止まりません。
この10銘柄は、
市場の動向を理解し、
投資のタイミングを
見極める有力なツールとして
多くの投資家に信頼されています。
その鍵となるのは、
長年の経験と専門知識を有する
藤ノ井俊樹氏の
丁寧な解説と具体的な投資手法。
“タイムリーな情報と信頼性が魅力
これが、藤ノ井氏の「旬の厳選10銘柄」に
共通する良い口コミの一つです。
四半期ごとに提供される最新の情報は、
投資家にタイムリーな投資情報を提供し、
その独自の哲学で
「負けない」投資を実践する
藤ノ井氏の手法は、
個人投資家にとって非常に有益です。
「旬の厳選10銘柄」の
良い口コミは、
多くの投資家が
このリストから
選ばれた銘柄で
利益を得ている
現実を証明しています。
また、
「旬の厳選10銘柄」の銘柄は
大きく下がらず、
下がった場合でも
必ず下げ止まるという特徴があり、
大きな損失を避けられると
評価されています。各
銘柄の選定基準や
その後の動向について
詳しく解説されることで、
投資家自身のスキル向上に
寄与しているようです。
“信頼と効果性が証明された羅針盤” ?
「旬の厳選10銘柄」は、
その高い評判を持つ理由を証明しています。
これからも
藤ノ井氏の鋭い視点と
豊富な経験に基づく10銘柄は、
投資家たちの財布を肥やし、
投資への道しるべとなることでしょう
http://amazontorakuten.arecacatechu.jp/shun-no-gensen-10-meigara-hyouban-yoi-warui-kuchikomi-merit-demerit-risk/ 参照 2024年4月3日))
『旬の厳選10銘柄』は、株式投資のプロフェッショナル、藤ノ井俊樹氏による厳選された銘柄リストと解説動画を提供するサービスです。50年以上の経験を持つ藤ノ井氏が、高騰が期待される銘柄を三つの視点で選定しています。購入者には特典として、『会社四季報』の最新号のハイライト、効率的な『会社四季報』の活用方法、そして株の買い時と売り時を明確にする動画が付いてきます。
藤ノ井俊樹氏の『旬の厳選10銘柄』は、株式投資における重要な銘柄選定を、50年以上の経験を持つプロが行うサービスです。これにより、投資の勝率を高めることが期待できます。
「旬の厳選10銘柄」とは、株式投資のプロフェッショナルである藤ノ井俊樹氏が四半期ごとに選び抜く、購入推奨の10銘柄のことです。藤ノ井氏は50年以上の株式投資経験を持ち、その独自の分析力で、新春・春・夏・秋の各シーズンに合わせて、下値の硬さと好材料を含む銘柄を厳選します。これらの銘柄は、投資顧問が自信を持って推奨し、投資家のポートフォリオに大きな変化をもたらす可能性があるとされています。また、絶対成果主義を掲げるリピーターからの支持も厚い、FPOの人気商品の一つです。
2013年5月からスタートして、今回が42作目となります。
論より証拠!
