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2015年10月28日

日本郵政IPOの当選とその後の売り方について

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前評判より人気が高く話題の日本郵政のIPO抽選ですが
運よく当選することができました。

SBI証券で400株、価格は上限の14,000円、IPOポイント29ポイント使用。

そこで、公開日の11月4日に向けて、今後の売り方について色々考えていました。
巷の評判では、初値予想は1450円ぐらいで、案外しょぼいのでは。とか
成り行きで売らず、指値で10%以上で売る。とか
いやいや、インデックスに組み込まれるまで少なくとも年内はホールドして2倍になったら売る。
など、意見は様々。

私は、前評判の人気では、当日に購入をしたい人も多いようなので、半分は公開日に
成り行きで売って、もう半分はしばらく様子を見ながらホールドしようかな・・・

と、考えていたのですが、本日証券口座を確認すると
証券口座分-140,000との表示が。

あれ?新規で注文した覚えがないので、ご発注か不正利用されているのか?
と一瞬焦りましたが、どうもIPO当選して注文確定待ちの日本郵政の資金が前受金として
試算されて表示されていたようです。

で、ここでまた疑問が?

なんで「-140,000」

もう一度、IPOブックビルディングを確認すると。

当選は100株

当選は100株分しか当たっていませんでした。

400株応募したからといって、全部当選するとは限らないんですね。

売り方を色々考えすぎて後悔しました。

100株なら、公開当日で手放すのはちょっと勿体ないような気が。

NTT株のように、数か月後に初値の価格を数倍も上回る可能性も無きにしもあらず。

もし、公開当日成り行きで50円の上昇の場合、5000円のお小遣い。

これはちょっとさみしいですよね。

公開日までもう少し時間があるので、もうちょっと考えてみたいと思います。

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