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2016年03月24日

2016年3月24日(木) 郵政3社取引結果

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日経平均株価は続落
前日比108円65銭安の1万6892円33銭
一時17000円回復しましたがキープできませんでした・・・

さて、本日2016年3月24日(木) の郵政3社の取引結果です。

郵政3社株価情報

日本郵政(株)
現在値:1,523
前日比:+4 +0.26%

(株)ゆうちょ銀行
現在値:1,407
前日比:-25 -1.75%

(株)かんぽ生命保険
現在値:2,655
前日比:-20 -0.75%

うーん上がりませんねぇ。この相場では致し方なし。
まずはそれぞれ+100円目指して地道に待ちます。

日足、週足チャートはこちら

2016年03月23日

2016年3月23日(水) 郵政3社取引結果

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ここのところ日経平均が上値重く、17,000円突破が難しい相場。
また、昨日はベルギーでのテロもあり、リスクオフでしょうか。
昨日の日中引け後に先物が急落し本日もさえない結果となりました。

郵政3社も相場に連動してきていますね。

郵政3社株価情報

日本郵政(株)
現在値:1,519
前日比:-6 -0.39%

(株)ゆうちょ銀行
現在値:1,432
前日比:+10 +0.70%

(株)かんぽ生命保険
現在値:2,675
前日比:-14 -0.52%

日本郵政は1500円付近でかんぽ生命は2700円付近で揉み揉み。
ゆうちょが1400円突破後地味ですが堅調。

一時の奈落のような下げ相場は解消したようですが、なかなか伸び悩みですね。
気長に待つことにします。

日足、週足チャートはこちら

2016年03月22日

個人事業主の妻がサラリーマンの夫の扶養から外れる条件

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夫婦共働きや、妻のパート収入などにより、夫の扶養から外れる条件が多く紹介されていますが、夫がサラリーマンで、妻が個人事業主の場合、どのようになるのでしょうか?

妻が個人事業主の場合、その所得(利益)に応じて、3つのラインがあります。
※利益=収入から経費を引いた金額

@38万円
A103万円
B130万円

@38万円の壁

配偶者控除のラインです。

妻が個人事業主の場合、1年間の利益が38万円を超えると扶養からはずれます。
つまり、妻が個人事業主として稼いだ利益が38万円までなら、
夫の所得から38万円分の配偶者控除(税金)がかからなくなります。

38万円を超えた場合の夫の税金負担増額

夫の年収が
330万円から695万円の場合 →76,000円
695万円から900万円の場合 →87,400円

ただし、38万を超えても納税者(夫)の収入が
1,000万円以下の場合は配偶者特別控除があります。

利益が38万円超〜76万円未満であれば
上記の範囲で所得金額に応じて特別控除が受けられる。

40万円以上45万円未満 36万円

75万円以上76万円未満 3万円

みたいな感じで。

A103万円の壁

妻本人が所得税を支払うラインです。

よく言う103万円の壁というのは、給与所得、
つまりパートなどで給与を得ている場合を意味する。
基礎控除38万円+給与所得控除65万円=103万円

個人事業主の場合はこれを青色申告控除と考えると良い。

個人事業主の場合は青色申告控除
基礎控除38万円+青色申告控除65万円=103万円
上記以下なら所得税は発生しない

B130万円の壁

130万円とは妻本人が国民健康保険料を支払うラインです。

妻の利益が年間130万円までならば、夫の会社の健康保険を利用できます。
夫の保険料も変わりません。
130万円を超えると、妻自身が国民健康保険に強制的に加入する必要があります。

<社会保険適用の注意点>
*利益は必要経費を差し引いた事業収入
*青色申告特別控除額 65万円 差引き不可
*税法上の基準とは異なる

また、2016年10月施行からBの130万の壁が106万に引き下げとなる
という話がありますが、これは給与所得者の場合だけです。

【2016年10月施行の社会保険適用対象】
1.勤務時間が週20時間以上
2.1カ月の賃金が8.8万円(年収106万円)以上
3.勤務期間が1年以上見込み
4.勤務先が従業員501人以上の企業
5.学生は対象外

上記全てに該当する場合は勤め先の社会保険に加入する必要がある。

納税負担がどんどん増えてきてますね・・・
今後も色々と変更ありそうなので、注意しておきましょう。

2016年03月17日

リクルートカードプラス改悪 電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」がポイント加算対象外に

リクルートカードプラスの改定の残念なお知らせが届きました。
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「nanaco」、「モバイルSuica」チャージポイントを対象外に

2016年9月16日(金)より、電子マネー「nanaco」、「モバイルSuica」へのチャージ分については、ポイント加算の対象外となります。
※加盟店からの売上データが、2016年9月16日(金)以降にJCBへ到着した場合、2016年9月15日(木)以前のご利用であってもポイント加算の対象外です。
※ポイント還元率2%、年会費2,000円(税別)は変更ございません。

家族カードの新規申込みを停止

家族カードの新規受付は、下記期間までに申し込まれ、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
期日までにカードが発行されない場合は、キャンセルになることがございますので、あらかじめご了承ください。

<リクルートカードプラス家族カード>
2016年5月15日(日)までに、JCBにて受付完了分。
※2016年6月10日(金)までに、全てのお手続きが完了された方が対象となります。
※リクルートカードプラス家族カード申込書の資料請求は、2016年4月30日(土)までとなります。
※お申込み後に、JCB指定の書類、お勤め先の在籍、お申込み意思などJCBから確認があった際は、すみやかにご連絡をお願いいたします。

このたびのサービス変更は、リクルートカードプラスのみ。
年会費無料のリクルートカードは、サービスを継続。

nanacoチャージがメインの方は、年会費無料のリクルートカードへの切り替えを検討しましょう。

うーん、2016年3月15日で新規募集も終了してますし、これはさらに改悪になる可能性ありそうですね。

心配です。

2016年03月04日

2016年3月4日(金) 郵政3社取引結果 日経平均17,000円台回復!!3社ともに続伸!!

2016年3月4日(金) 郵政3社取引結果
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郵政3社株価情報

日本郵政(株)
現在値:1,517
前日比:+7 +0.46%

(株)ゆうちょ銀行
現在値:1,353
前日比:+47 +3.60%

(株)かんぽ生命保険
現在値:2,712
前日比:+22 +0.82%

3社ともに続伸です!!

本日の日経平均は反落して始まり、後場寄りで17,000円を突破。
その後、利益確定売り優勢となり何度かマイナスに転じましたが、大引けで17,000円台を回復させました。
上値が重たい展開に急反落の心配がありましたが、どうにか維持しました。

郵政3社も日経平均と連動して大幅続伸中ですが、本日はやや上値が重い展開でしたが、
ゆうちょ銀行は本格的なトレンド転換となる大幅続伸となりました。

1月の水準まであともう少し。がんばれ郵政3社!!


日足、日中足チャートはこちら

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