旬の厳選10銘柄の実績を紹介します
「旬の厳選10銘柄」シリーズにおいて、特筆すべき成果を挙げた銘柄を、その推奨理由と共にご紹介します。まず注目すべきは、以下の2銘柄です。
4347ブロードメディアは、eスポーツを教育カリキュラムに取り入れた通信制高校を支援する企業として推奨しました。代々木校では定員を超えるほどの生徒数増加が見られ、新キャンパス開設に至るほどの成長を遂げました。
教育事業においては、生徒数の増加が直接業績向上に寄与します。この点においても、私たちの予測は的中。2023年新春号での推奨以降、連続して好決算を発表し、配当の増額も行われました。これらの好材料が株価を押し上げ、2.22倍の価格上昇を実現しました。
推奨時の株価は907円、推奨後の最高値は2,017円で、上昇率は122.38%に達しました。
2023年春号において推奨された2788アップルインターナショナルは、中古車買取専門店「アップル」を運営し、主に東南アジアへの中古車輸出を手掛ける企業です。同社は営業利益予想を67.1%減と発表しましたが、藤ノ井氏の分析によれば、この数字は保守的なものであり、実際には上方修正の可能性があると評価されました。
その予測は的中し、会社は業績の上方修正を発表。藤ノ井氏の見解どおり、株価は大幅に上昇し、
推奨時の251円から618円へと146.21%の上昇を達成しました。
電源機器専門メーカーである三社電機製作所(コード6882)は、パワー半導体を搭載した小型電源の需要が回復し、業績が好調です。来期の業績回復が期待され、推奨された結果、前期および今期の予想を上回るサプライズ決算を発表しました。さらに、増配も発表され、株価はストップ高を記録し、推奨時の940円から1,564円へと66.38%の大幅な上昇を遂げました。
7856萩原工業は合成樹脂繊維のリーディングカンパニーです。推奨後は一時的に価格が安定していましたが、6月の決算発表で減益予想を覆し、二桁の増益を達成するサプライズがありました。推奨以降、価格は一貫して上昇し、低リスクで高リターンを実現しました。
推奨時株価:1,173円 → 推奨後高値:1,900円 上昇率:61.97%
アイティフォー(4743)は、半世紀以上の歴史を誇る独立系ソフトウェア開発会社です。地方創生や自治体のデジタルトランスフォーメーションの需要増加により、成長の潜在力が高いと評価されています。計画通りに収益を着実に増加させ、安定した上昇を続けています。この銘柄にはまだ上昇の余地があります。。
推奨時株価:816円 → 推奨後高値:1,185円 上昇率:45.22%
7721東京計器
航空機に搭載されるレーダー警戒装置 逆探装置などの製造・販売を行う防衛関連銘柄。防衛関連予算積み上げ効果を期待して、業績の下方修正を狙い目とばかりに推奨。国策銘柄に売りなし!
推奨時株価:1,279円 → 推奨後高値:1,837円 上昇率:43.62%
4275カーリットホールディングス
産業用爆薬・農業薬品などの化学品を多角に展開する企業。弾薬の貯蔵積み増し決定で火薬の特需に期待。東京計器(7721)と同じく防衛関連として推奨。業績好調をキープし高いパフォーマンスを実現してくれました。
推奨時株価:722円 → 推奨後高値:1,020円 上昇率:41.27%
KYORITSU(7795)は、ペーパーレス化が進む厳しい印刷業界の中で、新規事業の成長により光を見出しています。6月の推奨以降、2回の決算発表でいずれも二桁成長の経常利益を達成し、株価もそれに応じて上昇しました。当時1株150円という低価格だったため、少額投資を行う投資家にも喜ばれたことでしょう。
推奨時の株価は150円でしたが、その後の高値は208円に達し、上昇率は38.66%になりました。
京写は、プリント配線板の設計および製造を手掛ける企業で、片面基板の分野では世界首位を誇ります。市場での大きなシェアを背景に価格競争力を有し、優位な立場を築くことが可能です。同社の業績は好調を維持しており、推奨から約3ヶ月で株価は約40%上昇しました。
推奨時の株価は347円で、その後の高値は481円に達し、上昇率は38.61%になりました。
阪和興業(コード8078)は、独立系の鉄鋼商社であり、配当性向が10%以下と低いことから、大幅な増配が期待されていました。その結果、前期の年間配当が100円から130円に増加し、今期はさらに前期比で40円増の170円に増配されました。この増配は予想通りであり、株価も推奨時の3,745円から推奨後の高値5,140円へと37.24%の上昇を遂げました。
三菱製鋼株式会社(コード5632)は、建設機械や自動車用の特殊鋼やばねを製造しています。低いPBRを背景に、PBRが1倍に達することを目指す取り組みに期待が集まっており、その推奨は正当化されました。推奨から2ヶ月間で、株価は1,316円から1,799円へと36.70%も上昇しました。
石井鐵工所(コード6362)は、石油やLPGタンクの製造で長年の実績を持つ企業ですが、最近では不動産事業にも力を入れています。推奨された後の決算発表では、大幅な増益と共に10円の増配が発表され、株価は大きく上昇しました。その後一時的に株価は下落しましたが、再び反発し、最近では過去最高値を更新するなど強いパフォーマンスを見せています。推奨時の株価は2,299円でしたが、推奨後の最高値は3,135円に達し、その上昇率は36.36%になりました。
