2008年03月02日
ラグ/タイルカーペット/の紹介^^
シェアブログsmile0915に投稿
インテリアにはこだわっていますか?インテリアと言えば、家具や雑貨・・・
ラグやカーペットは引いていますか?
少し前の絨毯(じゅうたん)と言うイメージでは、
ダニやホコリを吸収してしまい不衛生であるというイメージがありませんか?
実は私もそうでした ^^;
今は絨毯(じゅうたん)とは言わずにラグと言った方が良いのかもしれません。
それに支流は、タイルカーペット式の物がGOODです。
タイルカーペットは正方形50cm×50cmサイズの物です。
正方形角のタイルカーペットを繋ぎ合わせてラグにします。
この状態なので、部分的に汚れた物は正方形角を1つ交換するだけでOK。
また、フローリングの床は、下に騒音が響きやすいのはご存知だと思います。
ラグを引く事によって、音が下に伝わりにくくなるメリットもあります。
その他、フローリング床は冷え々としているので、冬場のスリッパは必需品だと思います。
ラグを引く事によって、足元を暖かく過ごす事ができます。
ラグを引いた時にのメリットは、上記あげた以外にも、まだまだあります。
さて、デメリットはあると思いますか?
よく聞く話ですが・・・滑りやすい・端っこ(角)がめくれやすい、
冒頭に記載しましたが、ダニやホコリを吸い込んでしまい衛生的でない。
・・・等があげられますでしょうか?!
ここで、タイル・カーペットブランドインターフェイス フロアのご紹介です。
まず、上記デメリットと考えられる条件を全てクリア解消しています。
インターフェイス フロアのラグはバッキングが付いているため、
ラグの上を走ったり、力をかけても滑ったりずれたりしにくいのが特徴。
子供が居ても安心ですね
また、上記バッキング材が付いている事によって、
カーペットが簡単にめくれてしまうこともありません。
最後に肝心な衛生面ですが、抗菌剤Interseptにより、
細菌、バクテリア、カビをはじめ、MRSAなどの増殖を抑制。
効果は半永久的ですのでヘルスケア施設でも注目されています。
さらにホルムアルデヒドなどのVOCsに関しても、厳しい基準をクリアしています。
さらに、通常のラグとは異なりループ状、
または毛足の短いカットパイル構造になっているため、
お掃除や普段のお手入れが簡単に出来、清潔に保つことが出来ます。
これだけデメリットが解消されている商品ならば安心ですよね
メリットをあげたらキリがありませんが(笑)
何と言っても第1はデザイン性です。
世界の建築家が認めるデザインですので、インテリアにこだわっている方!
見る価値があります
さらに、異なるタイルカーペットをお好みのスタイルに並べてオリジナルのラグも作れちゃいます。
自分オリジナルデザインのデザインラグが作成できるなんて、夢のような話ですよね。
自分のインテリアセンスを試してみては如何でしょうか?(笑)
もちろん、大きさや形もも50cm x 50cmサイズのタイルカーペットをあわせる事により、
お部屋のサイズや家具の大きさに合わせてラグを作成する事が可能です。
お部屋の模様替え等を頻繁にされる方でも重宝するラグである事は間違いないですね。
サイトをご覧頂ければ、わかると思いますが、
インターフェイス フロアの商品は「ナチュラル&シンプル」
「ポップ&スタイリッシュ」「ラグ・イン・ボックス」
3つのカテゴリーに分かれています。
お好みに合ったデザインのタイルカーペットを選び、
素敵なラグを完成させて下さいね^^
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