2022年01月06日
東海・北陸 R02-033
腸の薬の配合成分とその成分を配合する目的との関係の正誤について、正しい組み合わせはどれか。
a ピコスルファートナトリウム − 小腸を刺激して排便を促す。
b オウレン − 腸粘膜を保護する。
c 炭酸カルシウム − 抗菌作用により下痢の症状を鎮める。
d ビフィズス菌 − 腸内細菌のバランスを整える。
〜解答・解説〜
a 誤 小腸⇒大腸
b 正
c 誤 炭酸カルシウムに抗菌作用はない。有害な物質を吸着する。
d 正
a ピコスルファートナトリウム − 小腸を刺激して排便を促す。
b オウレン − 腸粘膜を保護する。
c 炭酸カルシウム − 抗菌作用により下痢の症状を鎮める。
d ビフィズス菌 − 腸内細菌のバランスを整える。
〜解答・解説〜
a 誤 小腸⇒大腸
b 正
c 誤 炭酸カルシウムに抗菌作用はない。有害な物質を吸着する。
d 正
タグ:腸の薬
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