3918PCIホールディングスは、自動車や建設機械に組み込まれる制御ソフトウェアの開発、IoTソリューションの提供、半導体の開発を行う企業です。株価は若干の変動を見せましたが、推奨時点での株価がほぼ底値だったため、その後の上昇は顕著でした。
推奨時の株価は954円であり、推奨後の最高値は1,250円に達し、上昇率は31.02%になりました。
直近1年間の銘柄から一部をご紹介しました。1年間という短期間でも数多くの上昇銘柄が出現してることがお分かりいただけたかと思います。
思いも寄らぬ動きを見せた2023年・・・
み─なお・す【見直す】
一(他五)
@改めて見る。もう一度見て誤りを正す。源氏物語[明石]「いまいととく─・し給ひてむ」。「答案を─・す」
Aそれまでの見方を改める。前に気づかなかった価値を認める。「彼の人柄を─・した」
二(自五)病気または景気などが少しよい方に向かう。
広辞苑 第7版
年末恒例の振り返り。今年も様々なニュースがありました。
新型コロナが「5類」に引き下げられ、街に活気が戻ってきました。ハマスがイスラエルを攻撃するという悲しいニュースもありました。阪神タイガースが38年ぶり2度目の日本一。これは今年一番の驚きだったかもしれません(笑)
さて、今年、我々投資家が見直したものがあります。
そう、日本株です。
日経平均株価
2023年、日経平均株価は25,834.93円で始まりました。3月9日には年初来の高値28,734.79円を記録した後、徐々に下落しました。変化のきっかけは、3月末に東京証券取引所が発表した要請でした。ROEが8%未満、PBRが1倍を下回る企業に対し、資本コストや株価を意識した経営を求める内容でした。
この時期に、世界的な投資家ウォーレン・バフェット氏が三菱商事や伊藤忠商事を含む五大商社の株を購入しました。これがきっかけとなり、外国人投資家の日本株への関心が高まり、6月には株価が33,700円台にまで上昇しました。
バフェット氏の投資により、日本株が割安であることが広く認識され、東京証券取引所の要請によって日本企業の変革への期待が高まりました。その結果、外国人投資家による買い越しが12週間にわたって続き、日本株は国際的に再評価されたのです。
東京証券取引所の要請が日本株の活性化を促しています。2024年に入り、東証は3月の要請に基づき、改善策を開示している企業のリストを公表しました。この動きは、要請に応じない企業を明らかにすることで、IR活動の強化、配当の増加、自社株の買い戻しといった株価を押し上げる行動を促進するでしょう。公表は1月から始まり、毎月更新される予定です。
最近、低PBR株の是正要請に対する企業の対応が注目されています。例えば、PBRが0.4倍台の櫻護謨(5189)は、配当性向30%を目標とする業績連動型配当への方針変更を発表しました。これは、これまで配当の指標が設定されていなかったことを考えると、非常に前向きな変化と言えます。また、配当性向を50%や70%に大幅に引き上げる企業も増えています。
一方で、ウォーレン・バフェット氏が1,220億円の円建て社債を発行したことが話題となっており、投資家の間で大きな関心を呼んでいます。資金の使途は明らかにされていないものの、市場はバフェット氏が再び日本株に投資する可能性が高いと見ており、期待感が高まっています。夢に向かって、再び期待が膨らむ瞬間です。[1^][2^]
2024年1月からは、新しいNISAがスタートします。これまでのNISAが大きく拡張され、年間の投資上限額が積立投資枠と成長投資枠を合わせて360万円に増額され、保有期間も無期限となりました。利用できる最大額は1,800万円に達します。これにより、株式投資への関心が一層高まることは間違いありません。
日本の家計における金融資産の構成を見ると、50%以上が現金及び預金であり、株式は約10%に過ぎません。これに対してアメリカでは約40%が株式です。これは、日本の株式市場にはまだ大きな成長の余地があることを示しています。2023年に引き続き、2024年も日本の株式市場にとって期待が寄せられる年となるでしょう。
10年間、日本の個別株に注目し続けてきた中で、「辰巳天井」という吉兆をもたらす格言があります。2024年の日本株に対する期待は高まるばかりです。今回は、50年以上の経験を持つベテラン投資家、藤ノ井俊樹氏が提供する「旬の厳選10銘柄」を紹介します。
藤ノ井氏は、その独自の鑑定眼を活かして、四半期ごとに10銘柄を厳選し、買い推奨リストを作成しています。これらの銘柄は下値の硬さが期待されるだけでなく、有望な材料を含んでいるため、絶対成果主義を掲げるリピーターからの支持を集めているFPOの中でも特に人気のある商品です。このシリーズは2013年5月に始まり、今回で43回目の発行となります。
私たちは単に銘柄リストを提供するだけでなく、各銘柄についてのPERやPBRなどの各種指標や情報を示し、藤ノ井氏がその銘柄を推奨する理由について詳細な解説を行った動画を提供しています。こちらは、実際に配信する動画のサンプルイメージになります。
銘柄の特徴を捉えた【見出し】とともに
5つ星☆で期待度を記した資料付き!
