2009年02月24日
ベンジャミン・バトン
こんにちは。とこっぴです。
先日公開したベンジャミン・バトンを観てきました♪
ブラット・ピット演ずるベンジャミンが
80歳の肉体で生まれ0歳の肉体でこの世を去る物語。
映画の幕開けは戦争で息子を失った時計職人の思いがこもった時計。
その時計と同じ運命をたどるのか主人公ベンジャミン。
生母は出産直後に亡くなり、彼を託された父は彼のその姿に驚き、
わずか18jと一緒に毛布に包まれ老人施設の前に置き去りにされる。
その老人施設で働く1人の女性は彼の姿・人生を全て受入れ育てた。
そして数年後、育ての母と同じく彼の全てを受入れてくれる女性と出会う。
・・・これが冒頭。あとは映画館でご覧ください。
大抵の映画は役者の子供時代などは役者に似た子役を起用するけれど
この映画はちがう
近代兵器CGが使ってあります。
老いた時代のベンジャミンが多いですが、
後半の若きベンジャミンは・:*(〃-〃人)*:・カッコイイ
最後はとても感動します。
0歳(84歳?)のベンジャミンとデイジーの姿が素敵です。
隣の女子高生と全席のおばさんのお菓子食べる音がなかったら
もっと集中して観れたのに、、、(-公-、)
気になっている方は是非観にいって下さいね。(*≧▽≦)σ
次はブラット・ピットのお奥様のチェンジリング行ってこようかな♪
では、ゞ(*T▽T*) またねぇぇ
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