藤ノ井氏は、霧に包まれたような不透明な株式市場で50年以上も生き抜いてきたプロの投資家です。日本において、そのような長い投資歴を持つ人はどれほどいるのでしょうか。彼の経験は、多くの投資家にとって貴重な財産であり、その知識は計り知れない価値があります。
投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。新聞に掲載される株価をもとに父親の懐勘定での擬似取引で、学校へ行っている間にも小遣いが増えていることに高い関心を持つ。当時の藤ノ井少年の愛読書は『会社四季報』。
証券会社の法人部門在籍時には事業法人などに対して様々な投資手法を提案し高い評価を得る。数々の仕手戦に参戦するなど、株式市場の最前線で様々な投資経験を重ねた後、数名のエキスパートとともに独立。以来、独特の着眼点から相場を読み解く能力を遺憾無く発揮し続け、投資歴は半世紀を超える。
株式市場の活性化こそ日本の経済全体の発展に寄与するものと、株式投資を単なる金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちも多い。「株と共に生きる」を座右の銘とし、還暦、株歴50周年(2023年)を超えてなお、第一線で活躍し続ける生粋の投資家。教育者としての一面もあり、真に自立した投資家を多数輩出している。
大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として『個人投資家のための信用取引自由自在』『FXチャート自由自在』などがある。日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの掲載実績も多数あり。
書籍BOOKS
雑誌MAGAZINE
「旬の厳選10銘柄」とは、株歴50年以上の熟練投資家である藤ノ井俊樹氏が選ぶ、今注目すべき10銘柄のことです。この銘柄選定には藤ノ井氏独自の「3つの視点」があり、それによって厳選された銘柄は、投資家にとって大きな価値があるとされています。 これらの視点を通じて、銘柄を選ぶ際の深い理解を得ることができるでしょう。
藤ノ井氏が採用している代表的な投資戦略は「ミスプライス投資」と呼ばれています。彼の厳選した10銘柄シリーズには、この理念に基づいて選ばれた銘柄が数多く含まれています。ミスプライスとは、本来の価格から外れた不自然な価格のことを指します。簡単に言えば、文字どおり「間違った価格」です。
人はしばしば短期的な視点で物事を判断し、感情に流されやすいものです。市場は人間心理の集合体であり、その影響は特に顕著です。実際に、何かニュースが発表されると、市場は過剰に反応し、株価が急激に動くことがしばしばあります。そうしたミスプライスを狙うのが、藤ノ井氏の戦略です。
たとえば、企業にとってさほど重要でないニュースが発表されたにも関わらず、株価が急上昇することがあります。また、企業の業績に大きな影響を与えないマイナスのニュースによって、株価が急落することもあります。いずれにしても、市場が冷静さを取り戻し、過剰反応だったと気づくと、株価は速やかに元の水準に戻ります。これが短期的な価格変動を狙ったミスプライス投資の一例です。
どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。
たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。
PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうそう負けようもありません。
株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。
ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。
ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。
つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように! 株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!
「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。
どうして藤ノ井氏は50年も株式相場で
生き残ってこれたのか?
多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。
そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。
もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)
昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。
対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。
株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。
配当は安全装置!
また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。
実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。
もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。
わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。
藤ノ井銘柄で成行注文はダメ!
「旬の厳選10銘柄」の推奨銘柄を仕込む際は、成行注文ではなく、指値注文を推奨しています。なぜなら、藤ノ井氏の選ぶ銘柄でトヨタ(7203)やファーストリテイリング(9983)、東京エレクトロン(8035)といった超大型株はまず出てきません。時価総額300億円に満たない小型株が多く含まれます。
出来高が少ない小型株に大量の買い注文が入れば、一気に株価が上がってしまい、思わぬ高値掴みとなるかもしれません。実際、「旬の厳選10銘柄」公開後の最初の営業日では、過去にしばしばこのようなことが起こりました。そのため、自分の買いたい価格で注文できるように指値注文をおすすめしているわけです。
値幅が大きくなりがちな小型株が多いと聞いて、リスクが高いのではないかと不安に思った方もいるかもしれません。しかし、実はこれこそ藤ノ井氏が50年に渡って株式相場で生き残ってきた極意なのです。
株式投資のバイブルとして知られる『株式投資』と『株式投資の未来』。著者である経済学者のシーゲル博士は、80年分ものデータを調査し、市場平均を上回る投資対象として小型株に注目しています。
調査では、時価総額の大きさで10のグループに分類。なんと、時価総額が小さいグループほど、投資リターンは大きくなる傾向があったのです。最も時価総額が小さいグループは、最も時価総額が大きいグループの1.5倍ものリターンがありました。
また、小型株の優位性については、効率的市場仮説の観点からも注目すべきことがあります。効率的市場仮説とは、端的に言えば、市場はあらゆる情報を織り込んでいるというもの。しかし、現実としては、その情報の信憑性は大型株と小型株では大きく異なります。
数多くのアナリストが分析し、適正株価をはじき出している大型株に比べて、アナリストの分析もない小型株。当然、織り込む情報が少ない小型株の株価には、本来の企業価値ではなく、誤った企業価値が反映されてしまう、という間違いが起こりやすくなります。そう、ここに藤ノ井氏の「ミスプライス投資」の種があるわけです。
もちろん、小型株が大型株よりリスクが低いとは言えません。基本的にハイリターンなものはハイリスクな傾向がありますからね。しかし、先程述べたように藤ノ井氏が心掛けているのは負けない投資。
財務体質が健全で、しっかりと利益を出している企業。下値硬直性が働く配当があり、低PER・低PBRである割安な銘柄。小型株の長所を享受し、短所を補う銘柄選びなのです。その結果がどうなのかは、冒頭に掲載した実績が物語っていることでしょう。
これまでに本シリーズを手にした方の
声をお聞きください。
たった1,000株で100万円以上の収入
たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。
もちの木庵 さん
年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
加藤 さん
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
為替の助 さん
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
suw さん
秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
may23 さん
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
10倍返しだ さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
佐藤 さん
500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた
2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。
やっくん さん
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
キク さん
では、藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に
目をつけているのかというと・・・
今号のテーマは「歴史的転換点で次に来る割安・好業績銘柄を狙い打つ!」です。今、時代は大きく波打っています。変化が押し寄せているのです。
先ほど話したように、東証は日本市場を世界水準にするために、上場企業が資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて取り組むよう本気の覚悟を見せています。
この改革が進めば、世界から資金が日本市場に入ってくるでしょう。また、国内を見れば、新NISAのスタートにより、これまで株に興味のなかった人が投資を始めようとしています。まさに日本株には追い風が吹いています。
今回、藤ノ井氏が厳選したのは、大きく変わろうとしている日本を象徴するような銘柄。先んじて仕込むことによって恩恵を受けることができるだろう10銘柄です。
ここからは、なかでも大きな期待を寄せている銘柄について詳しくお伝えします。
注目しているのは、ある分野の専業企業で、かつトップクラス企業です。一定の分野において大きなシェアを持つことは、それだけで大きなアドバンテージを持ちます。さらに業績も非常に好調。その証拠に前期は売上高、営業利益、さらに純利益についても過去最高を記録。
右肩上がりに業績を伸ばしている成長企業です。着実に売上、利益ともに伸ばしており、売上高は3年前の1.6倍、経常利益は2.4倍になっています。この力強い成長は今後も続くと想定されます。
同社の最大の強みは高い研究開発力にあります。これにより新しい製造法を確立し、製造原価低減、コスト競争力を高めることに成功しています。さらに、生産コスト低減に向けた大型の成長投資を実施し、成果を上げています。
その研究開発力の高さから一般的な水準の20倍超というペースで商品の開発を進められるスピード感も強みです。これが成長を支える原動力となっていることは想像に難くありません。
また、M&Aを積極的に実施している点も魅力。2021年にはシンガポールの企業を連結子会社化、翌年には福島県の企業を非連結子会社に。さらに2023年にもベンチャー企業の株式65%を取得しています。これらがシナジー効果を生み出し、販路拡大を実現しています。
そして、ここからが藤ノ井氏が、この銘柄を推奨する最も大きな理由です。一言でいえば、典型的なミスプライス銘柄。ミスプライスとは本来の価値から逸脱した価格をつけていることです。
実は、決算発表をきっかけに大きく売られました。理由は、今期の業績見通しについて前期比で4%の増収となるものの、35%の経常減益になるとしたこと。確かに表面だけを見れば、失望売りが出てもおかしくない数字です。
ですが、同社の開発力や取り巻く環境を考えると、この数字は明らかに保守的。地政学リスクの高まりによる流通在庫増を不安視しているようですが、上方修正を前提にしているのではと推測してしまいます。実際、これまでも保守的なガイダンスを出し、後で上方修正する傾向があります。今期も同様の流れになる可能性が高いと考えます。
現在の株価は、本来の価値よりも割安に位置しているミスプライス。指標的にもPBR0.7倍、PER8倍と割安です。しかも配当利回りは3.5%超、下値硬直性も働きやすい水準です。ローリスク・ハイリターンが狙える絶好の位置にあると言えるでしょう。
この銘柄だけで、2024年のパフォーマンスとして十分なものが得られると考えますが・・・
旬の厳選10銘柄という名の通り、
まだまだ期待銘柄は目白押しです。
- 過去最大の受注高で増額修正した関西地盤の藤ノ井銘柄。株価的に割安感があることに加えて大阪万博関連としても。ミャクミャクもびっくり。
- 日本人なら老若男女、知らない人はいないだろう「アレ」のコンテンツを展開する企業。グローバル展開を推し進めており伸びしろあり。業績好調。
- 半導体、電子部品などを扱う商社。業績回復を狙うなら外せない。むしろココを狙わないと。業績大幅上方修正。更なる回復が既定路線か。
- 昭和9年創業の老舗。割安感が顕著で上振れ余地あり。生産体制増強のため据え置いた業績には上振れ余地が多いにアリ。PBR1倍割れ対策にも期待。
- コロナ5類移行やインバウンド消費の活況で好調なある分野の大手企業。需要旺盛で業績向上が狙えること間違いなし。スーパー期待株かも。
- 株歴50年超の経験が導き出したまさに狙い目株。業績下方修正するも回復の期待が高いと考える。中期経営計画に儲けの種アリ。
- 狙わずにいられない大阪万博関連銘柄。準備開始され始めたことで特需想定。来期に向けての伸びも見込まれる。もはや待ったなしか。
- 防衛予算大幅増加の恩恵を受けるだろう電子部品の製造メーカー。中国経済低迷の影響を受けるが株価は堅調。国策銘柄に売りなし。
- パチンコ業界の規制緩和、新紙幣発行に伴い業績好調。にもかかわらず割安。その理由は残念ながらここではお話できません。
さて、気になる提供価格ですが・・・
超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?
株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせ選び抜いた銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!
商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。
これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。
以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に?がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。
毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。
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加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴50年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?
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年間利益は平均して300万円くらいです
うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。
もりちゃん さん
これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力
合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。
加藤 さん
会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET
藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。
為替の助 さん
今は、プラス130万円
株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。
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秋号の2788アップルで104万円の利益
秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。
ケンちゃん さん
つまり4倍になっていました
日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。
may23 さん
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし
購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。
まるしば さん
マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...
たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。
筑後の初心者 さん
売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗
たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。
10倍返しだ さん
3銘柄利益合計167万
4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。
佐藤 さん
500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた
2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。
やっくん さん
約200万の利確
旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。
jiiji さん
100万から始めて、今は約2,000万弱
100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)
キク さん
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